アラフォー独女の「やよい」氏が、犬猫四匹と暮らす八丈島での日々を綴ったエッセイ漫画『流されて八丈島』の第四弾が7月5日より発売中!
流されて八丈島 おひとり島ぐらし7年め (ぶんか社コミックス) 
流されて八丈島 おひとり島ぐらし7年め (ぶんか社コミックス)

 島のスーパーや駐在所、賃貸住居、連絡船といった島の生活に密着した話から、ダイビング・講演会・廃墟ホテル探訪といった珍しい話、そして宅配便事故で島の郵便局の人に自分宛のBLな二次元の本をまじまじとみられてしまった、というオタクな話まで、幅広い話が収録されています。

 さて、本作のやよい氏は自画像が猫耳キャラとして描かれるわけですが・・・
 photo_283



『流されて八丈島 おひとり島ぐらし7年め』P125(たかまつやよい/ぶんか社)







 自画像が猫耳キャラ、というエッセイ漫画の先駆としては、現・映画評論家の三留まゆみ氏が描いた『いりおもてやまねこなんてこわくない』という作品があります(1983~85年)。
photo_284






『いりおもてやまねこなんてこわくない』P50(早坂みけ/白夜書房)








 作者が女性だと、自身を猫耳キャラとして描くのはアリなんでしょうけど、男性作家のエッセイ漫画だと、ケモミミじゃなくて完全なケモノ(犬とか)として自分を描いているパターンが多いような気がします。
 このあたり、過去作品を調べて系統的にまとめてみたいところ。



萌え ブログランキングへ