ケモミミ生活 ~獣耳作品情報ブログ~

獣耳のいる生活をはじめてみませんか?
獣耳キャラクターに関連する最新情報と懐かしい情報を織り交ぜて紹介していきます。

※世界で唯一(?)の獣耳評論サークル・S猫出版部のブログです。
※『総解説・猫耳史』『総解説・狐耳史』『総解説・兎耳史』等を頒布しています。
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2019年10月

仮面の狐っ娘という姿が独特だよね。『生活魔術師達、世界樹に挑む』

魔術に関するエリートを輩出するエムロード王立魔術学院における一番の不人気学科「雑用科」・・・ならぬ「生活魔術科」。
でも実は、学園でもトップクラスの実力者たちが集う、恐るべき集団なのでした!

そんな生活魔術師達が、今回は世界樹の謎に挑みます!

人気の魔法学園小説《生活魔術師》シリーズの第四弾!
『生活魔術師師達、世界樹に挑む』が9月13日より発売中です!
それまで不人気だった「生活魔術科」ですが、所属する三人の生徒の驚くべき活躍により、近頃はその名を馳せるようになってきました。

七文字で表現できるものなら、どんな効果でも実現できる「七つ言葉(セブン・ワード)」の使い手の不良学生ケニー・ド・ラック。

使い魔の生成に関する事ならなんでもお任せの、生活魔術科のムードメーカー、リオン・スターク。

レア能力「時空魔術」の習得者、東方出身の強気な仮面の狐っ娘ソーコ・イナバ。

潰れかけていた生活魔術科を支えるべく奮闘してきた三人ですが、ここにきて、人気学科「戦闘魔術科」への移籍の話が持ち上がります。

それまでさんざん馬鹿にされてきた上に、戦闘に全く興味がない三人は、移籍話を華麗に蹴って、百年に一度の開花を迎えて、かつてない盛り上がりを見せる「世界樹」へと向かうことになりますが・・・!

※ ※ ※

ファンタジー&学園モノという組み合わせが好きな人には、かなりオススメできるシリーズです。
いわゆる魔法学園モノって某ハリーポッターも含めて一大ジャンルが作れるくらい作品数があると思うのですが、あまりジャンルとして語られないですよね。
まとまった評論みたいなのを読んでみたいところ。

本作、魔術に関する世界の価値観が、『若者の黒魔法離れ~』と逆なのが面白いなあと思ったり。
『若者の黒魔法離れ~』の世界は平和で安定しているので攻撃魔法の使い道が無くなっているのですが、本作《生活魔術師》だと危険な魔物が多い世界なので、攻撃魔法の需要が多くなっているわけですね。

本作随一のケモミミヒロイン、ソーコ・イナバは、今回もツンツンぶりに磨きがかかっています。
仮面の狐っ娘という姿がやはり独特なんですよね。

過去に「仮面属性と結びつくのは狐耳だけ」という仮説を立てたことがありますが、このあたりきちんと精査してみたいところです。



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ケモミミアニメの感想。『旗揚!けものみち』第3話

展開分かっているはずなのに、笑わされてしまうのは流石・・・!

●第3話 家出少女×襲撃者
花子登場!
あと、まだメッキが剥げてない頃のカーミラも登場!

花子はアニメ版だと雰囲気がだいぶ幼い感じがするけど、もともとこんな感じだったかな?
話が進むとカーミラのポンコツ度合いが酷くなってくるので、相対的に花子がしっかりしているように見えるのかもしれません。

とにかく何か食べている様子が可愛いので、これからも色々食べてみせてほしいですね。
「魚を麺のようにすする」という凄まじい姿が見られるアニメは本作だけ!

※ ※ ※

ケモミミブログ的にはシグレが匂いを嗅ぐ仕草がたくさん見れて満足。
今回は花子回なので、出番が少なめでしたね。
次の第4話は例のバイト話ということで、シグレのツッコミが多くみられるんじゃないかと愉しみにしています。

※ ※ ※


VR猫耳を立てる!『出遅れテイマーのその日暮らし』(コミカライズ版)2巻

フルダイブVRゲームの初回登録者に当選したごく普通の会社員・優太。

魔獣使い「テイマー」として、スタートダッシュで周囲に差をつけてゲーム中で一目置かれる存在になるはずが・・・戦闘能力ゼロのステータスのためになかなか先に進めず、妙な称号が付いてしまって思惑とは違った方向で有名になってしまいます。

果たして、優太=ユートはゲーム中で名を馳せることができるのか?

『転生したら剣でした』の棚架ユウ氏が送る日常系MMORPG風作品『出遅れテイマーのその日暮らし』、そのコミカライズ版の2巻目が10月21日より発売中です!

凶悪な魔獣を操るテイマーを目指していたユート。

しかしステータス振り分けの目論見を誤って、戦闘能力がやたら低くなってしまった上に、最初の仲間となった魔獣が「ノーム」という戦闘に向かない生産系キャラクターであったため、戦闘で名を馳せることを早々に諦めて、生産に全力を振り向けることにしました。

死んだら街に戻る「死に戻り」のシステムを使って生産・採取活動をしていたところ、ゲーム中で総死亡数が最も多かったプレイヤーとして「白銀の先駆者」という称号を得てしまったユート。

この不名誉な称号で有名になってしまった彼に、様々なプレイヤーが接触してきますが・・・。

情報屋の猫耳娘アリッサに、噂好きの犬耳お姉さんミレイが本格的に登場してくる2巻です!

 ※ ※ ※

小説版1巻の物語までがコミカライズされています。

わりと過酷な展開の目立つ『転生したら剣でした』と違って、ごくごく普通にゲームをする楽しさを物語化した内容ですね。

同系統の作品『ビビッド・モンスターズ・クロニクル』『ソロ神官のVRMMO冒険記』が好きな人にはかなりおススメです。
 ※ ※ ※

2巻から本格登場する猫耳娘アリッサ。
職業的には「商人」ですが、情報屋という職種から盗賊的な印象を強く受けます。
「泥棒猫イメージからのネコミミ盗賊」の系譜に入るキャラクターの一人ですね。
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『出遅れテイマーのその日暮らし』コミカライズ版2巻P78(タチバナ/Nardack/棚架ユウ/KADOKAWA)


上のように耳をピンと上に立てる仕草は、狐耳キャラでよく見かける仕草なのですが、猫耳ではわりと珍しい気がします。
猫娘がやると、普通よりもずっと「興味を持っている」感が強くなる感じがしますね。



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女子高生三人としばさん(柴犬)、原始の世界で本気のサバイバル!『やせいのいしおの!~異世界ケモミミサバイバル~』

ケモミミ娘と、ラヴクラフトめいた名状しがたき存在が生息する謎のメルヘン原始世界を舞台に、転移してきた女子高生たちが本気でサバイバルします!

超異色転移ファンタジー『やせいのいしおの!~異世界ケモミミサバイバル~』が10月10日より発売中です!

タイプの違う仲良し女子高生三人組はある日突然――異世界に落ちてしまいました!

手芸が趣味で、優しい雰囲気を漂わせた天持東、
動物研究者の両親を持つ、アウトドア経験豊富な増永南、
読書家で知識量は物凄い、やや暴走しがちな眼鏡っ娘の西村千秋。

井戸に落ちて全く見知らぬ世界にやってきた三人は、この世界に村や街どころか、人のいる痕跡さえ全く無いことに途方に暮れてしまいます。

とりあえず、まずはキャンプをつくって腰を落ち着かせようとする三人ですが、全く道具の無い中では火を起こすことですら一苦労。

ようやく焚火をつくって人心地ついたところで――三人は巨大なタマネギに多数の触手が生えたのバケモノのような存在に、犬耳尻尾の生えた女の子が襲われている場面を目にしてしまいます。

一体、この世界は何なのか?
果たして、女子高生たちは無事に元の世界に戻ることができるのか!?

 ※ ※ ※

動物が人型になったような女の子たちが暮らす、文明の全くない世界で、文明世界の知識を持った女子高生たちがやってくる・・・という、一種の内政チート型の作品なのですが、本作は「どんなに知識があってもそう簡単にはチートできない。現実はそんなに生易しく無い」という点を徹底的に描いています。

いわゆる石器を作るにしても、石器に向いた石種を選ばないと全く使い物にならないとか、弓弦式で火を起こすには、十分な強度のある「ヒモ」が無いと駄目だとか・・・。

あるサバイバルをするのに必要な道具を、素材探しまで含めて一から作るにはどうすれば良いか、という点を、女子高生と犬耳娘がキャッキャウフフ(?)しながら、ライトな雰囲気でとことん詳細に描く作品です。

ヒモや籠の作り方に関する内容は、非常に読みごたえがありました。

 ※ ※ ※

「動物が人型になったような女の子たちが暮らす、文明の全くない世界に、人間が文明の知恵をもたらす」というあらすじだけだと、アニメ版『けものフレンズ』1期に似ているのですが、内容や雰囲気はかなり違いますね。

ヒト代表たる女子高生三人は、道具一つ作るのに大変な苦戦をすることになりますし、世界観はほのぼのメルヘンなようでところどころ不気味という・・・。

本作の動物娘たちの敵兼食料である「ぷろびでんす」って、たぶんラヴクラフト(米国プロビデンス出身)の小説に出てくるようなアレコレをイメージしているんでしょうし。

人のいない世界のはずなのに、犬耳っ娘「しばさん」が女子高生たちを「かいぬしさん」と呼ぶのも謎めいています。

物語は次巻に続くみたいなので、これからの展開が愉しみなのです!

 ※ ※ ※

ケモミミ娘としては表紙の「しばさん」のほかに、「二ホンリス」「カワネズミ」「二ホンアナグマ」が登場します。
基本的にはしばさんがメインヒロインとして描かれている感じですね。

しばさんは仕草も性格も「自立心の強い」柴犬っぽくて超カワイイので、犬耳っ娘好きならオススメです!

ケモミミアニメの感想。『旗揚!けものみち』第2話

もう4話が放映されるらしいのに、配信ではまだ2話までしか見れないのが、もどかしい・・・!

●第2話 クエスト×魔獣殺し


漫画担当のまったくモー助氏がコメントされているように、アニメ版は完全オリジナルストーリーというわけではなく、漫画にもあったシーンをかなり膨らませて描いているみたいですね。

その関係で、漫画では出番の少ない借金取りの猫耳っ娘(ミーシャ)と狼男(ヴォルフガング)が今回も登場しています。これからもレギュラーで登場するのかな?

ミーシャはいつも猫口なのが可愛いよね。シグレとはまた違った可愛さがあります。

そのシグレですが、アニメ版の「ちゃっかりしている」感は今回も強め。
「ご主人様」ではなく「源蔵さん」と呼びかけているのは、なかなか新鮮なものがあります。
実は漫画中にシグレが源蔵の名前を口にするシーンは無かったりするので。

とにもかくにも次の話を早く見たい! 楽しみですね~

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