記憶を失った、元・魔法少女(ケモミミ付き)たちの物語――『リリックメード』が11月21日より発売中!

 元気で明るいごく普通の女子高生(やや特撮オタク)の百々花は、ある日ふと、飼い猫のフォルテと会話している自分に気づきます。
 そう、彼女はフォルテの言葉が分かるようになっていたのです。

 魔法少女「リリックメード」の使い魔だった、というフォルテが言うことには、百々花は元々、悪と戦う五人の魔法少女(リリックメード6期生)の一人で、今は引退して記憶を失ってしまったのだとのこと。

 再び使い魔の言葉が分かるようになったのは、何か不穏なことが起きる予兆ではないか、ということで、他四人の仲間を探そうとする百々花ですが・・・。

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 作中では魔法少女の代表例として『ピュア・プリ』なるアニメ番組が出てきたりして、某女児向け魔法少女を模している雰囲気がありますが、そもそも魔法少女とは何なのか、敵は一体何なのか、といった重要な点が謎のままであったり、主人公が一度も魔法少女に変身しないまま物語が進行する点は、某何も恐くない魔法少女の構成に近いものがあります。

 現役のリリックメード(8期生)にはケモミミは付いていないのですが、百々花たち第6期メンバーについては全員ケモミミが付いていますね。

 百々花はウサギモチーフの「リリックハート」。
 クールビューティだけどちょっと抜けた所がある黒坂巴萌は、ネコモチーフの「リリックダイヤモンド」。
 恋多き腹黒ロリの東園三久は、いたずらっぽいネズミモチーフの「リリッククローバー」。
 下のコマには登場しませんが、正義感の強い姉御肌の筈見梓はイヌモチーフの「リリックスペード」に変身します。
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『リリックメード』P81(斎藤岬/幻冬舎コミックス)














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