ケモミミ生活 ~獣耳作品情報ブログ~

獣耳のいる生活をはじめてみませんか?
獣耳キャラクターに関連する最新情報と懐かしい情報を織り交ぜて紹介していきます。

※世界で唯一(?)の獣耳評論サークル・S猫出版部のブログです。
※『総解説・猫耳史』『総解説・狐耳史』『総解説・兎耳史』等を頒布しています。
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2019年07月

河童だらけの大相撲大会!(狐もいるよ!)『奇異太郎少年の妖怪絵日記』11巻

様々な妖怪をチートすれすれの技でぶっとばしてきた霊感少年・奇異太郎と、そんな彼を真正面からぶっ飛ばすことのできる座敷童女・すずの日常を日記形式でつづった人気WEBコミック『奇異太郎少年の妖怪絵日記』。
一年ぶりの新刊11巻が7月26日より発売中です!
相変わらず「蓑火」「やろか水」といったどマイナーな妖怪が出てきますが、一方で今回は「雷獣」「提灯お化け」といったわりとポピュラーな妖怪も登場します。
解釈が他の漫画と一味も二味も違っているのは、流石といったところですが。

そして、見所は11巻の約半分を占める河童との大相撲対決!
九千坊、荒川弾正、ガラッパといった各地の名のある河童が大集合する様は壮観です。

こういうパターンは狸でもできそうですよね。日本三名狸みたいなのがすでにあるし。

狐は「妖怪の主」という立場だと日本が「玉藻の前」、中国が「妲己」一択になる傾向があるので難しいのかな~ 有名な狐というだけなら「葛の葉」とか何名かいるけど、戦闘向きじゃないんですよね、、、

※ ※ ※

妖狐お姉ちゃんは相撲対決でもしっかり活躍します。
サービスシーンもあるのでお見逃しなく!


あと、第百参十弐話に出てくる過去の回想で「人間に化けれなかった頃の妖狐お姉ちゃん」が見られるのも注目ですね!



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ケモノ寄りでスタンダードなケモミミ嬢は少ないんですが、今回ようやく・・・!『異種族レビュアーズ』3巻

ファンタジーな世界の風俗事情をレビューしまくる!
驚きのアニメ化も決定した、大好評の『異種族レビュアーズ』最新3巻が7月9日より発売中です!

今回は「ケンタウロス」「インキュバス」「クールラホーン(酒の妖精)」「(ポピュラーな)悪魔っ娘」といった種族の風俗事情、およびプレイ内容として「憑依」、「夢」、「偽結婚による初夜体験」を描いたエピソードが収録されています。

こういう異種族の性的な話は『モンスター娘のいる日常』あたりが描ききったかと思っていたのですが、いやはや、まだまだアイデア尽きそうにないくらいバラエティに富んでいますね!


悪魔っ娘みたいな非常にポピュラーな異種族でも、性癖に関する新解釈を出してくるところは流石です。

こういったダンジョン飯・異世界料理系の変奏曲にあたるジャンルは、ネタが尽きた時が作品の寿命になることが多いのですが・・・本作は全然大丈夫そうかな~

 ※ ※ ※

本作、「ニャンニャン天国」の猫人みーさんとか、ハイエナ嬢のエルザさんとか、ケモノ寄りの獣人はわりと多く登場するんですが、スタンダードなケモミミ娘はあまりメインで登場しないんですよね。

今回ようやく、ケンタウロスのお店「あんたが種馬」(それにしてもヒドイ店名だ・・・)の話で、ケモミミっぽい容姿のウマ娘が大勢登場しました!
といっても、下半身がウマなので、普通の人型種族とはかなり違う遊び方になっちゃうんですけどね、、、
photo_1448


















『異種族レビュアーズ』3巻P9(天原/masha/KADOKAWA)


ケモミミブログ的にもう一つ注目は、上のコマでケンタウロス娘のお客になっているハーフリングのカンチャル。
ホビットとかグラスランナーといったハーフリング系種族の耳はエルフ耳に近い形になることが多いのですが、本作はケモミミ風になっているのが興味深い。

チームムラマサが制作する一連のDRPGのハーフリング系種族(ミグミィとか)は耳が犬耳風になっているのですが、そういった傾向が本作にもあらわれているのかもしれませんね。
デモンゲイズ - PSVita
角川ゲームス
2013-01-24



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ネコミミ&ネズミミアニメの感想。『ほら、耳がみえてるよ!-喂,看见耳朵啦-』第19話~第24話

中国原作ケモミミアニメ2期~!
最終話まで!


●第19話『私の夢、憧れの人』
ギンシちゃん登場!
常に緊張しまくりなところがネズミ感があってカワイイ。
ネズミ状態の彼女、なんでペットショップ?にいるのかちょっと謎なんですよね。
そういえばミョウも最初捨て猫状態だったし、耳族って一体どういう存在なんだろうか・・・。


●第20話『ギンシの秘密』
まさか「食べないでください!」をこのアニメで聞くことになるとは思わなかった。
例のアレとは違って、ミョウはわりと本当にギンシを食べそうな勢いだったので、わりと切実な台詞というか。
ギンシちゃんは動きもちょこまかしていて、ネズミ感があってとても良い・・・。


●第21話『人間になるのは嫌だ』
中国が舞台のアニメだから、春節が重要イベントになるんだよね。
向こうの国の日常系作品って、やっぱり日本の作品で正月が描かれるのと同じ感覚で春節が描かれるのかな。少し気になる。
耳族の成長って動物になる道もあるのか~ 彼らの謎が深まります。


●第22話『人間は怖い?』
ミョウは猫っ子だけど、匂いで色々な物事を判断するところが面白い。
匂いを嗅ぐ仕草はどちらかというと犬のイメージがあるんですが、実際のところ猫も結構スンスンしますしね。
このあたりから、最終話に向けて話が動いていく感じ・・・。


●第23話『覚えていてくれてありがとう』
なぜミョウとダイスウが出会ったのか、それが明かされる話。
ダイスウが抱きしめると、ミョウの帽子が落ちて猫耳がのぞく、という演出が良い。


●第24話『ミョウに、みんなに、宇宙に、感謝』
最終話なのに、みんな色気の無いジャージ姿というところがまた良い。
3人のカップルのそれぞれの運命が描かれる・・・のかと思ったら、微妙にギャグ演出に持っていくのがこのアニメらしいかも。

ああ、それにしてもやはりちゃんと原作を読んでおきたいと思う。
原作掲載サイトの『漫漫漫画』は会員登録の仕方が良く分からない・・・。
この『ほら耳』以外にも気になるケモミミ作品があるんですが~

『ほら耳』原作は一応アマゾンでペーパーバック版も購入できるのですが、
中国語の本は翻訳サイトの力が無いと読めないので、電子版の方が良いんですよね~
紙の本をもう少し気軽に翻訳しながら読めるような、翻訳カメラアプリを探しておきたいところ、、、

ネコミミアニメの感想。『ほら、耳がみえてるよ!-喂,看见耳朵啦-』第14話~第18話

中国原作ケモミミアニメ2期~!
最終話まで見たので2回に分けて感想など!

●第14話『金髪男の正体』
猫耳兄貴ドンドンとダンディな金髪男イヴァンの出会いを描く話。
ドンドンはミョウの前だとお兄ちゃん感があるけど、イヴァンと話している時は弟っぽい感じが凄く出ているのが面白い。
この回はドンドンが耳族であることを終始隠しているので、ケモミミ成分が非常に少ないです。


●第15話『眠りに落ちている間に…』
朝チュンならぬ、朝ニャー。
イヴァンにドンドンの正体がばれてしまった時の話。
「耳を出してくれ。触りたい」・・・こういう関係はケモミミストにとっての理想ですね!



●第16話『ずっと大切にしたいこと/引っ越し相談』
キンシュウさんにミョウが好きなことを告白するダイスウ。
一瞬ダイスウがキンシュウさんに告白するかのような雰囲気になっているところが面白い。
この作品、BLというか、基本的に同性カップリングの作品なんですな~

後半は全ケモ形態のドンドンとイヴァンの交流。ネコミミ人間の姿よりも全ケモを選ぶところ・・・イヴァンはなかなかガチだなあと思ってしまったり


●第17話『追試への猛特訓/ずっと一緒にいてくれる?』
ドンドン、再びの朝ニャー。しかも今度は裸で!

後半はダイスウとミョウの交流シーン。
本に寝そべるようなポーズをとるミョウが超可愛くてヤバい。
誘ってるのかっていう感じで。
ダイスウがミョウの頭をなでつつ、さりげなく猫耳をフニフニやっているのも共感できます。
(可愛いネコミミっ子がもし現実にいたら、自分も頭を撫でつつ猫耳フニフニやると思う・・・)



●第18話『大切な人と、メリークリスマス』
感動シーンっぽいところにギャグを入れてしまう、というのは一期の頃からのパターンですね。
原作もそうなのかな?
翻訳サイトを駆使すれば読めないこともないという話なので、原作もちゃんと読んでおきたいところ、、、

とりあえず、次の回からは新キャラのネズミっ娘が登場なので、BLだけじゃなくて百合が見たい人も注目ですよ~

犬という動物の本当の「強さ」は何なのか?『キリングバイツ』13巻

地上最強の小型哺乳類ラーテルの獣人娘・瞳が闘った「獣獄刹(デストロイヤル)」から二年・・・。
獣化手術が合法化され、「牙闘(キリングバイツ)」がスポーツエンターテインメントになった世界。

媚戌(ビーグル)の獣闘士・戌井純(いぬいぴゅあ)は、友達?になった牙魔猫(タスマニアデビル)の黒居佑(くろいたすく)、山羊(アイベックス)の護藤ハイジともにチームを組み、牙闘の予選に挑んでいた!・・・はずでした。

しかし、突如として出現した新種の獣人「獣巨人(ギガント)」の「巨懶獣(メガテリウム)」が、暴走の果てに競技とは関係なく選手たちを次々と葬り去っていきます。
ついには佑、そして最強の瞳までその巨爪にかかって戦闘不能に・・・。

戦闘獣としてはやや中途半端にも思える「媚戌」の純は、はたして、地球史上最強の哺乳類ともいえる存在とどう戦うのか・・・!?

ついに「獣獄祭」完結!
獣人バトル漫画『キリングバイツ』の最新13巻目が、6月5日より発売中です!
「犬という非常にポピュラーな動物を、戦う獣としてみた時、犬にしかない特性とは何か」という点を突き詰めていって、他作品に類を見ない犬描写をしている点で、動物擬人化ブームの先駆けとしての面目躍如といった感じです。

「犬の遠吠え」に関する薀蓄も勉強になる!

物語は一区切りですが、終盤にかけて様々な伏線が張り巡らされていて、世界がさらに広がっていく雰囲気を感じるので、これからの展開も楽しみですね。

※ ※ ※

今回の表紙は稲葉初をはじめとするアイドル(?)ケモミミさんたちで、作品のケモミミ率アップに貢献しています。(本編はかなりケモノ寄りなので、バランスがとれてるかな?)

稲葉初については、こちらの描写も興味深いと思ったり。
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『キリングバイツ』13巻P40(村田真哉・隅田かずあさ/小学館クリエイティブ)


初ちゃん、メガテリウムの吠声に怯えつつも、ウサ耳を立ててるんですよね。

こういう場面、普通のウサミミ漫画だとウサ耳を伏せるような仕草をさせると思うのですが、実際の動物に基づくなら、兎は最大警戒時に耳を立てるそうなので、本作の描写が正しいようですね。

このあたりの細かい描写にこだわっている点も、動物擬人化漫画として素晴らしいと思います。

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