ケモミミ生活 ~獣耳作品情報ブログ~

獣耳のいる生活をはじめてみませんか?
獣耳キャラクターに関連する最新情報と懐かしい情報を織り交ぜて紹介していきます。

※世界で唯一(?)の獣耳評論サークル・S猫出版部のブログです。
※『総解説・猫耳史』『総解説・狐耳史』『総解説・兎耳史』等を頒布しています。
ホームページTwitterはこちら

2018年04月

激戦の時こそ尻尾が癒し!『転生魔術師の英雄譚』5巻

魔法が使えない“落ちこぼれ”貴族だった少年ヴィレムは、太古の大魔術師の力に目覚めたことで「魔導伯」と呼ばれるほどの一大領主へと成長しました。

幼馴染の狐娘・クレセンシアとも婚礼の儀を挙げ、ようやく一つの念願が叶ったと思ったのも束の間、近隣諸国を一斉に巻き込む大戦争が勃発します。
その戦場には、ヴィレムの転生前の人生に因縁がある邪悪な者たちの姿が・・・!

『小説家になろう』発の本格ファンタジー『転生魔術師の英雄譚』、大きな山場となる5巻目が4月28日より発売中です!

大国・デュフォー帝国の皇帝と、ヴィレムの属するノールズ王国の国王がほぼ同時期に崩御。
それを合図として、後継者争いによる内乱、帝国諸侯の謀反、周辺異民族の侵攻が一斉に勃発します。

ヴィレムは様々な証拠と転生前の記憶から、この戦乱が古代の「聖域」を支配しようとする“因縁の魔術師”——アリスターの策謀であること、そして、そのアリスターの転生体が帝国内乱の首謀者・第三皇子アスター・デュフォーであると確信します。

ヴィレムは花嫁衣裳から着替えたばかりの狐の獣人クレセンシア、親友のマーロとお供の狐娘ラウハ、古代の魔術に対抗するために結成した新鋭の魔術師団を率いて、アスターの尋常ならざる軍勢との戦いに赴きますが・・・!

※ ※ ※

Web版の13章を大幅加筆・・・というレベルじゃなく、まるまる一から書き直された内容になっています。Web版に比べるとかなり重厚な雰囲気になっていて、ガチで正統派のヒロイック・ファンタジーです(狐娘がいますが)。
「最近のなろう小説は~」的なことを言いたがる懐古ラノベ読者にぜひ読ませたい一冊。

ファンタジー世界で戦争物をやるのなら、やっぱり“表側の戦い(勢力争いといった世俗的な戦い)”と、魔法や世界の命運に関わる“裏側の戦い”が交錯する様が見物だと思うのですが、この5巻はその醍醐味が存分に味わえる内容になってます。

※ ※ ※

戦いに次ぐ戦いで、新婦のクレセンシアもめっちゃ戦うのですが、せっかくの新婚なのにヴィレムと一緒にイチャイチャするシーンがほとんどありません。
物語の展開がずっと緊迫しているので仕方ないのですが。

代わりにイチャイチャしているのが、ヴィレムの親友マーロと、狐の従者ラウハ。
ラウハ、初登場の頃はマーロに尻尾を掴まれると嫌そうにしていたのに、今では掴んでもらうためにわざと尻尾を振って誘ったりして、ちょっとえっちぃ娘になってる、、、

「好きな人に尻尾をわざと握らせる」って、ケモミミ尻尾好きにウケそうだけど意外と見ない描写なので、要チェックですね!



萌え ブログランキングへ

ウマ耳アニメの感想『ウマ娘 プリティーダービー』第5話

今期注目しているケモミミアニメの感想です。

●『ウマ娘 プリティーダービー』
 第5R「ライバルとのダービー


私はdアニメストアでの視聴勢なので、だいたい本作を観るのは更新のある土日になるんですが、新しい回を楽しみにしていた矢先にこんなニュースが、、、


おお・・・なんというタイミング。

それにしても、『ウマ娘』のアニメが無かったら、私はこのニュースをこんな風に気にすることは無かったと思うので、やっぱり擬人化の力は凄いと思いますよ。

2000年代、SF作家の川又千秋氏が「みんなアニメや漫画の架空の兵器に夢中で、誰も本物の軍艦などに興味を持たなくなってしまった」って嘆いていた矢先、『艦これ』で一気に旧軍の軍艦名がメジャーになったように、(ケモミミ娘も含めた)擬人化は本当に世の中を変える力を持った表現だと思うのです。


※ ※ ※

気を取り直して、アニメの感想。

なんだか、もう最終回?と思うような盛り上がりでしたね!
誰が勝っても不思議ではない、手に汗握るギリギリの展開をちゃんと表現できているのが凄い。
日本ダービーのシーン、画面を本当に食い入るように見ちゃいましたから。

まだ放映5回目で半分を折り返してもいないのにここまで盛り上がると、ここから先の物語をどう展開するのか気になります。

※ ※ ※

ウマ娘の二次創作をいくつか見ていて感じたのですが、彼女たちは馬だからちょっと太めに描いてもいいという暗黙の諒解が生まれているようで面白いなあと思ったり。

ウマの擬人化(美少女化)はどうあるべきか、というのをまさにこの『ウマ娘』がやっている最中だと思うので、二次創作界の動向にも要注目ですね。
(これまでもケンタウロス娘はけっこういましたが、モンスター娘と「ウマの擬人化」は違うはずなので・・・)

※ ※ ※

今回の「全くの競馬を知らない人間がウマ娘の印象から推察した、この競走馬はこういう感じ!」メモ。
詳しい方は答え合わせをしてみてください。

●メジロマックイーン
・お嬢様っぽい。
・耳の先っぽだけ黒い。
・トウカイテイオーとはライバル?
・ゴールドシップと何か因縁がある?
・チームに所属していないのは、何か元ネタがあるのかな。
・かわいい。



萌え ブログランキングへ

久々のウサ耳メインヒロインのラノベですよ!『魔眼と弾丸を使って異世界をぶち抜く!』1巻

謎の襲撃者によって殺された青年アタルは、神の奇跡によって、三つの力を授かって異世界に復活しました。
三つの力とは——最強の銃、弾丸を創造する能力、そして「魔眼」。

彼は兎獣人の奴隷少女を連れて、異世界の冒険の旅を始めますが・・・!

「小説家になろう」発、第一回HJネット小説大賞受賞作『魔眼と弾丸を使って異世界をぶち抜く!』が3月22日より発売中です!

謎めいた神の奇跡を受けて、三つの力を得て異世界に復活したアタル。
彼に与えられた三つの力とは・・・最強の銃、様々な効果をもった弾丸を創造する能力、全ての本質を見抜くことのできる「魔眼」の力。

もともと刺激の無い現代日本での生活に物足りなさを感じていたアタルは、異世界での魔物との生死を賭けた戦いに期待していました。
異世界の詳しい事情は分からないながらも、冒険者としての道を進み始めたアタルは、その過程で一人の傷ついた奴隷少女・キャロに出会います。

酷くやつれた彼女を引き取ったアタル。
キャロと過ごすうちに情の移ったアタルは、彼女をまだ見ぬ故郷・・・獣人の国に連れていくことを約束するのですが・・・!

※ ※ ※

現代的な狙撃銃を使ってファンタジー異世界で戦うという設定から、『軍オタが魔法世界に転生したら、現代兵器で軍隊ハーレムをつくっちゃいました!?』と同系統の作品かと思ったのですが、読んでみるとかなり違う作品でした。



どちらかというと、ウサ耳娘キャロを一人前の冒険者として育てていく師匠-弟子モノとしての要素がメインですね。
銃はあくまでアタルの必殺技の一つといった位置づけで、そこまで本筋には絡んできません。

※ ※ ※

徹底してウサ耳キャロを中心に据えた、貴重なウサ耳メインヒロインのRPG風ファンタジー小説です。
ウサ耳キャラはRPG風ファンタジーでの登場率は高めなんですが、レギュラーキャラになりにくい傾向があるんですよね(ある一つのエピソードに一回登場してそれっきりということも多い)。

他のRPG風ファンタジーにおいて、メインヒロイン級のウサ耳が登場するのは《問題児》シリーズくらいなので、本作『魔眼と弾丸を~』がウサ耳ヒロイン作品として頭角をあらわしてくるのか注目です。


バッタを食すイヌミミ娘。『異世界エルフの奴隷ちゃん』(小説版&漫画版)

貧富の差が激しく、奴隷取引が当然のように行われている異世界。
パッとしない冒険者の男に所有されるエルフ娘と犬耳娘の奴隷二人は、今日も「どちらがよりご主人様をヨイショできるか」を競い合うのでした!

ヘンテコでちょっとエッチな異世界の日常を綴る『異世界エルフの奴隷ちゃん』、原作小説版(4月25日)と、先行する漫画版(4月19日)がほぼ同時に発売中です!

「エルフちゃん」と「犬耳ちゃん」は、とある冒険者のお供&家事手伝い役として購入された奴隷です。

かなりの小心者で、ダンジョンの浅い階層で弱小モンスターとしか戦わない「ご主人さま」に対して、エルフちゃんと犬耳ちゃんはめったやたらにヨイショしまくります。

どちらがよりご主人さまを褒め殺してその寵愛を受けられるか、それがプロ(?)の奴隷の腕の見せ所なのです。

都会に憧れて紆余曲折の末に奴隷になってしまった田舎娘「エルフちゃん」と、幼い姉弟の身代わりに奴隷として働く苦労人の「犬耳ちゃん」、そして実は別世界から転生してきた?かもしれない「ご主人さま」の、ごくごく普通の(そしてちょっとエッチな)異世界の日常が綴られます。

※ ※ ※

『異世界支配のスキルテイカー』『最強の種族が人間だった件』等、異世界ハーレムモノを得意とする柑橘ゆすら氏の原作による作品です。




他の作品と違って、ハーレムの範囲がエルフちゃんと犬耳ちゃんの二人に限定されている点、そして『最強の種族が人間だった件』以上に、エルフちゃんたちとのイチャラブ生活描写が中心になっているのが特徴ですね。

とにかく無理矢理にでもご主人さまを褒めるエルフちゃんたちの言動は、「異世界転移チートモノで主人公が周囲からやたらと褒められる」という構図を絶妙にパロディにしている感じがします。お色気描写だけでなくギャグのノリも強めですね。

※ ※ ※

本作のケモミミ代表である犬耳ちゃんは、エルフちゃんと比べると猫を被っている部分は少なくて(犬ですしね!)、苦労してきたせいかどことなくスレた性格をしています。

それでも、ご主人さまに甘える時はまさに犬!といった感じで、奴隷というより忠犬みたいな雰囲気があります。

犬っぽいといえば、犬耳ちゃん、バッタを美味しそうに食べるシーンがあるんですよね。
photo_1169





























『異世界エルフの奴隷ちゃん』漫画版1巻P69(稍 日向/柑橘ゆすら/夜ノみつき/集英社)


最近ときおり見かける「ケモミミ娘が虫を食べる描写」の一例としてメモしておきます。
本作の場合、リアル動物が虫を食べる習性を真似ているというより、貧乏ネタの一種としての要素が強そうですが。



萌え ブログランキングへ

ウマ耳アニメの感想『ウマ娘 プリティーダービー』第4話

今期注目しているケモミミアニメの感想です。

●『ウマ娘 プリティーダービー』
 第4R「特訓ですっ!」

うん。普通に熱血スポーツ女子アニメだ。
ウマ耳と尻尾があるけど。

ハルウララがまた出てきてくれてよかった!
いまのところ、この娘が一番かわいいと思う。

ウマ娘関連コンテンツでは、この娘が主人公の漫画があるんですね。
これはちゃんと読んでおかないと・・・

『群れなせ!シートン学園』もサイコミだし、今、Cygamesはケモミミ物の良コンテンツをよく出してくれるなあ。編集者か企画担当者にケモミミに造詣の深い人がいるのかな?
この流れは今後も続いて欲しいところ。


※ ※ ※

ジョギング中のスペシャルウィークを驚かせたオジサンがいきなりニンジンを出してくるのは笑ったけど、「ウマはニンジンが好き」っていつ頃から出てくる表現なのかな?

この作品、スペシャルウィーク以外のウマ娘は特にニンジンに興味を示す様子がなくて、主役のスペシャルウィークにわざと「ありがちな設定」を付与しているんだろうなと感じたんですが・・・。
馬がウマ娘になっている以外はわりとリアル志向な本作が、わざわざ採用するほどのこの「ありがちな設定」の源流が気になりますね。

このあたり、詳しく研究された本など知ってる方がいましたら教えてください!

※ ※ ※

今回の「全くの競馬を知らない人間がウマ娘の印象から推察した、この競走馬はこういう感じ!」メモ。
詳しい方は答え合わせをしてみてください。

●タイキシャトル
・エルコンドルパサーと同じくインチキ外国人っぽい口調なので、外国生まれ?
・微妙に太い。
・ポジティブで人懐っこい。
・スペシャルウィークより年上?
・短距離が凄く速い。
・G1レースで二連勝。
・かわいい。



萌え ブログランキングへ
記事検索
最新コメント