一見、賑やかな学園都市世界。
 だけど、その実体は・・・・・・誰しもが誰しもと終わりなき闘争を続けている、逃げ場のない修羅界。

 元・男の「ロリ子」こと、六道六天(りくどうろくてん)が真の救済の道を求めて戦います!
 女体化バトル・ファンタジーの完結編! 『クロスワールド・スクランブル』3巻目が2月13日より発売中です!
クロスワールド・スクランブル 3 (GA文庫)
クロスワールド・スクランブル 3 (GA文庫)

 約千年前に降臨した「魔王」により、人間が「白」と「黒」の勢力に分けられて延々と戦わされている世界。敵に殺されようと本当に死ぬことはなく、永久に戦い続けなければならないこの世界・・・。

 世界はなぜ、このようになってしまったのか?

 六天は自らの過去、それも今の姿に転生する前の記憶に遡ることで、その謎を突き止めようとします。
 皆が幸せに、一緒に笑って遊べるような世界を造るために・・・・・・!


※ ※ ※

 最初こそメイド姿のロリ子・・・もとい六天が出てきますが、大部分は重厚なバトルで構成された最終巻です。
 ライトノベルとしてはかなりメッセージ性の強い作品。

 「ラノベとは女の子とのハーレムを描いた小説うんぬん・・・・」って言われ方をしたりしますが、ここ近年はわりと純粋なバトル物も多くなってきましたよね!

 で、バトルやメッセージ性が重視された関係か、猫系の大魔法使い・玉城鈴鹿と、狐系のお嬢様魔法使い・八重垣出雲の出番は、最終巻でも少なくなってしまった印象です。
 本当は2倍の6巻くらいで展開する予定で、ケモミミの二人ももっと活躍するはずだったのかもしれませんが、当ブログ的にはそこが残念なところ。

クロスワールド・スクランブル (GA文庫) 



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