月面が開発され、VR(ヴァーチャルリアリティ)ゲームが日常のものとなっている近未来世界に、古代中国の神々(ケモミミ付き)が降臨する・・・・・・!

 近未来SFと封神演義とゲーム小説が融合したライトノベル『月天楼の封神電戯(オーヴァライド)』が6月25日より発売中です!

 望(ぼう)は天涯孤独の高校二年生の廃ゲーマー。
 学業にもバイトにもあまり身が入らない彼は、対戦VRゲーム<エンシェントファクター>に現実以上の熱意を傾け、獲得したゲーム内の【トークン】をレアアイテム⇒リアルマネーに換金して現実世界とのつながりをかろうじて保つ生活をしています。

 そんなある日、望はゲーム中で「申公豹」と名乗る妙な猫耳娘アバターのプレイヤーと対戦することになるのですが・・・・・・彼女によって、望はゲームには存在しないはずの全感覚接続エリアへと引きずり込まれてしまいます。

 その時から、仮想のゲーム空間は古代中国の神々の代理戦争の場・・・己の魂を賭けた壮絶な闘いが繰り広げられる戦場と化すのでした!

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 基本は「封神演義」+「ネトゲ小説」という感じの作品ですが、月開発の描写や、月面都市で行方不明になった父親の話を絡めることで、SFサスペンス的な雰囲気を漂わせることにも成功しています。

 ケモミミキャラとしては、高慢だけど結構デレデレで耳の先っぽが弱い申公豹と、お嬢様っぽく「~ですの」調で喋るけれど戦闘になると性格が凶暴になる土行孫が登場します。
 申公豹は猫らしく描写されることが多いのでネコ科であることがわかるのですが、土行孫は何のケモミミなのかはっきりしません。

 日本の漫画・アニメ文化だと、土行孫はモグラをモチーフにしたキャラデザになることが多いので、本作の土行孫もモグラなのかな?



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