霊的災害「霊災」におびえる現代東京を舞台に、治安維持活動の裏で陰謀をめぐらす陰陽庁と、それに対立する陰陽師(レイヴン)の少年少女たちの戦いを描く、人気の陰陽バトル・ノベルの最新12巻が11月20日より発売中です!

 夏目の東京への帰還をきっかけに、一部・二部の登場人物が総集合します。
 夏目の元には秋乃、冬児、京子、天馬に加え、陰陽庁に属して内部をうかがう大連寺鈴鹿や、元担任の大友陣、そして潜伏していた春虎が集います。
 それに対して、敵側にも新たな顔ぶれが登場する、クライマックス前哨戦ともいえる巻です。

 本編ではしばらく登場しなかった例の狐ですが、今回12巻ではコン、もとい飛車丸が登場する場面が多めになってます。(挿絵も2ページ分あります)
 十二神将・鏡伶路との戦いの最中、春虎を助けるために自らの封印を破って本来の力を取り戻した飛車丸ですが、これまで子供の姿のコンとして春虎に接してきたがゆえに、これからの春虎との関係に不安を感じる部分があるらしく・・・。

 さらに、大人の姿に戻ったことで、夜光・・・もといその転生である春虎への強い慕情も取り戻してしまい、春虎と夏目との関係に、複雑な感情を抱くことになります。

 その結果、彼女はとあることを決断するのですが、それが結果的に吉となるのか凶となるのか。
 今後の展開がとても気になる流れです。



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