七代祟る強力な怨念を宿した恐るべき妖怪「恨み猫」が、現代の子孫へと復讐にやってきた!!

 でも、その恨み猫は猫耳女の子の姿をしていて、人見知りでやたらとビクビクしているし、実はあんまり怖くないかも・・・・・・?

 新世紀の化け猫ラブストーリー『恨み来、恋、恨み恋。』の3巻目が7月22日より発売中です!
恨み来、恋、恨み恋。(3) (ガンガンコミックスJOKER)
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 十二支の「子」の名を受け継ぐ子国家の若当主・恭一と、子国家に怨恨を持つ妖怪「恨み猫」・猫ヶ崎夏歩。

 本来敵同士の間柄のはずですが、恭一は子国家から一度追い出された立場であり、また夏歩の側も家同士の対立はともかく自身は恭一に恨みを持つ理由がないため、いろいろしているうちに結構仲良くなってきました。

 このごろはお互いに相手を意識するようにもなってきて、このまま良い関係に発展しそうだったのですが、、、

 恭一の祖父・郷一が襲撃を受け、その犯人?かもしれない「十三番目の獣の家」の少年・透也が夏歩を仲間に引き入れようとゆさぶりをかけてきます。

 夏歩は朱華と恭一の「幼馴染同士」という強い関係を見て、嫉妬に近い感情を抱いてしまい、「恨み猫」としての本性を意識して、悩んだ末に恭一のもとから離れていってしまいますが・・・・。

※ ※ ※

 恭一の危機を察して、戌家の咲直とともに彼の元へと向かう夏歩。
 でも、人の大勢いる場所に出るのが怖くて、大通りを通り抜けられない夏歩は、ビルの屋上づたいに超ジャンプすることで大通りを乗り越えます!
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『恨み来、恋、恨み恋。』3巻P40(秋タカ/スクウェア・エニックス)










 猫耳の生えたキャラクターは、動物の猫の運動能力を反映して、1~2mほどの高さの塀に飛び移ったり、人家の屋根に飛び乗る程度のジャンプ力を見せることがありますが、このレベルのジャンプを見せる猫耳娘は珍しいです。
 それだけ夏歩の必死さがあらわれている感じですね。

 ちなみに、夏歩はちょっと鬱々した性格に反して、「運動能力高めで、運動好き」という、わりと健康的な嗜好を持っているようです。



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