ケモミミ生活 ~獣耳作品情報ブログ~

獣耳のいる生活をはじめてみませんか?
獣耳キャラクターに関連する最新情報と懐かしい情報を織り交ぜて紹介していきます。

※世界で唯一(?)の獣耳評論サークル・S猫出版部のブログです。
※『総解説・猫耳史』『総解説・狐耳史』『総解説・兎耳史』等を頒布しています。
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2020年04月

ケモミミアニメの感想。『ようこそジャパリパーク』第25話

リウキウ編だーー!

※ ※ ※

まずは、続きが作られて本当に良かった、、、
このままネクソン版のメインストーリーを完走してくれたら嬉しい。

※ ※ ※

シーサー姉妹、ライトが姉でレフティが妹なんですが、なんだか姉妹逆のように感じられちゃうのが面白い。
というか、レフティの喋り方がものすごく色っぽいんですね。

ネクソン版のストーリー中だと、二人とも「なんくるないさー」な感じののんびりした印象だったので、こんなに艶々したキャラだったのかと、ようジャパで認識をあらためたり。

※ ※ ※

ジャパリバス、潜航モード!(単に窓などがぴっちり閉まるだけ)をちゃんと映像化してくれたのが嬉しい。
そして浸水するアラフェネのネタが入っているのも良いのです!
表情が変わらないフェネックが良いよ~

ネクソン版フェネックは、アライさんを暴走させて愉しむだけじゃなくて、なぜか一緒に自爆するところまで付き合うのが、独特の夫婦感があって良いのです。

※ ※ ※

このクオリティで続きが見られただけでも十分満足ではあるのですが・・・
できれば・・・できれば!イッカクちゃんが登場してくれたら本当に嬉しい。

悪戯姉狐とウザカワ妹狐に悩まされる!『最強騎士団長の世直し旅』3巻

恐るべき魔王が討ち果たされ、平和になった世界。
お役御免になった最強の騎士団長は、元部下の狐っ娘たちとともに旅を始めますが・・・。
狐娘たちの破天荒な振る舞いに、「最強」の騎士団長もたじたじです!

ハチャメチャ狐っ娘たちとの漫遊記『最強騎士団長の世直し旅』の3巻目が3月30日より発売中です!

最強の混成部隊・銀翼騎士団の中でも、「最強」の騎士団長だったフェリクス。
平和な時代となった今は、気ままに放浪する旅人・・・だったはずでした。

しかし、その「最強」の戦闘力を周囲の人間が放っておくはずもなく、行く旅先で様々なトラブルに巻き込まれてしまいます。

それならばと、平和な世界の裏で蔓延る悪を、人知れず裁いていく「世直し旅」を始めることにしたフェリクス。

彼の旅の供をするのは、二人の狐獣人・・・熟練の幻術使いである女魔導師「百貌」のシルルカと、未熟だけれどフェリクスを慕ってどこまでも付いていこうとする狐獣人の少女リタ。

姉妹のようにも見える、この麗しい美女&美少女の二人、実はかなり性格がハチャメチャで、毎度のようにフェリクスを悩ませるのですが、、、

今回、人類の脅威である魔人の生き残り・・・魔人ザルツをオルヴ公国が密かに確保しているらしい、という噂を追って、フェリクスはかの地へと足を進めます。

恐ろしい陰謀が進行しているのかもしれないと考えを巡らせるフェリクスに対して、シルルカとリタは最近合流した銀翼騎士団員の精霊使いキララと一緒に、オルヴ公国の観光地巡りの話題で盛り上がるわけですが、、、

一行の運命は、果たして何処に繋がっているのか・・・!?

※ ※ ※

今回も姉っぽい狐シルルカと、妹っぽい狐リタの魅力が満載の一冊です!

フェリクスが世直しのために陰ながら苦心しているのに、遊んでばかりいるシルルカに「団長はいつも観光ばかりじゃないですか」と言われるのは、さすがに少し怒ってもいいと思うのですが、そこは騎士団長らしく度量が大きいのだなあと思ったり。

なんだかんだで、二人の狐に甘いフェリクスです。

※ ※ ※

物語の雰囲気は同じ作者の『中年冒険者の魔物メシ』に少し似ているのですが(年の差のある狐娘二人と旅する点や、食事の描写にこだわりがある点)、全体的にそちらをパワーアップした内容だと感じます。
特にシルルカとリタの「主人公の思うようにならない」感じは、古今東西のラノベのヒロインの中でもかなり絶妙なバランスに仕上がっているので、気になる方はぜひ一読をおススメします!



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キツネミミアニメの感想。『SHOW BY ROCK!!ましゅまいれっしゅ!!』第7話~最終話まで!

やっと全部見れた~!
ルナティック尊いアニメでした!!

●第7話 ど根性と深紅色の翼閃くEndlessなWaltz
>
DOKONJOFINGER+シンガンクリムゾンズ+謎カーリング+水着回な話。

個人的には水着よりも、ほわんがアニメショップでバイトしているところとか、ルフユがさりげなく「良いとこのお嬢さん」アピールをしているところに興味を惹かれたり。

ほわんたち、バカンスっぽい場所でも、ちゃんと音楽論議をしているところが真面目だなあと思うのです。


●第8話 ネオンテトラの空
「ネオンテトラの空」っていう語感のカッコよさたるや・・・!

強大なライバルとの対決を予感させる回なのですが、この後の展開で、ましゅまいれっしゅは「音楽対決」とは全く違う世界へと進んでいってしまいます。
ほわんが迂闊に捺印した契約書が結局障害にならないところなど、この作品、よくある展開のように思わせて、全然異なる方向に行くというパターンが多いですね。

GoGoしんGoず!時代のララリンたち、現REIJINGSIGNALの衣装よりもシッポが良く見えるので、ケモミミ好きとしては評価の高いところですよ。
スモモネはモモンガ娘みたいですが、モモンガってこんな尻尾なの・・・?


●第9話 カバンには鉄板です
DOKONJOFINGERの回。
彼らだけでなく、ましゅまいれっしゅもREIJINGSIGNALもそうなんですが、みんな音楽に真剣に向き合うタイプばかりなんですよね。

最初に音楽に真剣になるメンバーが、元からまあまあ真面目な動機があったジョウではなく、わりと無関心そうなヤスであるところも、なかなか興味深い。

物語的には満足なのですが、この回はケモミミ率低め、、、
校長と双循くらいかな~


●第10話 プラットホーム
この回が、ある意味(ほわんとヒメコの関係の)クライマックスといって良いのかもしれません!
今、最高に楽しい」っていうほわんの言葉が、染み渡るように伝わってくる素晴らしい回でした。

あと、ケモミミらしい魅力も満載の回なんですよね。
11分20秒頃の、火にかけたやかんに手を触れて、ほわん親子が同時に熱いって叫ぶシーン。
ここ、ちゃんとほわんが狐耳の方をつまんでいたのは大満足でした。


●第11話 キミのラプソディー
ましゅまいれっしゅとDOKONJOFINGERの「メンバーが仲良くなった」状況が描かれる回ですね。
ほわんたちは、次の日がフェス本番なのにずいぶんはしゃいでるなあと思ってたら案の定・・・。

ほわんはいつも通りのんびりしてて緊張してなさそうに見えて、結局緊張で眠れなくなっているのは、リアリティーを感じます。

この回、ルナティックさん・・・もといルフユが、ことあるごとに尻尾フリフリ振ってて可愛いよね。


●第12話 Mashumairesh!!
第1話の時からあった「ほわんのわりと迂闊な性格」が仇となって、一気に畳みかけてくる前半部!
こういうドタバタする感じも、ましゅまいれっしゅらしいなあと感じてしまいます。

後半部はきっちり音楽をやりきりましたが、面白いのはREIJINGSIGNALとの間であった確執を、ましゅまいれっしゅのメンバーが全然気にしなくなっているところ。

熱血な部活モノなら、ライバルとの勝ち負けについて何らかの結論を出してくると思うのですが、ましゅまいれっしゅに関しては本当に「路線が違っている」から、そういう流れにならないんですね。

なんというか、ほわんたちはプロデビューするよりも、社会人バンドとしてずっと音楽活動を続けてそうなイメージです。

※ ※ ※

ほわんは「素朴な田舎の女の子」感が凄くて、近年の狐耳キャラとしては珍しいタイプでした。
近年は狐耳=高貴みたいなイメージが強くなってますからね~

「素朴な山里の狐の擬人化」って、1990年以前はそれなりに漫画でも登場していたタイプなので、ほわんをきっかけに、狐耳キャラのバリエーションも広がればいいなと思います。

目新しい表現がたくさん!猫耳創作している人はぜひ読んで欲しい『猫娘症候群』4巻

猫化する病気(!)で猫耳娘になったぼっち気質の雪と、彼女のことを気にかけるポジティブ少女・りこ。

あれよあれよという間に猫娘メイド喫茶の店員として働くことになった雪は、人見知り&心配性で全然接客業に向いていない!と思っていたのに、そのたどたどしい雰囲気が評判になって、予想外の人気店員になってしまいます。

困惑する雪の前に、さらなる困惑を運んでくる人物が現れますが・・・!

ガールズラブ&猫&女子高生喫茶漫画『猫娘症候群【かとるすしんどろーむ】』の4巻目が絶賛発売中です!
【カトルスシンドローム】と呼ばれる原因不明の病気により、0~12歳の頃に猫耳が生えてしまう(カトルス化する)ことがある世界。

カトルス化した少女の一人・白椛雪は、猫にやたらと好かれている「変な人」彩野りことの交流の末に、彼女の家が経営する「猫喫茶アヤノ」を手伝うことになりました。
(猫喫茶アヤノは後にリニューアルして猫耳メイド喫茶「ねこたまり」に進化)

ぎこちないながらも、それなりに喫茶店員としての評判が出てきた雪の前に、ある日「雑誌で雪を見て会いにきた」という黒猫のカトルス少女が現れます。

雪のことを「先天性カトルス」と呼んでやたらと執着してくるその黒猫少女の存在に、雪は動揺、困惑し、ついには変な想像まで始めてしまいますが――!

※ ※ ※

3巻は「人間関係の広がりとそれに戸惑う雪の心境の変化」がテーマでしたが、
4巻は「広がった友人関係は永遠ではないかもしれない、という不安」描かれます。

それなりに、りことの関係が作れてきたと思っていた雪に対して、「人間とカトルスは本当の友達にはなれない」と言う小栗先輩と黒猫娘・杏奈。

今までわちゃわちゃしつつも温もりのある毎日が続いていた雪の日常に、一抹の不安が混じり始めて、物語が一段深くなった感があります。
先の展開が気になりますね!

※ ※ ※

この作品、これまでも「猫に関する薀蓄」ネタがしばしば入っていたのですが、今回は「これ、猫耳漫画では初めて見るな~」という表現が多数見られます!

今、猫耳創作している人に参考になりそうな表現がたくさん!

一例として、ゲーム中でからかわれて不愉快になった雪の猫耳が横にピンと張っているシーン。
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『猫娘症候群』4巻P29(ネコ太郎/一迅社)


ネガティブな気分の時に猫耳がペタンと伏せる、という漫画表現はかなり昔からあるのですが、横にピンと張るという仕草を意図的に描いている(ことが分かる)作品は、本作が初ではないかと思います。

4巻では他にも、付け耳に関する面白い描写があったり、表現に関する見所が多いので、ぜひ一読をおススメします!

ネコミミアニメの感想。『ネコぱら』第12話

最後は日常回!
『ネコぱら』らしい締めでした。

●第12話 夏だ!海だ!ネコぱらだいす!
最終回に再び身体測定のシーン持ってくるのは、巧いなあと感心してしまいました。
4話の身体測定の時と比べると、カカオ、少し大きくなっていて、ちゃんと成長しているんだなあとしみじみ感じます。

あと、服装から判断して、やっぱり女の子なのか・・・と(男の子の可能性もずっと考えていた)

若干アニメならではの誇張表現はありますが、
 ●お店で一目惚れした「凄い魚」を買ってもらう
 ⇒海に行って「魚」と遊ぶ時を楽しみにする
 ⇒海でトラブルを起こして苦い思い出になってしまう

というカカオの一連の流れは、子供時代に多くの人が体験したであろう「楽しみにしてたイベントで苦い経験をする」という風景を描いていて、凄く良いなと思いました。
(しぼんだ「魚」の浮き輪の表現が強く印象に残ります)

そのあと、苦いだけの思い出にならないようにフォローを入れているところは、癒し系アニメとしての神髄を見せている感じですね。

※ ※ ※

このアニメで最初に提示されたあらすじ「謎の子ネコと同居することになる」という開始点から、普通のクリエイターがストーリーを作ったら、「子ネコの正体をショコラやバニラたちが突き止める」といった流れになりそうなのですが、本作は徹底的に人型ネコのいる日常を描くことに特化した点で、やはり凄く独特なアニメだと思うのですよ。

なんでもない日常を、視聴者が惹きつけられるほど魅力的に描くって、とてつもない技術がいると思うので。
絶対「カカオの正体を追求する」ストーリーを作る方が楽だったはずなのに、それをあえてしなかった制作陣の志の高さに感服します。

※ ※ ※

時雨さんの最後の言葉は印象的ですよね。
原作ゲームにつづいて、このアニメでも「実は『ネコぱら』は(ネコではなく)時雨を主人公とした物語である可能性」を示していて、良いなあと思うのですよ。

EDのカットが「時雨がアルバムを見ているシーン」であることも、最終回の後だと意味深な感じ、、、

※ ※ ※

難しいところは一切抜きにして、本当にネコたちがかわゆくてたまらんアニメでした。
『ネコぱら』シリーズの今後の展開に超期待したいです!

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