ケモミミ生活 ~獣耳作品情報ブログ~

獣耳のいる生活をはじめてみませんか?
獣耳キャラクターに関連する最新情報と懐かしい情報を織り交ぜて紹介していきます。

※世界で唯一(?)の獣耳評論サークル・S猫出版部のブログです。
※『総解説・猫耳史』『総解説・狐耳史』『総解説・兎耳史』等を頒布しています。
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2017年10月

鬼の角と獣耳が似ていることについて。『ぬこづけ!』8巻

『花とゆめ』本誌および『花LaLaonline』にて好評連載中の「ネコ目ヒト科の生き物」=「ぬこ」との同居漫画『ぬこづけ!』の単行本8巻が10月20日より発売中です!
今回の表紙はささめ・ケイ・カナのいつものぬこ三匹と、カナの飼い主にして霧里一の叔父にあたる「由岐村 匠( ゆきむら たくみ)」。

8巻の注目は悠哉の死別した恋人・由岐村 祈の最後の日を回想するエピソード『あいのはなし。』。
なぜ悠哉がフリーターとして生活しているのか、そして弟・遥紀がひきずっていた暗い影の理由が明かされます。作者あとがきでも書かれていますが、かなりシリアスなストーリー漫画になっており、いつもとは雰囲気が違っています。

それとは別にいつも通りの「ぬこ」日常漫画も収録されていて、秋の読書や体育祭の話、冬のお正月に節分の話、バレンタイン&ホワイトデーに卒業式の準備の話と、季節ごとのエピソードが展開されます。

また、8巻の最後・204話ではついにケイ君が発情期に入ってしまったり、ささめが恋に目覚めたりと、次第にぬこたちも成長している様が描かれています。
本作がサザエさん時空ではなくキチンと時間が進んでいく作品であることが示されていますね。

※ ※ ※

第195話の節分エピソードにて、ケイとささめは鬼の格好をするのですが、彼らの衣装は猫耳のあるところがそのまま「鬼の角」になるような構造になっています。
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『ぬこづけ!』8巻P113(柚木色/白泉社)


まだ確定的な資料が無いので仮説でしかないのですが、『うる星やつら』(1978~1987年)のラムの鬼っぽい「角」が、後の獣耳キャラクターのデザインに何らかの影響を与えた可能性があるんじゃないかと思うのですよ。

「女の子の頭のあのあたりに突起物があると可愛い」っていう概念を、初めて具現化したのがラムではないかという気がするので、、、
TV シリーズ うる星やつら Blu-ray SET1<スペシャルプライス版>
平野文
ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
2017-12-20


今のところ、1980年代の猫耳漫画『Sweetらぶらぶ』が『うる星やつら』に明らかな影響を受けていることは分かっているのですが、それ以外の獣耳作品に『うる星やつら』がどれくらい影響を与えたのかは、今後も検討する必要がありそうです。




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同じ動物の擬人化でも、全然違う描き方ができる。『けもっ娘ど~ぶつえん!』3巻

オスばかりに不幸が続いて、メスばかりが残ってしまった動物園。
園長さんによる謎の研究によって、日没後に人間の姿に変身できるようになった動物のメスたちは、子種を求めて人間のオス・・・飼育員・種田クンに襲い掛かります!

動物ガールと健全に(!)コミュニケートする、かなりえっちぃケモミミ漫画『けもっ娘ど~ぶつえん!』の3巻目が10月20日より発売中です!

とある地方にある「極楽島動物園」は、オスばかりに不幸が続いて動物が激減してしまったため、お客さんも減少し、存亡の危機に陥っていました。

そんな中、園長の怪しい研究が功(?)を奏して、夜になると動物たちは人間の女の子の姿に変身できるようになりました!

女の子になった動物たちは動物園にいる数少ないオス・・・飼育員の種田クンに頻繁に襲いかかり、種田クンは尻アタックされたり子種を搾り取られたりとドッタンバッタン大騒ぎ。いろいろな意味で忙しい日々を送っていましたが、、、

この頃は動物園の外の生き物にも種田クンの噂が広まってきたようで、新たな動物が彼に襲いかかります!

※ ※ ※

相変わらず災難なのか羨ましいのかよく分からない立場にいる種田クン。
3巻でも動物の恋愛や性にまつわるウンチクをネタにした熱いエピソードが展開されます!

今回登場する主な動物娘は次のとおり。
 ●とにかく強い奴と戦いたい!クズリのハガネ。
 ●薬が無くても人に化けられる!?カワウソのアラヤ。
 ●(キリン基準で)ロマンチストなキリンのコカゲ。
 ●酒癖の悪いニシキヘビのシキ。
 ●空を飛びたいダチョウのソラ。
 ●種田君の思い出の獣。キツネのコンちゃん。

表紙にもなっているアラヤやコンちゃんなど、動物園外で生きている動物が登場するのが3巻の特徴。
基本的にエッチなネタが売りの作品ではあるのですが、結構ハートフルというかラブラブな展開もあって、動物好きな人はいろんな意味でイイ気持ちになれるのではないでしょうか。

※ ※ ※

#16話でキリンのけもっ娘・コカゲが登場します。
キリンガールは『けものフレンズ』にも登場しますが、そちらでは描かれなかったキリンならではのネタ・・・「身長差」が、この『けもっ娘ど~ぶつえん!』では丁寧に描かれているのですよ。
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『けもっ娘ど~ぶつえん!』3巻P51(めぷちん☆/秋田書店)


背が高くて大柄なコカゲが、標準よりはやや小柄な種田クンに覆いかぶさるような感じでイロイロな事に及ぶのがなかなか良い感じ。
同じ動物の擬人化でも、どの点に注目するかでかなり描写が変わるのだなあと思った次第です。



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ハロウィンなので魔女。(りりとも記録その7)

配信2周年も達成できそう!?なネコミュケーションアプリ『リーリヤのおともだち』のプレイ記録です。

ハロウィンなので魔女衣装を買いました!
これで現時点で買える衣装コンプリートです。
早速、家猫のりんに着せてみる。
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このゲームの衣装はだいたいスカート丈が際どい感じでけっこう好き。

できることなら、さらに衣装を増やしてくれないかなあ。
個人的にそこがこのゲームの一番の課金要素ではないかと思うので。

たぶん、特別ボイスを付けなきゃいけないから、声優さんの都合とか資金面の問題でなかなか難しいのかもしれないけど、それなら衣装ごとのボイス無しでもいいんだけどな。

末永く続いてほしいゲームなので、できるだけ課金にも努めます、、、

※ ※ ※
最後に全体図など。
今回の撮影タイミングでは猫が少なめだった。
ハロウィングッズをもう少し増やそうかなあ、、、
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狐耳アニメの感想~『このはな綺譚』第3話/『縁結びの妖狐ちゃん』第15話

今期注目しているケモミミアニメの感想です。
きつねかわいい。


●『このはな綺譚』第3話 恋待ち焦がれ

ついに、原作『このはな綺譚』の方のエピソードが混じってきました。

相変わらず柚がキラキラしてて眩しい、、、
漫画よりも数段キラキラ感が増していて、蓮が叫びたくなるのも分かるくらいの聖少女っぷり。
そういう感情を視聴者に抱かせる(蓮に共感させる)という点で、巧く描写されていると感じます。

場面によって狐っ娘たちは結構デフォルメされる(シルエット風になる)のですが、アニメだから工数を削減しているのかと思ったら、原作でも同じ場面で同じようにデフォルメされていました。
このあたりは、原作から離れてアニメ独自で演出してもいいのにと思ったり。


※ ※ ※

●『縁結びの妖狐ちゃん』第15話 東方霊族の血

「月紅篇」3話目~

今まで、現代と過去の話が交互に入る(あくまで現代から過去の話を振り返っている)という形式だったのですが、今回は最初から最後まで完全に過去の話でした。

ここまでの話を見ている限り、東方月初が生きる上で重要な関係はココだけど、性格の相性的にはヤヤとの方が合っているような気がするんですよね。東方月初が昏睡から目覚めた後のヤヤとのやり取りを見ていると、特にそう感じる。
そのうち東方月初とココの関係がより深まるエピソードが描かれるのですかね~

あと、こんなシリアスなココがどうなったらスースみたいなポンコツ妖狐に変化するのか想像がつかない・・・。
東方月初⇒白月初の変化はわりと同系統なので理解できるのですが。

最近スースの姿を見れないのが寂しいですが、代わりにヤヤがだいぶ可愛いので無問題ですね! 次回もヤヤの出番が多そうな雰囲気なので楽しみです(ロロも相変わらず可愛い)。

※ ※ ※




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けっこう血の気の多い白ウサギ。『月とうさぎのフォークロア。St.3』

一見普通の現代社会だけど、本物の神の血を引く「神人」と普通の人間が入り混じって暮らす異世界。
月神の血を引く少年・朔は、パートナーである兎神少女・白や仲間たちとともに、自らの神衆組織「月夜見一家」の勢力を維持するべく、他の八百万の神々との抗争を繰り広げています。

前回、分家筋である「天月一家」の再興に手を貸した朔と白ですが、その結果として他の勢力との間に新たな争いの火種を生むこととなり、再び抗争に巻き込まれることになりますが・・・!

任侠物+日本神話の組み合わせでファンタジーの新境地を切り開く、第8回GA文庫大賞《奨励賞》受賞作の3巻目『月とうさぎのフォークロア St. 3 天てらす月、其は夜にかがやくしろうさぎ。』が10月12日より発売中です!

高天原に住む肉体を持たない「神」と、地上に住み肉体を持つ「人」。
そして肉体を持ち、神の力も宿す「神人」が人と入り混じって暮らす異世界。

そんな世界の日本にある月宮市は、月神の系譜に連なる神人の組織「月夜見一家」の勢力下にあります。

主人公の男子高校生・伊岐朔(いき さく)は、先代総長の父が襲われて絶命したため、今や月夜見一家の総長。
そして、兎耳と尻尾が生えた幼馴染・稲羽白もまた、中核二次団体である稲葉一家の実質若頭という立場となっています。

学生としての楽しい生活もほどほどに、八百万の神々が血で血を洗う修羅の世界へと足を踏み入れることになった二人。

前回、月夜見一家の勢力維持のために弱体化した分家筋「天月一家」の再興に奔走した朔ですが、今回はその結果として、元は天月一家の勢力圏だった地域(シマ)を牛耳っている「廣田組」、そしてその裏に付いている太陽神の組織「柾勝会」とぶつかることになるのでした・・・!

※ ※ ※

今回も表紙の超絶カワイイ兎耳娘・白のイラストとは裏腹に、かなり緊迫した任侠バトルが繰り広げられます。

白も若頭としての姿勢が板についてきて、部下の前では威圧的な態度を見せつつも、朔の前では甘々になるという(本来の意味通りの)「ツンデレ」なキャラクターに成長してきました。

兎キャラは『キリングバイツ』みたいにリアル動物としての能力を基準にすると弱者キャラになるんですが、「月の神話」と結びついている場合は強キャラになる傾向があり(例:《問題児シリーズ》の黒ウサギ)、本作の白も月の神ゆかりの存在であるため、なかなか血気盛んな性格となっています。

独特のつっけんどんな喋り方が、ツンデレなところにも血気盛んなところにも、あと兎っぽさという点でも巧く作用していて、ウサミミ好きにはかなりオススメの作品ですね!



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