ケモミミ生活 ~獣耳作品情報ブログ~

獣耳のいる生活をはじめてみませんか?
獣耳キャラクターに関連する最新情報と懐かしい情報を織り交ぜて紹介していきます。

※世界で唯一(?)の獣耳評論サークル・S猫出版部のブログです。
※『総解説・猫耳史』『総解説・狐耳史』『総解説・兎耳史』等を頒布しています。
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2020年11月

いつものめぷちん☆先生の作品だった・・・!『うそつきキツネの恋噺』2話

動物娘ハーレム漫画『けもっ娘ど~ぶつえん!』を著した、めぷちん☆先生の新作『うそつきキツネの恋噺』の連載2話目が、11月26日に更新されています!

最愛の幼馴染・さくらを失い、今にも自殺してしまいそうな信太郎。
その信太郎を元気づけるために、ついてはいけない嘘をついてしまった狐娘もみじ。

いきなりのシリアス展開だった第1話ゆえに、ドキドキの第2話だったのですが・・・。

別の意味でドキドキな第2話でした!!!

とにかく全体的にえっち、というか、めぷちん☆先生お得意のおっぱい描写に圧倒されっぱなしのシーンが連続します。

えっちなドタバタシチュエーション中でも、信太郎が超イイ奴だという点が伝わってくる点が流石だなあと思ったり。(自分が服脱いでもみじに着せる、というアホだけど真摯な行動をとる所が好き)

※ ※ ※

あらためて気になったのがもみじが「こにゃーん」と鳴く(?)点。
狐の鳴き声を「コン」以外の擬声語で表現する作品、最近は目立つのですが、何の作品が原点になっているのか気になります。

よく「うやうや」言っている『世話やきキツネの仙狐さん』が2017年からの開始なので、起点はその前であることは間違いなさそうなのですが・・・。


2015年『きつねとパンケーキ』で、「コン」でない形で狐の鳴き声が表現されているので、このあたりが変化点なのかな?

そもそもいつから狐の鳴き声を「コン」と表現するようになったのかも気になるので、まとめてどこかで調査して、文章にまとめてみたいですね~



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これは意外な内容・・・。『異世界ひとっ娘動物園 僕は絶滅危惧種の飼育員になりました』1巻

謎の異世界に召喚された動物園の飼育員!
彼が召喚された目的は、「絶滅危惧種」を目玉とした異世界の動物園の立て直しのため。
動物好き&動物に好かれる彼の性格が見込まれたのです。

さて、その絶滅危惧種とは、一体どういう動物なのか・・・?

『異世界ひとっ娘動物園』の初単行本が、11月19日より発売中です!
香坂柚希(こうさかゆずき)は動物好きの高校生。
現時点でも動物園で飼育員のアルバイトをしており、高校卒業後はそのまま動物園に就職する予定で、本人としては順風満帆な人生を送っていました。

しかし、ある日突然、彼は事故に遭って意識を失ってしまいます。

謎の女神との邂逅のあと、目が覚めたのは異世界レグルス王国。
柚希はなぜか、その王国の動物園・・・「ポラリス国立動物園」の園長にされてしまいます。

そこは歴代の園長の放漫経営がたたって完全に破綻しており、珍しい絶滅危惧種がいるにも関わらず、客は皆無で、園内の動物たちもほぼ放置されている状態でした。

当初は気の進まなかった柚希も、動物園の惨状を見て、動物のためにできる限り力を尽くしていこうと考えます。

しかし彼は、動物園の目玉である「絶滅危惧種」が何であるのか、全く知らなかったのです・・・!

※ ※ ※

タイトルのイメージから、『けもっ娘ど~ぶつえん!』のような、ケモミミ娘を飼育する動物園の管理人をする話なのかな~と思っていたのですが、全然違いました!
何を書いてもネタバレになりそうなので、まずはご一読ください!
(読後感としては、某惑星なアレと似てる)

『けもっ娘ど~ぶつえん!』と同じく、ぎりぎりえっちな感じのシーンも多いです。

※ ※ ※

ケモミミキャラとしては柚希をサポートする動物園の唯一の職員、アルドラが登場します。
何の動物であるかは明確にされていないのですが、尻尾の感じからするとイヌ科のケモミミのように見えます。(キツネではなさそう)

面白いのが、彼女、大半のシーンでは頭を覆うようなシスター風の服を着ていて、ケモミミ尻尾が見えないんですよね。
えっちなサービスシーンのみ、ケモミミ尻尾が読者に見えるようになっています。

このあたり『ねこ耳少女の量子論』と似たような「見えざるケモミミを読者に意識させる手法」が使われていて、興味深いです。




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ミュウミュウを読み切った人はぜひ読んで!『東京ミュウミュウ2020 り・たーん』

伝説の猫耳少女漫画『東京ミュウミュウ』の後日譚ともいえる、『東京ミュウミュウ2020 り・たーん』が好評発売中です!

『東京ミュウミュウ あ・ら・もーど』よりもさらに後の話。
エイリアンの尖兵にされていたレッド・データアニマルの変異体「キメラアニマ」は、エイリアンが地球から撤退した後もまだ完全に活動を停止しておらず、突如出現しては東京をたびたび混乱に陥れていました。

そんなキメラアニマを地道に退治しているのが、我らがミュウミュウたち!

この『2020 り・たーん』はミュウミュウたちの後日の活躍を描くとともに・・・
恋人二人、いちごと青山の関係の中で、最後まで引っかかっていた「あること」に関する決着を見せてくれます!

※ ※ ※

本作、『東京ミュウミュウ』の最初から『あ・ら・もーど』の最後まで読んだ人のためにある!というくらい、見事な後日譚・・・というか、真・エンディングになっているので、先に本編を読んでからこちらを手に取ってほしいです。

(個人的には、シリーズ通して一番カッコいいのは侑 [あ・ら・もーどでの恋人役]ではないかと思う)

あと、征海氏の絵柄がかなり変わっている点も見どころです。
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『東京ミュウミュウ2020 り・たーん』P143(征海未亜/吉田玲子/講談社)


90年代風の少女漫画の画風が薄れて、線のくっきりした令和時代らしい絵柄になっていて、ここまで大胆に画風を変えられるのか~と、なかなかの驚きだったりします。

好みはそれぞれあると思うのですが、私は今の絵柄も好きですよ~



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いぬいが出るよ!!『にじさんじ さんばか~にばる』1巻

バーチャルライバープロジェクト《にじさんじ》のトリオユニット「さんばか」こと、リゼ、アンジュ、戌亥の三人のこれまでの活躍を、大胆な解釈で漫画化した『にじさんじ さんばか~にばる』の初単行本が、11月13日より発売中です!

「さんばか」もとい「サンバカーニバル(自称)」の
 静岡っぽい某王国の第二皇女 リゼ・ヘルエスタ
 暴走美少女錬金術師 アンジュ・カトリーナ 
 公式つよつよケルベロス 戌亥とこ

の三人が行ってきた、これまでのさまざまなライバー活動について、
新人アイドル物語風に漫画化した作品になります。

三人のそれぞれおススメの場面が収録された
YouTube配信にすぐ飛べる2次元バーコードが付いていたり、
ファン用語、インターネットミームなども丁寧に解説されているので、
「さんばか」初見だけれど興味を持った人は、この漫画から読んでみるのも
良い選択かと思います。

漫画は『真子さんとハチスカくん。』など、コミカルなケモノ・ケモミミを描くことに定評のある221(ツツイチ)氏が手掛けており、氏の描く愛らしい戌亥とこは必見ですよ!



戌亥とこネタとしては、ホラーゲームが苦手という点をまるまる一話をつかってギャグ形式で描いているほか、「満月の夜になにかが起きる」という例の謎設定についてツッコミを入れたおまけ漫画が見所です。

※ ※ ※

戌亥とこ、喋りや歌もさることながら、ケルベロス娘としての見た目が面白いなといつも思うのですよ。

何度か話題にしていますが、ケルベロス娘に関しては元の魔物の伝承にある「三つの首を持つ」がどう表現されているかに注目しています。

一つの体に三つの人格が宿っていたり(例:『今日のケルベロス』)、三つ子にしたり(例:『大上さんとケルベロスゥ!』)というパターンがありますが・・・

戌亥はバックサイドで結んでいる二つの髪留めが獣の形になっていて、自分の頭を合わせて「三つ首」になっている点が面白いです。



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2020年最高の東洋ファンタジー! ツンツン狐娘好きな人も読んで!!『少女願うに、この世界は壊すべき2 ~輪廻転生の神髄~』

「神州」と呼ばれるようになった遠未来の日本。

あらゆる理が崩壊し、極楽と地獄が顕現し、異形のモノ「寇魔(こうま)」や伝説の神仙が現実の存在として飛び回るようになったこの世界で、狐の耳と尻尾を持った異形の少女・かがりと、自称最強の仙人「彭寿星(ほうじゅせい)」が、新たな世界を創るために、現在(いま)の世界を壊します!

第26回電撃小説大賞・銀賞受賞の、異色の東洋ファンタジー『少女願うに、この世界は壊すべき 』の2巻目 『~輪廻転生の神髄~』が11月10日より発売中です!
"寇魔(こうま)もどき"と忌み嫌われてきた狐娘・熾天寺かがりの強い祈りにより招来した仙人「彭寿星」こと神津彩紀の力により、悪逆の寇魔「天颶(てんぐ)」の支配から解放された榮凛島。

かがりは天颶との戦いの中で、神州を乱している元凶「七凶神」の存在を知り、真に榮凛島を平和にするためには七凶神と対決しなければならないことをおぼろげに感じていました。

そんな折、「朝廷」から彩紀と同盟を組みたいとの旨を携えて使者がやってきました。
西方に興り、畿内を中心に新たな人間による秩序を築こうとしている「朝廷」の申し出に、彩紀は快く応じたものの、かがりは嫌な予感を覚えて彩紀を止めようとします。

結果的に、二人は大変な災厄に巻き込まれてしまうことになりますが・・・!

※ ※ ※

前巻もかなり異様な世界観が目を惹いたのですが、2巻になってさらにパワーアップしています。
今回の主な舞台になる巨大寺「盈水院(えんすいいん)」の設定・描写がホントに凄い。

『血翼王亡命譚』の時も書いたのですが、電撃小説大賞「銀賞」は古参のファンタジー読みを唸らせるようなガチなファンタジーが定期的に受賞するので、要注目ですね。


『十二国記』の十二国の設定にワクワクする人、および『真・女神転生』の1または3のストーリーが好きな人なら、きっと気に入る作品だと思うのでぜひ読んで頂きたいです!

※ ※ ※

狐娘かがりに関しても、前巻からさらにパワーアップしています!

ツンツンというかツンデレな狐娘なんですが、意志の力がそのまま現実の力となる神州世界においては、そのツンデレがパワーになることがある、というのがなかなか愉しい。

いわば「ツンデレ(物理)」なんですが、茶化すことなく、世界観を壊さずにしっかり真面目に描写している点がまた凄いのです。

あとさりげない点ですが、かがりが普通の人間より少し体温が高い、というのもケモミミ好きにはチャームポイントです。
ケモミミキャラの体温が高い、という表現は、他の作品でも時々でてきますね。( 例1 例2 )

※ ※ ※

個人的には今巻から登場の新キャラ、朝廷の使者・稲名田湯津香もかなり好きなんですよ~
性格とか服装とか色々ツボに入ります、、、



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