映像集団・白組とコンテンツ制作会社タブリエ・コミュニケーションズが制作中の干支娘アニメ『えとたま』の先行コミカライズ版が11月26日より発売中です!


 干支の動物神・「干支神」になることを狙う、猫属の娘・にゃーたんが、ひょんなことから秋葉原在住の高校生・天戸タケルと出会い、その野望を開花させてゆく(?)物語です。
 干支神になって一生ゴロゴロできる生活を手に入れるのが彼女の目標ですが、今現在でも天戸家の居候としてほぼ一日中ゴロゴロしているので、干支神になることに何の意味があるのかは永遠の謎です。

 彼女が打倒すべき相手は、亥の干支神である真面目なウリたんに、にゃーたんの身体を(性的に)狙っているインチキ外国人風の丑の干支神・モ~たん。良く分からない理由でタケルに惚れてしまった、ストーカーっぽい未の干支神・メイたんに、眼鏡フェチで眼鏡にしか興味が無い眼鏡っ娘な辰の干支神・ドラたんと、一癖どころか四十七癖くらいありそうな面々。

 タケルも微妙にボケの入ったキャラなので、実質ツッコミ役が唯一の常識人・ウリたんしかいないという、恐るべき総ボケギャグ漫画となっています。
 アニメ版とはどうも展開が違っていそうな雰囲気ですが・・・。

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 本作でも、2010年以降のケモミミ漫画でしばしば見られる、「人が大勢いる場所で正体がばれても、『コスプレ?』とツッコまれるくらいの反応しかない」という描写が使われています。
 本作の場合、舞台が秋葉原なので、ネコミミの生えた女の子が歩いていても、本当にコスプレとしか見られないかもしれませんね。
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『えとたま』1巻P3(氷野広真/吠士隆&是空とおる/白組&タブリエ・コミュニケーションズ/KADOKAWA)






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