高校生の祐一とマキは、幼馴染同士。
 お互い気にしているのに、素直になれない二人の仲にハッパをかけていた猫(?)のミルモは、なかなか進展しない二人の関係に業を煮やして、ついに二人の周囲の人間まで巻き込み始めます!

 思春期の少年少女と、人語を喋る猫(?)の、ちょっとえっちぃラブコメディ『ミルモ様が見てる』の2巻(完結)が8月26日より発売中です!
ミルモ様が見てる (2) (電撃コミックスNEXT)
ミルモ様が見てる (2) (電撃コミックスNEXT)

 これまで、祐一に対しては人の言葉を喋っておちょくり、他の人間の前では猫のフリをしていたミルモ。
 しかし、祐一のクラスメート・宍戸が祐一を気にしているらしいことを知って、宍戸に対しても正体をあらわし、キューピッドの助言・・・ではなく小悪魔のささやきを吹き込むようになります。

 宍戸が祐一に対してアブない行動を仕掛けるようになったことで、さらに混沌としてくる祐一とマキの関係。
 そこに、ミルモ並みにハッパをかけてくるマキの親友・規子が加わって、混沌がより一層加速します!

 祐一とマキ、幼馴染二人ははたしてくっつくのか!?
 そして、喋る猫(?)・ミルモの運命は!??

※ ※ ※

 ミルモは周囲からは「猫」と認識されているようですが、実際の扱いは猫といようり、動くぬいぐるみみたいに扱われている感じですね。
 下のような、ミルモの頭を横から手で挟んでムギュっとするパターンが何度か繰り返し出てくるんですが、このあたりはなんか猫とは違う扱いな気がする。
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『ミルモ様が見てる』2巻P94(ねこ末端/アスキー・メディアワークス)



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『ミルモ様が見てる』2巻P124(ねこ末端/アスキー・メディアワークス)










 結局、ミルモが本当に猫だったのかはよく分からないままですが、飼い主のマキはあれこれ色々あった後でも、かなりミルモのことを気にしている素振りを見せていて(最終話および後日譚の台詞から)、本作、ちゃんとネコミミ漫画しているな~と感じさせられました。



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