ケモミミ生活 ~獣耳作品情報ブログ~

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2020年01月

アードウルフが超カワイイ!!『けものフレンズ2(コミカライズ版)』2巻

アニメを見た人はこちらも必読!
内藤隆氏が手掛ける、好評のコミカライズ版『けものフレンズ2』の単行本2巻が、1月24日より発売中です!
話の流れとはアニメ版とほぼ同じなのですが、アニメ中では描かれなかった設定(けものフレンズWORLDでの公開設定)が追加されていたり、雰囲気が大きく変わっている話がいくつかあります。

たとえば、アニメ6話にあたるパークガイドかばんさん登場の第9話・第10話は、キュルルのかばんさんへのリスペクトがかなり大きく、それゆえにカラカルがちょっと寂しがっている様子になっていたり。

また、アニメ6話はキュルルの夜の冒険という、どことなくワクワク感のある話だったのに対して、コミカライズ版はキュルル・かばん二人のしっとりと落ち着いた夜会話の雰囲気になっていて、ずいぶん印象が変わっています。
(かばんさんがネクソン版けもフレOPの謎メッセージを、歌として歌うシーンは、物凄く感動してしまった・・・! 凄いよ!)

※ ※ ※

あと、アニメ4話にあたるアードウルフのお引越しも、だいぶ雰囲気が変わってるんですよね。
アニメはコミカル中心の話でしたが、コミカライズ版はどことなくセンチメンタルな雰囲気が強くなっています。

雨に濡れるアードウルフ、なんだかすごい美少女、、、
photo_1574



















『けものフレンズ2』コミカライズ版2巻P60(内藤隆/けものフレンズプロジェクト/KADOKAWA)


個人的にけもフレ2はアードウルフが超カワイイと思っているんですが(モデルも可愛いし、性格も声も動きも全て可愛い)、コミカライズ版はアードウルフのまた違った魅力を見せてくれます。

いやー、それにしても、この漫画を読んでいたら、アニメを見直してみたくなってきました。
アードウルフの出てくる場面をこれからもう一度見直してみよう、、、

ネコミミアニメの感想。『ネコぱら』第3話

なんかちょっと泣きそうになってしまった、、、


物語としてはおなじみの展開(拾ったネコを一時的に他の人に預けたけど、やっぱり拾い主のところに戻ってくる)で、完全に予想通りの流れなのですが、作品としての面白さは全く損なわれておらず――

むしろ、おなじみの展開だからこそ光っている感じがします!

王道をいかに料理するかが独創性だと思うのですが、その意味で本作はまさに独創的な作品のお手本と言っていいと思うのです。

※ ※ ※

さとうきび(仮)は人型ネコだけど、嬉しい時も寂しい時も表情があまり変化しないから、リアル猫感が強いですよね。
バニラも無表情系だけど、それでもわりと感情表現するから、さとうきび(仮)はバニラ以上に猫感が強いです。

ショコラとさとうきび(仮)の関係が強くなることで、バニラとの関係がどうなるのか気になる・・・。

 ※ ※ ※

描写的には、「人型ネコ用電話」が出てきたところに注目でした!
水無月家はネコ飼い一族なので、嘉祥が人型ネコに合わせた電話を準備していても不思議ではないですが・・・。

この世界の一般的には、人型ネコ用電話ってわりとマイナーな物なのではないかと考えたり。
(スマホだと、ハンズフリー通話すれば人間も人型ネコも区別の必要ないですしね)

人型イヌ?のいる世界。『いぬミケ』3巻

人間のような姿をしているわんこたちと、ぼやっとした感じの大学生・幸久の日々を描く、『いぬミケ』の3巻目が好評発売中です!

幸久は猫好きの大学生。
ある日、彼が道端で拾った三毛猫?「ミケ」は、実は犬でした!

ミケと暮らすようになってからはすっかり犬派に染まってしまった幸久。
ミケを中心として、犬飼い&犬好きさんとの関係が広がっていきます。

今回、あまりにもミケに首ったけで大学の課題がおろそかになっていた幸久は、これではいけない!と一時的に「ミケ断ち」をすることを決心しますが・・・。

 ※ ※ ※

とにかくミケやいぬ丸、えい吉といったわんこたちが可愛らしく、何の変哲もない(それゆえに大切な)日常にたっぷり癒される一冊です。

子犬vsキャットタワーといった、本作ならではの「犬に対して猫の遊び道具を与える」ネタが3巻でも展開されているのが良い!

 ※ ※ ※ 

本作、犬が人型をしていて、1巻の時には、『綿の国星』的な動物の擬人化(本当は動物の犬だけど漫画的に人間として描いている)だと考えていたのですが・・・。

「ミケはお団子が好き」という、リアル犬には無い特徴を持っているんですよね、、、
photo_1572



















『いぬミケ』3巻P41(TAMAKI/株式会社ふゅーじょんぷろだくと)


ということは、『にゃんこデイズ』『ぬこづけ!』、そして今アニメ放映中の『ネコぱら』と同じように、犬が本当に人型をしている世界なのかなと考えたり。

にゃんこデイズ (1) (MFC キューンシリーズ)
たらばがに
KADOKAWA/メディアファクトリー
2015-12-26




わんこたちに洋服を着せるのが普通、みたいな描写もあって、この世界の犬はこういう生き物なのだと考えることもできそうですが・・・。

2010年代に生まれたケモミミ表現「人型の猫のいる世界」(人型動物がいることを当然として、人型動物の権利等のダークな側面をできるだけ除去した作品世界)を考えるうえで、興味深い一作といえます。



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ネコミミアニメの感想『うちタマ?!~うちのタマ知りませんか?~』第2話・第3話

『3丁目のタマ』の新作を見ていたはずなのに、いつの間にかキリングバイツになっていた・・・?


●第2話 「俺さまはブル/平和/海へ

『平和』にて、ベーが異世界の扉を開けちゃう演出は何事!?と思ったけれど、過去作の設定をしっかり現代風にアレンジしているんですね~

《タマ&フレンズ》や『3丁目のタマ』のシリーズに詳しい人の解説を見ると、今回のアニメ、かなり過去作からの小ネタが挟まれているようで気になります。
今は動画配信で過去作も見ることができるので、早めにそちらも見ておこうと思ったり。
(1989年版『3丁目物語』はネットフリックス、2016年版『タマ&フレンズ』はdアニメストアやアマゾンプライムで見れます)

『海へ』は、いなくなったタマをSNSで見つける、という展開が令和時代的で良いなあと思ったり。
鬼太郎6期などが好例だけど、昔からのおなじみの物語構成を、現代風に味付けするのがかなり好きなんですよ~



●第3話 「3丁目最強の男/3丁目最弱の男」
3丁目のけものたちが最強の座を賭けて争う・・・!
牙の鋭い方が勝つ――それが『うちタマ』だ!

・・・某カードバトルアニメ風の演出と展開がぶっ飛んでいるんですが、各キャラクターの個性を視聴者に知らしめることに成功していて、かなり計算された回だなあと思ったり。
ポチ=何も解説することがない=地味キャラとか。
これは後半パートのポチ不良化の流れにも繋がってくるので、本当に巧いと思いました。

個人的には不意打ちを喰らわすモモちゃんが好き。
見た目の淑やかさに反して、ハンターたるネコらしい一撃が良い!

さりげなく「短距離は犬より猫の方が速い」みたいな動物豆知識が入っているところも素晴らしかったです。今後もリアル動物ネタを軸にした話を見てみたいですね~

キツネミミアニメの感想。『SHOW BY ROCK!!ましゅまいれっしゅ!!』第1話・第2話

ケモミミストに対するサンリオからの刺客・・・!

●第1話 まっしろスタートライン

狐っ娘といえば北国、みたいなイメージがついているの、日本では北の地方でキツネが見られる(ように思われている)からなんでしょうか。

実際はキツネ(ホンドギツネ)は全国に分布しているけれど、タヌキほど人の手の加わった場所に住まない傾向があるらしくて、日本では自然の多い北国以外の人は見る機会が少ない、というところに由来しそうな気もします。

このあたり「猫は魚好き(実際は昔の日本の食卓における主なたんぱく源が魚だったので、猫も魚を食べていただけ)」というイメージが広がった経緯と似ている感じがして興味深いです。もう少し腰を据えて調べてみたいところ。

描写としては、狐っ娘のほわんには牙が描かれないけど、狼っ娘のルフユには牙が描かれるという区別が面白い。
どちらも同じイヌ科だけど、やっぱり狼っ娘にはより攻撃的な要素が付与されているのですね。


●第2話 エールアンドレスポンス
ヒメコのツンデレ具合がテンプレすぎて逆に好感が持てます。王道演出こそ華ですよ!
そしてほわんは「さすごしゅ」ならぬ「さすヒメ」をするキャラになっちゃってる。
でも、ほわんのもふもふな尻尾は確かに抱き枕として凄く良さそう。

そういえば、ほわんが電話に出るシーン。
普通に人間の耳の位置にスマホを持っていったので、おや?っと思ったけど、SB69世界は四つ耳のキャラも多いので問題ないのかと思い直したり。

でも、普段の場面では徹底的にヒト耳のある場所を見せないようにしているのが、このシリーズの謎のこだわりなんですよね・・・。

※ ※ ※

このアニメみんな可愛いけど、実はケモミミじゃないデルミンのキャラが一番好きだったりする。
無表情なツッコミ役っていいよね!

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