ケモミミ生活 ~獣耳作品情報ブログ~

獣耳のいる生活をはじめてみませんか?
獣耳キャラクターに関連する最新情報と懐かしい情報を織り交ぜて紹介していきます。

※世界で唯一(?)の獣耳評論サークル・S猫出版部のブログです。
※『総解説・猫耳史』『総解説・狐耳史』『総解説・兎耳史』等を頒布しています。
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硬派なファンタジーが読みたい人はぜひ!!『押しかけ犬耳奴隷が、ニートな大英雄のお世話をするようです。』2巻

竜と人が果てることのない戦争を続けている世界。

「竜殺しの英雄」として揺るぎない名声を得ながらもその名声を嫌って隠遁していた男は、薄幸の犬耳少女を引き取ったことで、その生活・心境が大きく変化することになりますが・・・。

純粋な犬耳娘と真剣に向き合うファンタジー『押しかけ犬耳奴隷が、ニートな大英雄のお世話をするようです。』の2巻目が1月24日より発売中です!

竜殺しの英雄「千竜殺」として知られる男・リーンハルトは、友人にしてパトロンであるレオポルト皇子の依頼を受けて、非合法の人身売買組織に囚われていた犬耳少女マイヤ(12歳くらい)の身元引受人となりました。

戦闘種族である狼犬族として生まれ育ってきたにも関わらず、戦闘力が弱くて雇い主や仲間から疎まれ続けてきたマイヤ。
そのせいで異様に自己評価が低かった彼女ですが、リーンハルトが「十分に人の役に立てるだけの能力を持っていること」をしっかり言い聞かせた結果、マイヤはようやく少しずつ自信が持てるようになってきたようです。

それまで世捨て人的な生活をしてきたリーンハルトの方も、マイヤが来たことによって、世の中と関わる機会が増えてきました。

マイヤが偶然仲良くなったメイド友達(?)エッダの雇い主である大商人ゲルトの護衛の依頼を受けることになったリーンハルトは、意図せずして、巨大な陰謀の中に巻き込まれてゆくことになりますが・・・。

他の「竜殺し」が敵に加担している可能性も浮上する中、リーンハルトとマイヤは果たしてこの危機を乗り越えることができるのか!?

※ ※ ※

Web版の第二部が大幅加筆修正されて書籍化されています。

前回1巻の記事でも指摘したのですが、近年のライトノベルとしては驚くくらい硬派なファンタジー作品なのに、タイトルがコメディっぽい/ハーレムものっぽい感じなのでだいぶ誤解されてそうだなあと感じてしまいます。

個人的に「最近のラノベはなろう系の異世界転生モノばかり」と言うような人にぜひ読んでほしい作品です。Web小説&ラノベの最新の潮流が大きく変化しつつあることに気づくことかと思います。

※ ※ ※

1巻ではかなり酷い状態だった犬耳少女マイヤが、今回はそれなりに幸せそうにしていて、本当によかった・・・よかったなあ・・・としみじみ思いながら読み進めていく感じになります。

リーンハルトに守られているだけでなく、リーンハルトにはない能力(人や物の匂いを正確に嗅ぎ分ける等)を使って適切にサポートしているところや、普通の人間よりも高い身体能力で果敢に襲撃者に立ち向かっていくところなど、マイヤが徐々に自信を取り戻して成長していることがが分かるのも良いです。

その一方で、何気ない言葉に心を揺さぶられたり、心無い言葉に怯えてしまったりする「弱い」面がマイヤにまだ残っている事をきちんと描いている点も巧い。
第四章におけるマイヤの戦いの描写は、これまで読んできたラノベの戦闘シーンの中でもトップ3に入るくらい巧みだと思いますよ!



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ついに犬耳社長が表紙ですよ!『若者の黒魔法離れが深刻ですが、就職してみたら待遇いいし、社長も使い魔もかわいくて最高です!』3巻

謎の犬耳社長に誘われて黒魔法会社に就職した新人魔法使いの青年。
超ホワイトな会社環境に満足する一方で、超ブラックな他会社・他組織との抗争に巻き込まれることになりますが・・・!

『異世界お好み焼きチェーン』を著した森田季節氏による、理想的サラリーマン生活ノベル『若者の黒魔法離れが深刻ですが、就職してみたら待遇いいし、社長も使い魔もかわいくて最高です!』の3巻目が1月25日より発売中です!

ついに犬耳社長ケルケルが表紙に!

7種に色分けされた魔法属性があり、属性ごとに社会の需要が異なる世界。

平和なこの世界では日常生活や医療の役に立つ白魔法のような属性が若い魔法使いに人気であり、日常ではに役に立たない攻撃魔法メインの赤魔法や、相手に害を与えるだけでなく術者自身にも有害な黒魔法は不人気属性なのでした。

王都国際魔法学校を卒業した青年フランツは、就職難の末に、若者からは3K業界として嫌われている黒魔法業界の「ネクログランド黒魔法社」に就職することになります。

背に腹は代えられないと覚悟して入社した会社でしたが、内実は「給料も相場の二倍、基本残業無し、寮などの福利厚生完備、上司が飲みに誘うのも原則禁止」とかなりのホワイト企業。

見た目:犬耳女の子、実年齢:五世紀というケルベロス種の社長・ケルケルの指揮のもと、フランツは怪しげな黒魔法を駆使して他の魔法企業が手を出さないような荒地の整備・開発といった業務に従事します。

今回、フランツはケルケル社長の昔馴染みのネクロマンサー・ヴァニタザールによるアンデッド不法就労工場の実態を暴いたり、赤魔法使い中心のギャング団「十字傷のロック鳥」のみかじめ料徴収に抵抗したりと、会社の枠を超えた社会悪に立ち向かうことになりますが・・・!

※ ※ ※

6話+おまけSS1話で構成されています。

2巻までは可愛い先輩・上司に囲まれながらブラックな案件を解決していく癒し系お仕事ファンタジーといった面が強かったのですが、3巻は他の組織のブラックな労働問題を黒魔法社の社員たちが解決していく、やや社会風刺的な内容になっています。

第二話の、法律の不備を突いてアンデッドたちを酷使している「ヴァニタザール開発」の逸話は、現実日本の外国人技能実習制度の問題がモデルっぽいですし。

あと、フランツが黒魔法社の組織強化(不足部分を補う)には自分が白魔法を使える方が良いと考えて、白魔法の修行を始めるところなんかも、いかにもビジネス小説っぽい文脈を押さえていてなかなか良い感じ。

ちなみに「毎回、話の結末で、フランツがその日出会った女の子と夜を共にする」という流れが3巻で完全に定番化しているんですが、これって某有名課長漫画のオマージュなんですかね~?

※ ※ ※

第五話にてケルケル社長が風邪をひいて、フランツが社長の着替えを手伝うことになるのですが、裸のケルケルのお尻から尻尾が生えている所に色っぽさを感じている所に、ケモミミ好きの読者として強い同意を覚えたり。

『俺の部屋ごと異世界へ!ネットとAmozonの力で無双する』3巻でも、ケモミミ娘の服の尻尾穴がセクシーという話があったことを考えると、「尻尾の付け根」部分に魅力を感じる人はそれなりにいるのではないかと推測します!



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兎耳アニメの感想~『キリングバイツ』第3話

今期注目しているケモミミアニメの感想です。

●『キリングバイツ』第3話 ほんっと何の取り柄もないんです

このタイミングで兎の稲葉初が登場!
原作だと初が出てくるのはデストロイヤルの中盤からなので、アニメ独自展開が出てきましたね。
性格も原作と少し違っているというか、第二部における「おだてられると調子に乗る」性格がこの時点からみられます。
アニメは彼女と瞳とエルザでトリプルヒロインというわけですね。

前回は諏訪部おにいさんのブルート解説が物足りなかったのだけど、今回は充実していました!
アニメオリジナル(だよね?)のツノトカゲ姉妹もすごく良かったし。

ツノトカゲの目からビーム・・・もとい「刺血閃」は、数ある動物擬人化物の中でも『キリングバイツ』だからこそ出せるネタで、動物の選定が巧いなあと感心させられました。

少なくとも、ほのぼの路線の『けものフレンズ』や『DNAは教えてくれない』では出せない設定だと思うので(『シートン学園』では絵柄的にインパクトあるネタなので出る可能性あるかも・・・?)。

※ ※ ※

瞳とエルザは今回も可愛かった!

瞳は裸よりもある程度着衣している方がえっちっぽいね。というか、瞳は服が脱げる⇒戦闘モードという流れが多いので、単なる裸だとエロとはちょっと違う方向にいっちゃうんですよね。

「自分の尻尾でスカートがめくれる」シーンをこれだけやってくれるケモミミアニメは貴重だと思うのですよ。うん。



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