ケモミミ生活 ~獣耳作品情報ブログ~

獣耳のいる生活をはじめてみませんか?
獣耳キャラクターに関連する最新情報と懐かしい情報を織り交ぜて紹介していきます。

※世界で唯一(?)の獣耳評論サークル・S猫出版部のブログです。
※『総解説・猫耳史』『総解説・狐耳史』『総解説・兎耳史』等を頒布しています。
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ブレイブルー リミックスハート 2 続き

 大きな尻尾を持ったキャラのアクション描写について。
 引用しているのマコトの戦闘シーンがそうなのですが、大きな尻尾に大きなウェイトがあるかのように描くことによって、スイングの勢いがプラスされているかのような印象を受けます。
 萌え要素ばかり着目されがちですが、大きな尻尾はこういう使い方もできるんですよね。
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『ブレイブルー リミックスハート 2』P38(森利通・スメラギ・赤尾でこ/富士見書房ドラゴンコミックスエイジ)















 こちらは澤野明『おきつね日和』でのネコキックならぬキツネキックの場面。ちっこい天秤狐の柊に、大きな尻尾分のウェイトを乗せることで、威力が少しだけプラスアルファされている印象をうけます。
 実際尻尾に大した重みはないんでしょうが、狐やリスといった大きい尻尾を持つキャラは、『身体をより大きく見せる』と同時に『より重く見せる』こともできるので、アクション描写のバリエーションを増やすこともできるのでしょうね。
 
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『おきつね日和』P120(澤野明/富士見書房ドラゴンコミックスエイジ)
















 漫画表現における尻尾ネタだけで、もっと語ってみたいですね・・・


 次巻>『ブレイブルー リミックスハート』3巻の記事

オレを二つ名で呼ばないで! 4

 学園異能バトル物ラノベの王道をゆく、『オレを二つ名で呼ばないで!』の第4巻目が本日より発売中!
 猫精霊ペロとの『精霊融合』により、 瑞穂がついに本物の猫耳娘になってしまいます。
 (しかも元に戻れないという・・・)

 今回は表紙もネコネコしい感じですね。
オレを二つ名(そのな)で呼ばないで! 4 (このライトノベルがすごい! 文庫) 
オレを二つ名(そのな)で呼ばないで! 4 (このライトノベルがすごい! 文庫)



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一番最初の『狐耳』漫画は?

 猫耳に関しては『綿の国星』(大島弓子 1978年)が、猫耳主役の最初の漫画、という風に見解が統一されていると思うのですが、狐耳についてはあまり語られることがありません。

 私は少し前まで、最初の狐耳主役漫画は『コンなパニック』(あさぎり夕 1994年)だと思っていたのですが・・・
コンなパニック 全5巻完結 (講談社コミックスなかよし) [マーケットプレイス コミックセット]

 もっと古い作品で、狐耳娘が主役の『くるりんパフェ』(泉万理 1986年)という少女漫画がありました。
くるりんパフェ (マーガレットコミックス)

 狐耳娘はこれが最初だと思うのですが、狐耳青年については1983年発表の川猫めぐみ『月輪夜話』シリーズにレギュラーキャラとして登場する例があります。
 もしかするともっと古い狐耳作品があるかもしれませんね!
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『プチ・アップルパイ 美少女まんがベスト集成5』P44(川猫めぐみ/徳間書店)

・ややナルシスト気質の銀狐(シルバーマン)
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