好評のみなぎ得一の『足洗邸の住人たち。』の完全版、漆(7)巻と捌(8)巻が7月25日より発売中です!
 今回は7巻の内容をご紹介。
 矢絣柄キモノのこまがモダンで良い感じ!

足洗邸の住人たち。 【完全版】 7巻 (ガムコミックスプラス)
足洗邸の住人たち。 【完全版】 7巻 (ガムコミックスプラス)

 過去に出た大判コミックの8巻~9巻途中までの内容が収録されています。
 『足洗邸の住人たち、4』の話の最初の方に描き下ろしが追加。

 「大太(ダイダラ)」との戦いが収束し、とりあえずの平和を取り戻した足洗邸。
 戦いの過程で大太の「血ノ鬼の呪い」を受けてしまった福太郎は余命数カ月と宣告されますが、福太郎はこれまで通り、のほほんと生活を送ってます。
 家神のお仙との仲はどうなっているのか、いい加減ハッキリさせろと迫られつつも、福太郎は言葉を濁すばかり。

 そんな折、「中央」からの再監査として、変容長官・オセが足洗邸を来襲!
 オセの退行催眠により、こまと玉兎は元の動物に戻され、お仙も家神としての存在を絶たれそうになりますが・・・!


 さて今回、大召喚の時、人外は一体どうしていたのかという話で、玉兎の過去の回想シーンが出てきます。
 大召喚以降、人妖種はどんどん人外としての要素を失って人間の形に近づいていく(医学的に見ると、こまは猫から進化した猫人間、玉兎は兎人間という方が正しい)という話が作中でできますが、大召喚直後は玉兎もかなり兎っぽい姿をしていたことが分かります。
 現在の玉兎は前歯に兎としての名残が残ってますね。
 兎などのげっ歯類系のキャラは、やっぱり前歯の描き方もポイントです。
  →例:『ブレイブルー リミックスハート』3巻の記事

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『足洗邸の住人たち【完全版】』7巻P45(みなぎ得一/ワニブックス)
















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