革命軍の暗殺者集団「ナイトレイド」対「帝国二強+秘密警察ワイルドハント」の最後の総力戦!!
 最終章に突入したバトル・ダークファンタジー『アカメが斬る!』の最新12巻が7月22日より発売中です!
アカメが斬る! 12巻 (デジタル版ガンガンコミックスJOKER)
アカメが斬る! 12巻 (デジタル版ガンガンコミックスJOKER)

 表紙がふたたびレオーネとなっているように、ケモミミ的に12巻最大の見どころは第58話、59話で繰り広げられるレオーネvs錬金術師ドロテアの激闘にあります。

 これまで裏方というか、ワイルドハントの黒幕的な立ち位置にいたドロテアですが、錬金術で超強化された肉体をもって格闘派のレオーネを圧倒する力を見せ、錬金術師の名が伊達じゃないことを思い知らせてくれます。

 牙の帝具「血液徴収アブゾデック」の力により、吸血鬼的な性質も持っているドロテアは、レオーネさんをこんな風に挑発。
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『アカメが斬る!』12巻P163(タカヒロ/田代哲也/スクウェア・エニックス)








 獣耳キャラと吸血鬼キャラが共演する作品は結構多いですが(どちらも人気の人外なので)、「血が獣臭い」という悪口なのかなんなのか良くわからない挑発が出てくるのは本作だけでしょう。

 レオーネはめずらしく獣耳を横に伏せるような仕草を見せていて(彼女、常に堂々としているのであまり獣耳を伏せる動作をしない)、かなり感情を害されていることが分かります。「獣臭い」という言葉よりも、負かすこと前提の「残念じゃ」の方に反応しているのかな?

※ ※ ※

 あとがきにて、作者が招待されたスイスの漫画イベントの話が描かれているのですが、向こうではサインにレオーネを描き添えてほしい、という要望が思った以上に多かったそうです。
 
 海外のレオーネ人気に、「獣耳」の要素がどれだけ寄与しているのか、気になりますね!


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