ケモミミ生活 ~獣耳作品情報ブログ~

獣耳のいる生活をはじめてみませんか?
獣耳キャラクターに関連する最新情報と懐かしい情報を織り交ぜて紹介していきます。

※世界で唯一(?)の獣耳評論サークル・S猫出版部のブログです。
※『総解説・猫耳史』『総解説・狐耳史』『総解説・兎耳史』等を頒布しています。
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2013年11月

俺の妹がこんなに可愛いわけがない。 高坂桐乃~ネコミミver.~

 『俺の妹がこんなに可愛いわけがない。』の高坂桐乃のネコミミ&レオタードな1/8スケールフィギュアが11月30日に発売予定!
俺の妹がこんなに可愛いわけがない。 高坂桐乃~ネコミミver.~ (1/8スケールPVC塗装済み完成品)
俺の妹がこんなに可愛いわけがない。 高坂桐乃~ネコミミver.~ (1/8スケールPVC塗装済み完成品)

 体操着というかブルマっぽく見えますが、レオタードなんですよね。
俺の妹がこんなに可愛いわけがない。 高坂桐乃~ネコミミver.~ (1/8スケールPVC塗装済み完成品) 

 お尻に絆創膏・・・・・。
俺の妹がこんなに可愛いわけがない。 高坂桐乃~ネコミミver.~ (1/8スケールPVC塗装済み完成品)



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1988年 永友秀美『空が耳をすましてる』(『月刊ハーフリータ』No.28所収)

 永友秀美氏はようやくケモミミキャラが普及し始めた80年代後半に、ケモノ鼻をもった獣人風の女の子が出てくる作品をロリコン系漫画誌に掲載していた、現代のケモノ系ジャンルの先駆者ともいえる方です。切ない雰囲気とエロティックな部分を併せ持った、大人のメルヘンといった感じの作風が特徴。現在は漫画は描かれていないようですが、pixivで最近の作品が見られます

 『空が耳をすましてる』は異世界ウィンダムベールからやってきた水の妖精ネーレイドの女の子・ルイをヒロインにしたシリーズの一話。水の妖精ですが、姿かたちは下のようにどちらかというと獣人っぽいです。
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『月刊ハーフリータ』No28.P51(画・永友秀美/松文館)





















 横向きの構図で見ると、彼女のケモノっぽさがより際立ちます。猫耳がようやく地位を確立しつつあった時代に、このキャラクターでロリコン漫画を描いていたのは、かなり先進的でした。
『月刊ハーフリータ』No.28P61(画・永友秀美/松文館)
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 ストーリーは彼女に振られて落ち込んでいる人間の男に一目惚れしたルイが、彼を慰めるつもりで、元カノに化けて近づこうとするもの。

 ルイは水の妖精と称していますが、実は人を死に誘ってしまうミュリーコート(ウェールズ地方版のバンシー)なので、彼女と関わった人間はどうしても不穏な結末を迎えてしまいます。そのことを彼女自身が自覚しておらず、かつ彼女自身は人間への好意で溢れている点が、物語を切ない雰囲気で彩っています。



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犬夜叉 新装ワイド版 11

 今週は犬耳作品が続きます・・・

 先日画業35周年を迎えた高橋留美子先生のゼロ年代の代表作『犬夜叉』。
 新装ワイド版の11巻目が11月18日より発売中です!

 暴走する妖怪の血を抑えるため、犬夜叉の父も果たせなかった竜骨精の討伐に乗り出すエピソード『しみついた血』から、かごめに呪詛をかけようとする黒巫女・椿との対決、狐っ子の七宝の恋(?)話『石の花』を含めた、第187話から第204話までを収録。
 新装版恒例の巻末特集&作者インタビューは、最大の敵・奈落の器となっている野盗・鬼蜘蛛と、「奈落の分身たち」という設定について、記事が組まれています。本シリーズの根幹となっている設定だけに、一読の価値アリ。
犬夜叉 11 (少年サンデーコミックススペシャル)
犬夜叉 11 (少年サンデーコミックススペシャル)

常住戦陣!! ムシブギョー 12

 リニューアルされた福田宏『ムシブギョー』も単行本12巻目を数えました。
 最新巻は 11月18日より発売中!

 紀州をめちゃめちゃにした、因縁の真田幸村との最終決戦が繰り広げられます。
 今回の表紙は「常世の井戸」の力を得て暴走覚醒→犬耳化(?)した月島仁兵衛。第110陣(110話)『神様』から第116陣(116話)『代償』まで、ほぼこの姿で戦い続けます。
常住戦陣!!ムシブギョー 12 (少年サンデーコミックス)
常住戦陣!!ムシブギョー 12 (少年サンデーコミックス)

十三支演義~偃月三国伝~(上)(ノベライズ版)

 昨年、アイデアファクトリーより発売されて好評を博した乙女ゲー『十三支演義~偃月三国伝~』のノベライズ版が11月15日より発売中!
 三国志の世界を舞台に、獣の耳を持った猫族(まおぞく)の関羽・劉備・張飛の三人を中心とした物語が描かれます。
十三支演義 ~偃月三国伝~ (上) (ビーズログ文庫)
十三支演義 ~偃月三国伝~ (上) (ビーズログ文庫)

 挿絵はコミカライズ版も手がける紗与イチ氏の手によるもの。下のようにゲームの内容を元に新たに描き起こされた、雰囲気たっぷりのイラストとなっています。
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『十三支演義~偃月三国伝~(上)』P13(画・紗与イチ/KADOKAWA)











 この作品も「獣耳種族の存在が民族問題の暗喩になっている」タイプの作品で、『セントールの悩み』あたりからこのタイプの紹介が続いていますね。
 関羽たち猫族が受ける差別は結構キツいものがあるのですが、その価値観があるがゆえに、曹操の先進的な偏見の無さや、趙雲の優しさなどが際立って魅力的に見えてきます。



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