一見、コミカルな学園バトル物だけど・・・・・・実は、誰しもが誰しもと闘争を続ける修羅界のような世界。
 そんな地獄めいた世界を舞台に、元・男の「ロリ子」こと、六道六天(りくどうろくてん)が真の救済の道を求めて戦います!
 女体化バトル・ファンタジーの新作『クロスワールド・スクランブル』2巻目が10月14日より発売中です!
クロスワールド・スクランブル 2 (GA文庫)
クロスワールド・スクランブル 2 (GA文庫)

 約千年前に「魔王」が降臨し、物理法則を含めたあらゆるルールが書き換えられた世界。
 人間は「白」と「黒」の勢力に分かれて延々と争うような状況に仕向けられていますが、「魔王」にとってはその争いはゲームのようなものであり、敵に殺されようとも人間たちは本当に死ぬことはなく、永久に戦い続ける運命を定められています。

 その戦いの中で、唯一ルール違反となるのが、「敵側の人間にわざと負ける」こと。
 ルールに違反した人間に罰(本当の死)を与える勢力として、「勇者」と呼ばれる存在からなる「『灰』の軍勢」が暗躍しています。

 六天は今回、不気味な意図をもって動き続ける「勇者」と、魔王以前の世界を取り戻そうとしている「無色」の勢力の着物少女・天意弥勒(てんいみろく)の、それぞれの勢力に接触することになりますが・・・・・。


 獣耳キャラクターとしては、今回も猫系の大魔法使い・玉城鈴鹿と、狐系のお嬢様魔法使い・八重垣出雲が登場します。
 今回は弥勒の話が中心のため、二人の活躍の場はやや少ない感じですね。
クロスワールド・スクランブル (GA文庫) 



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