ケモミミ生活 ~獣耳作品情報ブログ~

獣耳のいる生活をはじめてみませんか?
獣耳キャラクターに関連する最新情報と懐かしい情報を織り交ぜて紹介していきます。

※世界で唯一(?)の獣耳評論サークル・S猫出版部のブログです。
※『総解説・猫耳史』『総解説・狐耳史』『総解説・兎耳史』等を頒布しています。
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2015年12月

ウサギ娘さんはシロツメクサが好き。(人参嫌い) 『ウサギ娘とだんな様』

 多数派の人間に少数の獣人が管理下に置かれている社会で、ひっそりと暮らしていた天涯孤独のウサギ娘は、獣人保護庁・長官の屋敷に保護されることになりますが・・・・・・・。

 おっとりウサギ娘と、生真面目な軍人さん・・・もとい国家公務員とのラブストーリー、『ウサギ娘とだんな様』が12月14日より発売中です!

 ウサギの獣人であることを隠して、人間のふりをして生きてきたウサギ娘。
 名目上は「保護する」ということで、獣人は人間の保護者を持つことになってましたが、実際のところ、個体では人間より強力な獣人を管理下に置くことが主目的であり、誇り高い獣人の一部は人間から隠れて暮らしてきました。彼女もそんな獣人の一人です。

 特にウサギの獣人は人間の嗜虐心を呼び起こして苛められやすいということで、ウサギ娘は自分の正体がばれることを強く恐れていました。

 そんなある日、彼女はとある若い軍人――実は獣人保護庁の長官――に獣人であることを見破られ、彼の屋敷に保護されることになってしまいます。
 最初は警戒していたウサギ娘ですが、長官の紳士的な振る舞いに、徐々に警戒心を解いていくことになるのですが・・・・・・。

※ ※ ※

 甘々な獣人ラブラブ小説です。
 ウサギ娘以外にも、屋敷の守衛である狼男や、ブティックの看板娘である猫娘といった多数の獣人たちが登場します。

 本作の特徴としては、獣人たちのいる世界観を曖昧にせず詳細に描いているところ。ウサギ娘が「尻尾を出せる服」を買うためのエピソードだけでも結構なページ数が使われています。
 あと実際のウサギの生態に沿ったウサギ娘の描写が行われるのも特徴的。ウサギ娘の好物を人参じゃなくて「シロツメクサ」にしているところは、そのあらわれだと思います。

 もうひとつ面白いのが、この作品、ウサギ娘にしろ長官にしろ登場人物の「名前」が出てこなくて、最初から最後まで全登場人物が役職名や通称で呼ばれます。
 このあたり、ある種のおとぎ話のような、独特の雰囲気を醸し出すことに成功しています。



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実はそんなに老成してなかったりするケモミミさん。『クロスワールド・アルケミカ』2巻

 奇病に冒された妹を救うための手段を求めて孤独な調査を続けるタクト少年の前に現れた、獣耳の生えた異世界人・ルナ。
 錬金術師の秘密結社が暗躍する世界で、二人はすべてを解決する手段を求めて奔走することになりますが・・・・・・・。

 第9回小学館ライトノベル大賞・優秀賞受賞作、『クロスワールド・アルケミカ』の2巻目(完結)が12月18日より発売中です!

 眠り込んだまま目覚めなくなる奇病「眠り姫症候群」が蔓延する世界。
 御厨タクトは、奇病に冒されてしまった唯一の肉親である妹を救う方法を求めて調査を続けた末に、獣耳の生えた異世界人・ルナと出会います。

 彼女との出会いによって、異世界(ゼラ・ハイヴ)から持ちこまれた物質「ジオ・グラム」が奇病の原因であることが分かったものの、その治療法については手詰まりな状況。

 ジオ・グラムの侵入ルートとなっていた異世界との「扉」をルナとタクトが破壊したことで、奇病の蔓延を一時的に食い止めることには成功しましたが、それによってルナ自身も異世界に戻れなくなってしまい、しかも一カ月後には彼女は寿命を迎えてしまうということになっています。

 達観している様子のルナに対して、タクトは必ず彼女を故郷に帰すと誓って、再び調査の日々に戻ることになりますが・・・・・・。

※ ※ ※

 今回もかなりシリアスな伝奇バトルノベルです。

 ルナは「~だのう」「~なのぢゃ」と老人っぽい口調で喋り、態度としても老成した雰囲気を見せていますが、実際のところそんなに老けておらず、内面的には結構若いという不思議なキャラになっています。
 なんというか、故郷の父親からはわりと酷い目に遭わされているのに、「お父様に凱旋帰国を見てもらいたい」といまだに父親に褒めてもらおうと考えているところは、虐待された子供みたいで痛々しいものを感じることも。

 「老成したっぽく見せているけど実は若い」というタイプのキャラは時々見かけます。近年のケモミミ漫画では『うさぎの神様とボク。』の白虹がこのタイプですね。
 



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ネコ科に冬はつらい。(けもフレ記録 その3)

 もふもふRPG『けものフレンズ』もすっかりクリスマス仕様になってます。
 なかなかロマンチックな雰囲気です。
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 でも、うちの猫科中心パーティは雪が苦手なフレンズが多く、雪原メインの今回のクリスマスイベントは苦戦を強いられてます。ネコってもともと砂漠の生き物だしね、、、
 レアリティ★4の「シベリアオオヤマネコ」、★5の「ユキヒョウ」とかは、にゃんにゃんファミリーでも雪原OKらしいので、うまく迎え入れたいところですが。
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 最近のマイパーティ。後衛をヒッパリオンから回復型の猫科「スナネコ」に入れ替えてみました。全員猫科にするのが目標ですが、なかなか道は遠い・・・・・・。
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 アシカやアザラシ系のフレンズが結構仲間に入ったので、水上戦用の第二パーティを養成中です。
 このメンバーだとオオサンショウウオだけが仲間外れ(彼女だけ両生類)な感じ・・・・・・。
 せっかく育ててるので活躍させたいですが、水辺中心のステージが今後あるかなあ。
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11月末に発売されたケモミミの出てくるライトノベル。

 冬コミ原稿が忙しくてしばらく更新をさぼっていたので、11月末に発売されたケモミミの出てくるライトノベルをまとめてご紹介。

 貴族社会を離れ、自らのルーツを求めて旅する青年・リオの姿を描くファンタジー『精霊幻想記』の2巻が11月28日に発売。
 狐獣人の暗殺者の少女「ラティーファ」が登場します。なんというか、彼女の獣耳を見た瞬間に「狐」だと見抜くリオのケモミミ力も、なかなか凄いと思う。(ケモミミを見ただけだと犬耳や猫耳と間違えそう)

 人間不信の末に孤独死した男が、異世界の田舎貴族に転生して、人外娘たちを従えて成り上がっていく『ぼっち転生記』が11月30日発売。
 獣人奴隷の娘「アンジェラ」が登場します。ウサギが好きらしい(食べ物として)。やたら物を食べている描写の多い娘です。


 数多の世界を輪廻転生する天才魔術師が、今度はエルフの小さな村に住む少年・シリルに転生して一から世界制覇を目指す、『エルフ転生からのチート建国記』の2巻は11月30日発売。
 火狐族の長の娘にして、シリルの許嫁である「クウ」が登場します。
 狐耳キャラの名前は「コン」も多いけど、「クウ」という発音を持ったキャラも結構多い。




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【調査中】バニーガールの格好をしたことのあるキャラクター 一覧

 今年の冬コミに当選しておりまして、「S猫出版部 31日木曜日 東地区 "ピ" 49a」で 兎耳&バニーガールの歴史の本を出す予定です。
 決定稿じゃないのですが、こんな感じの本になる予定。
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 ※ ※ ※

 この本の記事のひとつとして、『バニーガールの格好をしたことのあるキャラクター』をまとめようとしています。

 ●公式かそれに準ずる媒体から発表されているもの。公認されているもの。(つまり同人を除く)
 ●普段はバニーガールの格好はしていないこと。

 上二つを条件にまとめている最中なのですが、情報お持ちの方はコメントなどで教えていただけますと嬉しいです。(90年代~2000年代くらいの情報量がまだまだ弱い感じ、、、)

 ※ ※ ※
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