妖怪を任侠になぞらえて描く独特の妖怪漫画『あおにの空に竜は哭く』の2巻(完結)が2月12日より発売中!
 あおにの空に竜は哭く 2 (ゲッサン少年サンデーコミックス)
あおにの空に竜は哭く 2 (ゲッサン少年サンデーコミックス)

 狸の妖怪が中心となっている「信楽組」と、妖狐が中心となっている「稲荷組」が対立している極楽町。

 「信楽組」の御曹司である市松(狸少年)と、「稲荷組」の令嬢・梅路(狐耳娘)は、政略結婚的なお見合いに引き出され、当初は互いにお見合いを嫌がっていたものの、梅路の方は市松の男気を見て、一方的に惚れるような形になっています。

 しかしながら、市松の方は「妖怪より人間の女が良い」と、(超可愛い)狐耳娘の梅路のことを鬱陶しがるわけで、勿体ないというか許せんというか・・・
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『あおにの空に竜は哭く』2巻P77(瀬戸ミクモ/小学館)










 以前紹介した狐耳ラノベ『ヒャクヤッコの百夜行』もそうなんですが、好意・熱愛を示す女の子を主人公の男が鬱陶しがる、というラブコメが、ここ最近のトレンドなのですかね?
 少し前まではとにかく女の子とラブラブになる、という作品が多かったような気がするんですが。



 ただ、よく思い返してみると、このパターンは『うる星やつら』のラムとあたるの関係そのまんまなわけで、最近のラブコメが、昔のパターンに回帰しているだけの話なのかもしれませんね。





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