ケモミミ生活 ~獣耳作品情報ブログ~

獣耳のいる生活をはじめてみませんか?
獣耳キャラクターに関連する最新情報と懐かしい情報を織り交ぜて紹介していきます。

※世界で唯一(?)の獣耳評論サークル・S猫出版部のブログです。
※『総解説・猫耳史』『総解説・狐耳史』『総解説・兎耳史』等を頒布しています。
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2018年10月

ケモミミアニメの感想『ようこそジャパリパーク』第7話

ようジャパの時間ですよ~~!

相変わらず、あにてれ版のバトルシーンは可愛いなあ。
この絵柄でネクソン版システムを乗せた新作ゲームを作ってほしいくらい。
ボスセルリアンに押されてサーバル&カラカルが逃げていくところは、タワーディフェンスみがあってとても良い。

※ ※ ※

トキが光って歌うシーンは感動シーンのようでギャグでもあるという『けものフレンズ』の真骨頂ですね!
ここが一種のギャグだって知っているから、動画予告に表示される「光って浮かぶトキ」を見るとなんだか笑いがこみ上げてくるんですよ。

それにしても、トキちゃんはやっぱり清楚美少女枠なのだなあと感じたり。照井春佳さんの声と演技がつくと、その印象がものすごく強化されます。
ちょっと変わった子、という印象はアニメ版第1期のトキに受け継がれていますが、清楚な印象はフライ先生の漫画版トキと共通しているんですね。
※ ※ ※

なんだか尺が長くなってる?感じがしたのでちょっと調べてみました。

 第1話 本編3分35秒―全4分21秒
 第2話 本編4分35秒―全5分21秒
 第3話 本編5分32秒―全6分20秒
 第4話 本編3分27秒―全4分23秒
 第5話 本編4分12秒―全5分10秒
 第6話 本編4分35秒―全5分33秒
 第7話 本編4分46秒―全6分29秒

本編がだんだん長くなってる?かも!

元のネクソン版も章を重ねるごとにストーリーがどんどん長くなっていったから、あにてれ版も同じ形になるのかな?
(なんとなく、章の後半にあたる回 [ ここでは第3話と第7話 ] に向けて、徐々に長くなっていく傾向にあるのかな)

あまり端折らずに丁寧に作っていただけているので、今後の展開にも本当に期待ですね!

那佳めちゃカッコイイよ!『ノーブルウィッチーズ 第506統合戦闘航空団』コミカライズ版3巻

解放されたガリアの首都防空を担う、第506統合戦闘航空団。

そこは「A」と「B」の二つの部隊によって構成されているのですが・・・・ブリタニア貴族派によって設立された貴族子女中心のA部隊『ノーブルウィッチーズ』と、自由の国リベリオンからやってきたB部隊は、互いに微妙な反目状態にあります。

そんなギスギスした第506に、扶桑国侯爵家の傍流の傍流から抜擢された貧乏華族・黒田那佳(使い魔:柴犬)と、女王様気質だけどちょっと抜けているカールスラントの名門貴族・ハインリーケ(使い魔:黒猫)が新たな風を吹き込みます!

ストライクウィッチーズ新編『ノーブルウィッチーズ 第506統合戦闘航空団』のコミカライズ版完結編・3巻が10月26日より発売中です!

ちょうど原作小説の3巻にあたる話が展開されます。
ガリア諜報部のクリス・キーラの死体が発見され、キーラのふりをして506部隊に接していた偽者がついに正体をあらわします!
偽キーラは正体がバレると同時に、B部隊のジェニファーを誘拐して行方をくらましてしまうのでした、、、

第506統合戦闘航空団のお披露目イベントが迫る中、那佳とB部隊のムードメーカー・カーラはロザリー少佐の密命を受けて、ジェニファーを捜してパリ中を駆け廻ります。

一方、ハインリーケたちは少ない戦力を結集して、パリに接近する超爆撃機型ネウロイの迎撃にあたります!

ネウロイだけでなく人間側からも攻撃を受けて、あらゆる面で大苦戦する506のメンバーは、果たしてこの危機を乗り越えることができるのか!??

※ ※ ※

とにかく、漫画ならではの「絵」になるシーンの描き方がめちゃカッコイイです!!

今回の表紙にもなっている、クライマックスでの、那佳の槍を使った立ちまわりも本当に本当に素晴らしいのですが、下に引用している、ジェニファーが乗っているかもしれない船を追って海に飛び込む那佳とカーラのシーンもなかなか良いのです。
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『ノーブルウィッチーズ 第506統合戦闘航空団』コミカライズ3巻P109(槌居/南房秀久/島田フミカネ・Project World Witches/角川書店)


変身ヒロイン風に、飛び込む瞬間にケモミミ尻尾が生えてくるところが、ケモミミ漫画としての視点から見てとても良いのです。

こういう「とっさに変身する/瞬時に変身する」みたいなシーンは文章では書きにくい部分なので、コミカライズだからこそ!のシーンですね。

大空襲下の狐。『東京レイヴンズ』16巻

霊的災害「霊災」テロを警戒する現代東京。
治安維持活動の裏で陰謀をめぐらす陰陽庁と、それに対立する陰陽師(レイヴン)の少年少女たち。

・・・この物語における全ての起点は、現代の世に呪術を復興した稀代の陰陽師「土御門夜光」に繋がります。

土御門夜光とはどのような人物だったのか?
若き日の陰陽師・夜光と、彼の式神・狐憑きの飛車丸は、太平洋戦争の末期に何を見て、何を考え、そして何を行ったのか。

クライマックスまであと少し!
人気の陰陽バトルノベル・シリーズ『東京レイヴンズ』、最新16巻が10月20日より発売中です!

戦前に軍部に荷担して呪術の禁忌を犯した極悪人として知られる、現代陰陽術の祖・土御門夜光。
忌避される一方で、一部の信者からは教祖のように崇められている人物でもあります。

その人物が実際どのような軌跡をたどって現代陰陽術を生み出し、どうして軍部に荷担することになったのか。
前巻15巻に引き続き、その経緯が描かれる巻となっています。

15巻は開戦前でしたが、16巻は戦争末期の敗色濃い時期。
東京大空襲で大勢の人々が犠牲になるのを目の当たりにしたことで、夜光の姿勢がやむを得ず変わっていく経緯が描かれます。

※ ※ ※

ライトノベルとしては言うにおよばす、普通に歴史ファンタジーとしてみても面白い作品です。
陰陽術・呪術が存在する太平洋戦争の様相がとても面白い。
前も言ったけれど、作者には次はぜひ歴史小説を書いてほしい!

※ ※ ※

本作の狐耳ヒロイン代表の飛車丸は、今回もメインで登場します。
実質、夜光よりも出番が多いのではないかというくらい見せ場があります。
そして超シリアスです。
狐耳も常にピリピリと立っています。

狐っ子式神コンとしてあたふたしていた頃が懐かしい。
この物語も随分遠くまできたなあ・・・という気分になります。

1000人のネコミミによる数の暴力!(かわいい)『俺は1000の召喚獣(ネコミミ)を持っている。君は?』

AIよりも召喚獣が新たな産業の礎となりつつある世界。
活殺拳「無明無影拳」の使い手・穂北宗志は、最強の召喚士になるべく孤島の召喚学校に向かいます。

彼の召喚獣である1000人のケモミミ美少女とともに!

『これはゾンビですか?』の木村心一氏が送るとっても変な学園コメディノベル『俺は1000の召喚獣(ネコミミ)を持っている。君は?』が10月20日より発売中です!

とある近未来。
父を亡くした少年・穂北宗志は厳しい師匠のもと、敵に快楽を与える活殺拳「無明無影拳」を身につけ、絶海の孤島「月輪島(がちりんとう)」にある召喚学校へと入学します。

今、この世界では召喚獣を行使できる「召喚士」があらゆる産業界でひっぱりだこ。
凄腕の召喚士ならば小さな国を一つ運営することができるとまで言われています。
その召喚士の資格を得られるのが、召喚学校なのです。

そして、召喚士に必須といわれているのが「変態力」
とにかくドスケベなヘンタイさんほど強力な召喚獣を行使できるのです!
(そういう世界のルールなのです!)

ドスケベになろうと真摯に努力したがゆえに、結局ドスケベとは離れた方向に行ってしまった宗志が初めて召喚することができたのはケモミミ美少女×1000人!
可愛さMAXなのですが、戦闘力でいうとかなりイマイチです。

宗志は個々の召喚獣の弱さを数の戦術で補いながら、召喚学校の頂点「首席」を目指して、他の召喚士(変態)たちとの死闘を繰り広げることになるのでした・・・!

※ ※ ※

とにかく世界観がもの凄く変な学園バトル物です。

ヘンタイであるほど召喚士としての能力が高い、というルールなので、各召喚士たちの「戦闘能力の本質」=「どんな変態的な趣味嗜好を持っているか」という構造になっています。

なので、他の能力バトル小説で「わたしの本当の力は〇〇だ!」と説明するようなシーンがよくありますが、その場面が「召喚士の変態的な一面を開陳する」といった内容になっているわけです。

世界観のヘンテコさの一方で、宗志は常に生真面目&シリアスなバトル漫画の主人公のように振る舞うので、そのギャップがまた可笑しさを呼んでいます。

※ ※ ※

召喚獣・ネコミミは1000人いますが、全員同一の人格を有する分身といった存在のようです。
「可愛い」ことが最大の特殊能力、と自称したり、テンション高くベタベタしてくるかと思えばあまり言う事を聞かなかったりと、猫っぽさを凄く感じる召喚獣です。

宗志の召喚獣としてはさらにもう一人(もう一種?)、口の悪い姉御肌のネコミミ・・・「ヨーコ」も登場します。

ちなみに二人とも耳はあっても尻尾が無い(外観上は見えない)のですが・・・実は、これがとてつもなく大きな伏線になっています。
ケモミミ小説に相応しい仕掛けで、必見の内容ですよ!

小説だからこそできる、ケモミミに関する仕掛けを使った作品『ラスボスちゃんとの終末的な恋愛事情』と比較して読んでみても面白いかもしれません


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ネネは仕草以上に態度が猫っぽくて良いよね。『あやかしこ』5巻

祖母から妖(あやかし)の憑いた共同住宅を引き継いだコミュ障女子高生・真帆路(まほろ)と、人間じみた妖たちとのほのぼのな日常を描く、『あやかしこ』単行本5巻目が10月23日より発売中です!

今回の表紙は猫又ネネと真帆路、そして座敷童のきぃ(後ろに妖狐の玖雨狐(くうこ)と、雪女の雪芽)。
冬の始めといった感じの雰囲気で、収録作もクリスマスや正月など冬の話が多いです。
コミュ障だった真帆路も、高梨エミと友達になったことで学校での交流・新しい人々との交流がどんどん増えてきています。

その過程で何気なく行った行為によって、妖と人間との大きな違いに気づいてしまう真帆路。

前巻では玖雨狐と雪芽が、真帆路の関心が妖から離れていくことを寂しがっていたのですが、今回は真帆路が自分と妖との間に横たわる差異を知って寂しさを感じてしまいます。

そんな落ち込み気味な真帆路に、ネネが一言声をかけるのですが・・・。

※ ※ ※

相変わらず猫又のネネが可愛い。
ネネは気分のむらが大きくて、真帆路に構われすぎて嫌がったり、そうかと思えば構って欲しがったりと、仕草よりも態度に猫っぽさが強くあらわれてて、そこがラブリーなんですよね。

今回はそんなネネが珍しく真帆路を慰める役にまわるのですが、その点も飼い主の事情を察して寄り添う猫、みたいな雰囲気があって凄く良い。

※ ※ ※

最近注目している「『ゆるキャン△』犬山さん的な牙の描き方(唇部分と八重歯が一体化している)」ですが( 例1 例2 例3 )、本作のネネもそういう描き方がされているタイプでした。
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『あやかしこ』5巻P138(ヒジキ/メディアファクトリー/KADOKAWA)


『あやかしこ』は2014年からの連載なので、少なくとも『ゆるキャン△』(2015年~)より前からこういう牙の描き方が存在していたということが分かりますね。



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