動物娘ハーレム漫画『けもっ娘ど~ぶつえん!』を著した、めぷちん☆先生の新作『うそつきキツネの恋噺』の連載2話目が、11月26日に更新されています!
【更新】『うそつきキツネの恋噺』2話が更新されました!「雨の帰り道」
— めぷちん☆『うそキツ』第2話更新! (@mepuchinhoshi) November 26, 2020
続き→https://t.co/sksdjVHHiE #うそキツ
前回のあらすじ
亡くなったはずの大切な人、さくらが生きて帰ってきた事を喜ぶ信太郎
自分がさくらだと嘘をついてしまった化けキツネのもみじ
一途な想いが交差する二人の恋は… pic.twitter.com/5pAM8Ise22
最愛の幼馴染・さくらを失い、今にも自殺してしまいそうな信太郎。
その信太郎を元気づけるために、ついてはいけない嘘をついてしまった狐娘もみじ。
いきなりのシリアス展開だった第1話ゆえに、ドキドキの第2話だったのですが・・・。
別の意味でドキドキな第2話でした!!!
とにかく全体的にえっち、というか、めぷちん☆先生お得意のおっぱい描写に圧倒されっぱなしのシーンが連続します。
えっちなドタバタシチュエーション中でも、信太郎が超イイ奴だという点が伝わってくる点が流石だなあと思ったり。(自分が服脱いでもみじに着せる、というアホだけど真摯な行動をとる所が好き)
※ ※ ※
あらためて気になったのがもみじが「こにゃーん」と鳴く(?)点。
狐の鳴き声を「コン」以外の擬声語で表現する作品、最近は目立つのですが、何の作品が原点になっているのか気になります。
よく「うやうや」言っている『世話やきキツネの仙狐さん』が2017年からの開始なので、起点はその前であることは間違いなさそうなのですが・・・。
2015年『きつねとパンケーキ』で、「コン」でない形で狐の鳴き声が表現されているので、このあたりが変化点なのかな?
そもそもいつから狐の鳴き声を「コン」と表現するようになったのかも気になるので、まとめてどこかで調査して、文章にまとめてみたいですね~

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