小さな神社の土地神になってしまったポジティブ清貧少女・奈々生と、戦いから家事まで何でもできる、イヤミなまでに完璧な神使・狐の巴衛の恋愛模様を描いた、『神様はじめました』の最新19巻が9月19日より発売中!
神様はじめました 19 (花とゆめCOMICS)
神様はじめました 19 (花とゆめCOMICS)

 前巻から引き続き、沖縄修学旅行編なのですが、親友・猫田あみが南海を護る水妖・ウナリに人質に取られてしまったため、奈々生は引きかえとなる「盗まれた羽衣」を探して、大変な苦難に遭うことになります。
 ようやく羽衣を取り戻したものの、奈々生は力尽きてしまって、その場で深い眠りに落ちてしまい――

 一方、白蛇の瑞希と烏天狗の鞍馬は、独自にウナリの住処を突き止め、あみの救出に向かいます!

 前巻が主に奈々生&巴衛が中心の話だったので、19巻は瑞希vsウナリと鞍馬&あみがメインの話となっています。(連載のはずなのに、計算したかのごとく巻ごとに主役がきっちり分かれているのが凄いなあ・・・)
 ウナリは龍の血を引く人魚なので、白蛇の瑞希と合わせて水妖(ウロコ)系キャラがメインになっている巻といってもいいかもしれませんね。
 以前の沼皇女のエピソードと同様、水妖系のエピソードは結構念入りに描かれる傾向があります。


 修学旅行編の最後は、ちゃんと巴衛と奈々生の二人きりのシーンが濃密に描かれますので、ウロコより狐が目当ての人も大丈夫ですよ!