お遍路に行こうとしたらリュックの中に獣耳娘が(以下略)というのが夢らしい、支倉凍砂氏の人気シリーズ最新作!

 「異端」として迫害される古い獣耳種族の少女ウル・フェネシスと、「異端」と呼ばれる世界に魅入られてしまった錬金術師クースラが、それぞれの理想の地「マグダラ」を探し求めて旅を続ける物語
 『マグダラで眠れ』最新6巻が9月10日より発売中です!
マグダラで眠れ (6) (電撃文庫)
マグダラで眠れ (6) (電撃文庫)

 フェネシスの属する古い種族についての伝説を記した、異端審問官アブレアの記録を求めて旅するクースラたち。
 次なる地は、天使に作られたという伝説を持つ、異教徒と正教徒が混在する町ヤーゾン。
 貴族や騎士よりも、商人と職人が力を持つその町は、町の職人と森の硝子職人とが、燃料となる森林を巡って一触即発の状態にあります。

 そんな中、クースラは町に伝わる「地に撒いたら金や銀が生えてくる灰」の伝説に興味を持ち、情報を得るために、町職人と硝子職人との間の危ない橋を渡り始めるのですが・・・。

 
 フェネシスは今回、身分を偽るために終始、職人の少年に変装しています。
 頭のケモミミは残念ながら、布を巻きつけて分からないようにしているようです。
 女鍛冶師イリーネから見ても、男装フェネシスは「可愛い男の子」に見えるとのこと。
 ちなみに彼女、町娘の格好は明らかに似合わなかったわけですが、無愛想な猫のような凛とした魅力は野暮ったい町娘より、「少年」という属性の方が相性良いのかもしれませんね。
『マグダラで眠れ』タペストリー 電撃文庫創刊20周年大感謝プロジェクト記念


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