遠い宇宙からやってきた猫型妖怪「うに」と、彼女を拾った河内一家のほのぼのとした日常を描いた『うにうにうにうに』が7月26日より発売中!
うにうにうにうに (1) (まんがタイムKRコミックス)
うにうにうにうに (1) (まんがタイムKRコミックス)

 日本で昔から「妖怪」「幽霊」と呼ばれてきた存在は、実は宇宙人であったらしく、つい最近、汚染の激しい地球から宇宙に脱出したそうなのですが・・・うには仲間から連絡をもらえず、おいてけぼりになってしまい、河内一家に拾われたのでした。

 河内一家は、穏やかだけど発想が怖いユキ姉ちゃん(自称二十歳)を筆頭に、イマイチ地味で頼り無い黒一点の末っ子いわな、運動神経抜群ないわなの双子の姉・やまめと、一癖も二癖もある人物が揃っています。
 うにはユキ姉ちゃんに半ば脅かされる形で、河内一家に居候することになるのですが、アレコレとユキ姉ちゃん弄られる日々に、常に脱出の機会をうかがっているのですが・・・。

 うには実年齢で約50歳、精神年齢は小学生くらいとのことで、台詞は全部ひらがな。知識も小学生低学年並みで、宇宙人のくせに高度な技術は全く持っていません。
 妖怪としては「人の家のおかずを一品盗む」「人の袖を引いていたずらをする」という微妙な能力を持っています。
 宇宙語をしゃべってと言われて、猫のようになってしまうところを見ても、宇宙人というよりは化け猫なんでしょうが・・・。
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『うにうにうにうに』1巻P19(青田めい/芳文社)












 ただ、この後、ユキ姉ちゃんに『その辺の猫』と呼ばれて怒るところは、宇宙人型の猫耳キャラのパターンに沿っています。
 多くの作品で、猫型宇宙人は『猫』って呼ばれると怒るんですよね(地球人が『猿』って呼ばれて怒るようなもの)。



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