ケモミミ生活 ~獣耳作品情報ブログ~

獣耳のいる生活をはじめてみませんか?
獣耳キャラクターに関連する最新情報と懐かしい情報を織り交ぜて紹介していきます。

※世界で唯一(?)の獣耳評論サークル・S猫出版部のブログです。
※『総解説・猫耳史』『総解説・狐耳史』『総解説・兎耳史』等を頒布しています。
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90年代ライトノベルのケモミミ事情

 90年代頃は、漫画・アニメのケモミミ作品のノベライズ版として、ライトノベルレーベルからケモミミ作品が出ることが多く、オリジナル作品はかなり希少でした。
 ノベライズとして有名所では、春眠暁氏による『はいぱーぽりす』のノベライズ版『猫娘』シリーズ(1997年富士見ファンタジア)があるでしょうか。
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 他にはRPGの『ウィザードリィ#6』のノベライズで、猫種族フェルパーを猫耳娘化して挿絵にしているパターンなど。(この系譜は『剣と魔法と学園モノ』のノベライズなどで、今でも続いていますね。)
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(1995年ログアウト冒険文庫)

















 ケモミミライトノベルとしては、少女小説ジャンルの森奈津子『ふしぎの丘の化け猫少年』以外では、『猫耳戦車隊』がかなり古い作品といえるでしょうか? でも、この作品、実は2000年の出版なんですよね、、、

【急募】村長さん 3

 村長に赴任した猫耳少女・ねねが大活躍(?)する、藤原規代の人気コメディ『【急募】村長さん』の単行本3巻目が9月20日に発売予定!
 実物を入手次第、また記事を追加します。



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ブレイブルー リミックスハート 2 続き

 大きな尻尾を持ったキャラのアクション描写について。
 引用しているのマコトの戦闘シーンがそうなのですが、大きな尻尾に大きなウェイトがあるかのように描くことによって、スイングの勢いがプラスされているかのような印象を受けます。
 萌え要素ばかり着目されがちですが、大きな尻尾はこういう使い方もできるんですよね。
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『ブレイブルー リミックスハート 2』P38(森利通・スメラギ・赤尾でこ/富士見書房ドラゴンコミックスエイジ)















 こちらは澤野明『おきつね日和』でのネコキックならぬキツネキックの場面。ちっこい天秤狐の柊に、大きな尻尾分のウェイトを乗せることで、威力が少しだけプラスアルファされている印象をうけます。
 実際尻尾に大した重みはないんでしょうが、狐やリスといった大きい尻尾を持つキャラは、『身体をより大きく見せる』と同時に『より重く見せる』こともできるので、アクション描写のバリエーションを増やすこともできるのでしょうね。
 
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『おきつね日和』P120(澤野明/富士見書房ドラゴンコミックスエイジ)
















 漫画表現における尻尾ネタだけで、もっと語ってみたいですね・・・


 次巻>『ブレイブルー リミックスハート』3巻の記事
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