タイムリープ/タイムパラドックスを主題にした大人気シリーズ『シュタインズ・ゲート』。
そのドラマCD版『哀心迷図のバベル』を成家慎太郎氏がコミカライズした本作の4巻(完結)が2月19日より発売中!
死すべき運命にある紅莉栖を救うため、救うことのできるの時間線「シュタインズゲート」を創るため、岡部倫太郎・・・いや、「鳳凰院凶真」は生命を賭けて時間を跳躍します。怒涛のクライマックスに向けて一直線に――!
STEINS;GATE 哀心迷図のバベル 4 (ヤングジャンプコミックス・ウルトラ)
さて、本シリーズのNo.1ネコミミメイドであるところのフェイリスは、この巻では最後の最後、エピローグの終盤にて姿を見せます。
それも、ものすごく重要な役目を担って。
やっぱり、普段ネコミミを付けてふざけているような彼女が見せる、シリアスなシーンの感動は並々ならないものがありますね!
『シュタインズ・ゲート 哀心迷図のバベル』4巻P205(成家慎一郎/5pb×ニトロプラス/集英社)
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