ケモミミ生活 ~獣耳作品情報ブログ~

獣耳のいる生活をはじめてみませんか?
獣耳キャラクターに関連する最新情報と懐かしい情報を織り交ぜて紹介していきます。

※世界で唯一(?)の獣耳評論サークル・S猫出版部のブログです。
※『総解説・猫耳史』『総解説・狐耳史』『総解説・兎耳史』等を頒布しています。
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2018年12月

台湾で見つけたケモミミなモノ(2018年末の台北地下街)

年末は台湾に遊びに行ってきたんですよ~
いやー、日本に比べて暖かいし、食べ物も美味しいし、交通機関も整っていて治安もいいし、ゆる~い観光をするには凄く良いところだね!

というわけで、オタク街化しつつあると噂の「台北地下街」で、ケモミミなモノを探してみました。
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※ ※ ※

いきなりカオスな感じの風景ですが、背景は日本物産ブース。
目の前の美少女は台北地下街的萌えキャラの「莉洋(リオン)」ちゃんです。
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少し前に話題になったみたいですが、今はどちらかというと彼女よりもこの、ネコのキャラクターが目立ちます。
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なにこれ超かわいい。


台湾の人気キャラクター『九藏喵窩(じょうざんみゃおうお)』というらしい。
結構前(1998年)からいるキャラクターらしく、2013年にはアニメ化もしたとのこと。
2019年には日本でも『猫王国のドナちゃん』というタイトルでアニメ公開されるのだとか。

うわー、ケモミミ情報追いかけていたのに全然存在を知らなかった。
ケモノ界隈の人には常識のキャラだったりするんですかね。

この『九藏喵窩』のキャラクターが商店街のいたるところにいます。
(これでもだいぶ少なくなったという噂ですが・・・)
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↑このキュートな看板の下では路上マッサージ?のおじさんたちが真剣に施術を行っていて、なかなかカオスな感じでした。

※ ※ ※

この『九藏喵窩』関連の看板で気になったのはこちら。
狐耳さんと猫耳さんがいます。
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2018年の8月に行われた『夏日花火浴衣祭』の看板のようですが、ケモミミさんたちはそのイベントキャラクターなんですかね?
とにかく、ケモノだけじゃなくてケモミミも台湾にちゃんと生息しているようでなによりです!

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そのほかに見つけたケモミミさんたち。

通路の横断幕に『うたわれるもの 偽りの仮面』のクオン。
台湾では来年1月に発売なんだね。
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同じく横断幕で『電撃文庫 FIGHTING CLIMAX IGNITION』からホロ。
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『Fate/EXTELLA LINK』の看板にキャス狐。
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こちらは台北地下街ではなくすぐ近くの「站前地下街Z區(台北駅前地下街Z区)」で見かけた、『ソード・アート・オンライン』のリーファと猫耳シノン。
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もう新年も押し迫った時期なのに、サンタ帽子をかぶっていまだにクリスマスな雰囲気です。
どういう経緯(イベント)でここに二人がいるのかは、よく分かりませんでした。

※ ※ ※

今回、台北地下街で見つけたケモミミは日本産が多かったです(全般的に、アニメ・ゲーム関係のグッズはまだ日本のものが主流っぽい)。

台北地下街はオタク街化しつつあるとはいいますが、アニメ関連以外にも、巨大な水晶の置物を売る店があったり、LEDで光るサイバーパンクニンジャ的中華風置物を売る店があったり、占い屋や包丁マッサージの店があったり、多国籍風の料理店が並んでいたりと、かなりバラエティに富んだ(カオスな?)大商店街なので、台北観光に来たらぜひ一度寄ってみましょう~

イエネコとジョフロイネコとただのキャット(?)が!!いるよ!!!『けものフレンズコミックアラカルト ジャパリパーク編その3』

プロジェクト開始時からけもフレに深く関わっている『少年エース』編集部発のコミックアンソロジー『ジャパリパーク編その3』が12月25日より発売中です!

これまでに出版されたけもフレ関連アンソロジーとの大きな違いは、アニメ1期未登場のアニマルガールがたくさん登場すること!

各アニマルガールのキャラクター付けはネクソンアプリ版やフライ先生の漫画版の世代とも違っていて、ちょうど『けものフレンズぱびりおん』の「第?世代」を漫画化したような感じですね。

※ ※ ※

個人的に特に注目は3点。

じん×沙雪(ZOWLS)氏の『いなか』でイエネコちゃんが登場すること。
イエネコはネクソンアプリ版裏シナリオのヒロインだし、もうちょっと注目されて欲しかったので嬉しいところ。

けものフレンズプロジェクトでは受け手と一度でも強い関係ができたフレンズを主役に、新たな作品が作られる傾向があるので(人気投票一位のキタキツネは漫画版の主役、人気投票二位だったアードウルフはけもフェスのヒロイン役、ネクソンアプリ版で主要メンバーだったカラカルはアニメ版2期で・・・といった感じに)、イエネコメインの作品も期待したいです。

※ ※ ※

2点目は西沢秀二氏の『おとなになりたい!』がジョフロイネコメインの話になっていること!
ジョフちゃんは、私がネクソン版をプレイしていた時のメイン攻略パーティーの一員だったので、凄く思い入れがあるんですよ~
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最初はサーバルと同じパッション属性で「にゃんにゃんファミリー」のグループ技が使える猫科フレンズ、ということでパーティーに入っていたのですが、一緒に冒険していくうちにかなり思い入れができました。

漫画では新デザインで描かれていて超かわいい!!
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『けものフレンズ コミックアラカルト ジャパリパーク編 その3』P60(西沢秀二/けものフレンズプロジェクト/KADOKAWA)

※ ※ ※

あと霧崎秀征氏の四コマ『大人でちから!』にて、ただのキャ・・・じゃなくてジャングルキャットがちょこっとだけ登場すること!!

なにげに、ネクソンアプリ版以降にジャングルキャットが公式媒体に登場するのは初ではないでしょうか。

やっぱりジョフロイネコと仲が良い(?)感じなので、ジョフ猫&ジャングル猫のカップリングはもっと描かれて欲しいですね!

わりと前から展開されている、タマ&フレンズの擬人化漫画です!『うちタマ?!』

1980年代からファンシーグッズのキャラクターとして親しまれている『タマ&フレンズ うちのタマ知りませんか?』の擬人化漫画が、ついに単行本になりました!
『うちタマ?!』の初単行本が12月27日より発売中です!

タケシ君に飼われているやんちゃな猫のタマを中心に、総勢十匹のいつもの犬猫フレンズたちが擬人化したケモ耳美少年・美少女の姿で登場します。

物語の一番最初のシーンが [ 掲示板に貼られている「うちのタマ知りませんか」の張り紙の話題 ] というのは、タマ&フレンズの2016年版アニメの冒頭シーンを踏襲しているのだと思いますが、各話の内容も2016年版アニメに近い雰囲気を持っています。

本物の猫を人間の姿として描いている『綿の国星』タイプの作品で、ほのぼのしてて時にしんみりするタマ&フレンズの世界観をそのままに、少女漫画風に演出した内容になっていますね。
タマたちが喋るタイプのタマ&フレンズ作品が好きな人にはおススメです!

※ ※ ※

本作は「人獣同時描写」(人型と実際の動物の姿が、コマによって変則的に、自由自在に入れ替わる描写方法。カザマアヤミ氏の猫耳漫画『ちょこっとヒメ』[2005年~]以降によく見られるようになった表現 例1 例2 例3 )がかなり積極的に使われています。

例えば下のコマでは、猫の姿(元のキャラクター)⇒人の姿(擬人化)が一瞬で切り替わっています。
「外から帰ってきて毛並みを整える」が「靴を脱ぐ」という描写とリンクしているのかな?

動物形態が元の動物キャラクターになる、というのは面白い表現だなあと思います。
(元のキャラクターも動物の擬人化表現の一種だったりするので、人型の姿は二重の擬人化が行われていることになる)

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『うちタマ?!』P17(榎のと/みなつきひまり/ソニー・クリエイティブプロダクツ/KADOKAWA)



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続きが超気になるケモミミ考古学SF!『救世主だった僕が三千年後の世界で土を掘る理由』2巻

宇宙から突然飛来した侵略者「アルデヒト」。
滅亡の危機に瀕した人類が造り上げた決戦兵器・・・半永久的に自己修復するナノマシンを血肉とした不死身の生体機械「クチュールマタ」。

迫る決戦に備えてコールドスリープに入ったクチュールマタ・「リュト」が目覚めた時、地球は三千年の時を経ていました。

三千年後の地球。
人類は姿を消し、代わりにアルデヒトが「地球人」になっていました。
侵略者だったアルデヒトたちは自らの出自を忘却しており、宇宙に進出する技術も失われてしまっている様子。それどころか、自分たちが人類と戦争をしていたことすら憶えていないようなのです。

前巻で、三千年の時を跳躍してきたクチュールマタの少年・リュトと、アルデヒトの考古学者の少女・ニナが、アルデヒトと人類の間にあった隠された歴史を解き明かしました。

そして今回、歴史の謎を解くさらなる手がかりとなる「勇者・サイトバル将軍」の遺物発掘に挑みますが・・・。

衝撃の1巻を超える、より大きな物語が動き出します!
ケモミミ考古学SF『救世主だった僕が三千年後の世界で土を掘る理由』の2巻目が11月30日より発売中です!

好奇心旺盛な考古学者のアルデヒト、人耳と猫耳の四つの耳を持つ娘・ニナに“発掘”されたリュト。

1巻にて、アルデヒトと人類の間に起こった様々な憎悪の歴史を知ったリュトですが・・・彼は今の地球で平和に生活しているアルデヒトたちの――特にニナの味方であり続けることを決心しました。

1巻の出来事もあり、アルデヒトと人間との歴史にさらに強い関心を持ったニナは、今回、千年前に謎の勢力と交戦して軍団ごと姿を消した「サイトバル将軍」の遺物発掘に挑みます。

将軍が交戦した「謎の勢力」とは人間の軍隊ではなかったのか・・・?

現地の古戦場跡に降り立ったリュトとニナ、そして世間ずれした二人のお姉さん役を務めるアイルがその地で出会ったのは、ニナをライバル視するアカデミーの同期生アカホヤと、古戦場を徘徊する謎のお嬢様キトラ。

発掘調査を巡る様々な陰謀が見え隠れする中で、驚くべき事態が進行することになりますが・・・!

※ ※ ※

作者あとがきでも述べられていますが、2巻は続刊が出ること前提で、とても大きな物語のはじまりを予感させる内容が書かれています。

1巻だけでも物語として十分完結する内容だったので、2巻でどうやって続きを書いていくのかと思っていたのですが、予想以上に大きな話が語られそうな舞台が用意されていて、作者・有丈ほえる氏の物語構成力の凄さを実感しました。

続刊の予定は売れ行き次第らしいですが、ぜひ続きが出てほしいところ・・・。
アルデヒトと人類の行く末を描き切ってほしい。

※ ※ ※

ヒロインのニナはいわゆる博士属性のキャラなのですが、よく言われるように博士キャラってメインヒロインになることが少ないんですよね。

登場人物の大部分はケモミミなアルデヒトなので、「ケモミミヒロインはサブ扱いになる」法則は回避していますが、それでも珍しいタイプのキャラです。

リュトと視点を共有している読者の立場からは、竹を割ったような性格の好奇心旺盛な女の子といった印象のニナですが、アイルの話によるとどうも昔はぎらぎらした野良猫のようなとっつきづらい性格だったらしく。

その話を踏まえた上でニナの口調をあらためて読み直してみると、確かに「断定的で偉そう」な口調であるようにも感じます。
第一印象でニナに好意を持っていなければ、余計に「イヤなヤツ」の印象が強くなりそうです。

小説でも第一印象って重要なのだなあと思った次第です。



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ツンツン狼耳メイドは尻尾が可愛い。『幻想グルメ』4巻

産業革命のあけぼのを迎えた異世界に転移し、貴族企業の相談役として名を成した元・日本人のシュンイチロー。
異世界のあり様を変える大事業に携わる彼が、本当に人生を賭けているのは「食べる」こと!
どんな時でも「食」に関することに妥協はありません。

しかし「食」にこだわりすぎて、いつも側にいる獣人メイドのシルフィンの想いに気づいているのかいないのか・・・。

世界とグルメの進化とともに、シュンイチローとシルフィンの関係も変化していきます!
小説家になろう発のweb料理小説のコミカライズ『幻想グルメ』の4巻目が12月21日より発売中です!

ノーマルな人間型の種族の方が少ない異世界に転移した元・日本人サラリーマンの桂木俊一郎。

おりしもこの異世界では、魔力を使った機関車や電灯・電信といった発明が次々と生まれ、近代的な企業活動を飛躍的に向上させるような産業革命が進行中。

特に魔導鉄道網の利便性は異世界の様相を一変させており、狼獣人メイドのシルフィンの故郷・アルカディア地方も、一昔前の寂れた田舎村から、鉄道駅を中心とした商業開拓地へと変貌を遂げようとしています。

スポンサーからの依頼でアルカディア地方・アルフ村の調査にやってきたシュンイチローは、商談をまとめ上げるかたわらに、当地の知られざる名物に目ざとく喰いついていきます。

一方、シルフィンは村の人々からの「シュンイチローと自分をくっつけようとする働きかけ(「玉の輿ってやつだぜ!)」を受け、あらためてシュンイチローとの関係を意識してしまいますが・・・。

※ ※ ※

Web小説原作の第2章3話、28話、31~35話が漫画化されています。
もともと原作とは設定がいくつか異なっている漫画版ですが(シルフィンの種族がエルフ⇒狼獣人になっていたり)、今回はその違いがさらに際立っている感じがありますね。

原作シルフィンはシュンイチローとの関係に一線を引いていて、その一線を越えてくるシュンイチローの好意に困惑するという構図になっているのですが、漫画版シルフィンは明確にシュンイチローに好意を持っていて、それを素直に表現できなくてツンツンしてしまうという形になっています。

このあたりは狼とエルフの性質(印象)の違いからくるのかもしれませんね。

※ ※ ※

本作、「鉄道といった交通網の発達が、世界の料理にどれくらい影響を与えるか」という点が描かれていて、ファンタジーだけでなくSF的な要素も強いです。
『異世界駅舎の喫茶店』でも同じテーマが描かれているので、比較して読んでみると面白いかも。
異世界駅舎の喫茶店 3 (MFC)
神名ゆゆ
KADOKAWA / メディアファクトリー
2018-06-23


このあたり、異世界ではなく現実世界の産業革命期を舞台にしたグルメ歴史小説・歴史漫画があったりするのかな? あるのならぜひ読んでみたいかも。

※ ※ ※

漫画版のシルフィンは冷静というより「コミュニケーション下手でツンツンして見える」タイプなのですが、尻尾と耳がわりとよく動くので感情が分かり易いです。
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『幻想グルメ』4巻P85(おつじ/天那光汰/スクウェア・エニックス)


シュンイチローから贈り物をもらって嬉しさのあまり、逆に態度がぎこちなくなってしまったシルフィン。
彼女の場合、「尻尾を立てる=ポジティブ感情」なので機嫌が悪くないことはすぐ分かるのですが、シュンイチローは鈍感なのかそれに気づかないみたいで・・・。



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