七桃りお氏による、『問題児たちが異世界から来るそうですよ?』の原作準拠版コミカライズ4巻(完結)が2月24日より発売中です!

 原作2巻までの物語が収録されています。


 元々、魔王打倒が目標だったコミュニティ「ノーネーム」は、早くも新興魔王のコミュニティの一つ「グリムグリモワール・ハーメルン」と対決することになります。

 かのコミュニティを引きいるのは「黒死斑の魔王」:ペスト。14世紀に猛威を奮った伝染病が神格化された存在。彼女は病原菌を振りまいて街全体を人質にとり、「勝利条件が無い」かもしれないギフトゲームを強行しようとしますが・・・

 問題児たちは魔王のゲームにどう立ち向かうのか?

 

問題児たちが異世界から来るそうですよ? (4) (カドカワコミックス・エース)

問題児たちが異世界から来るそうですよ? (4) (カドカワコミックス・エース)


 さて、我らがアイドル(?)・黒ウサギは、最後の最後、街へのペスト被害を防ぐために天体ごと移動させる(!)大技 “ 月界神殿 ” を発動させる段において、大活躍することになります。


 近年のウサ耳系キャラは、バトル系作品に登場すると(か弱そうな兎のイメージに反して)かなりの強キャラになることが多くなっています。

 これ、おそらく兎が「月」信仰に結びつけられるせいなんでしょうけど。

 このあたり、狐耳キャラが「昔話の化け狐」から「稲荷信仰」と結びついていった過程と似通っていて、興味深いです。

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『問題児たちが異世界から来るそうですよ』4巻P168(七桃りお/角川書店)




















 

 


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