ケモミミ生活 ~獣耳作品情報ブログ~

獣耳のいる生活をはじめてみませんか?
獣耳キャラクターに関連する最新情報と懐かしい情報を織り交ぜて紹介していきます。

※世界で唯一(?)の獣耳評論サークル・S猫出版部のブログです。
※『総解説・猫耳史』『総解説・狐耳史』『総解説・兎耳史』等を頒布しています。
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兎の発情期は激しいらしい。『イナバラビッツ』2巻

 因幡の白兎を祀る縁結びの神社、鳥取・因幡神社に宮司見習いとしてやってきた大国健一と、因幡の白兎の血を引くウサ耳巫女たちとの羨ましい?日常を描く『イナバラビッツ』2巻(完結)が6月6日より発売中です!
イナバラビッツ (2) (ドラゴンコミックスエイジ) 
イナバラビッツ (2) (ドラゴンコミックスエイジ)

 今回はウサ耳巫女たちが発情期・・・もとい、「発情日」に入り、健一は発情した巫女たちに次々と襲われてさあ大変!な状況となっています。
 白兎の巫女たちは祖先の白兎の血を濃く引いているので、激しく発情する兎のように、週に一回ごとに発情日がくるそうなのです。

 元々積極的な性格なのが、さらに強引になる祭(ロングの髪の女の子)のような感じならまだ可愛いのですが、大人しくて欲求を抑制してしまう上に、凶暴な乱兎(らっと)の血を引く純は、発情でおかしくなってしまってこんな風に・・・。
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『イナバラビッツ』2巻P75(千明太郎/富士見書房)














 ふと思ったのが、兎なのに牙があるなあ・・・・と。

 凶暴化を示す表現として、歯が牙のようになるというのは分かり易いものなので、猫・犬・狐・狼などのポピュラーなケモミミキャラではよく使われる表現ですが、よく考えてみると兎だけネコ目(犬歯を持つ)ではなく、ウサギ目(重歯目)なので、歯の構造が異なるんですよね。
 だからウサミミで牙を描くとき、他のケモミミと違う原理を考えた方が良いのかもしれず・・・。

 ウサギの歯は噛み合わせが悪いと尖ってきて自らを傷つけるらしいので、尋常でない状態のウサミミの歯=牙、という考え方もできそうかな?

 以前、『ブレイブルーリミックスハート』3巻の記事で、リス娘・マコト=ナナヤの歯について書いたことがありますが、本来犬歯を持たないケモミミの歯の描き方は、これからも発展の余地がありそうですね。



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6月発売のケモミミなフィギュア

 まずは、国内外で高評価を受けたカードバトル・ソーシャルゲーム『神撃のバハムート』より、虫麻呂氏の美麗なイラストを忠実に再現したセクシーキュートな三魔犬ケルベロスが、6月30日に発売予定です!
神撃のバハムート ケルベロス (1/7スケール PVC製塗装済み完成品) 
神撃のバハムート ケルベロス (1/7スケール PVC製塗装済み完成品)

 イラストレーターのカントク氏が描き下ろしたイラストをもとにした『カントクイラストコレクションフィギュア』シリーズより。人気のライトノベル『変態王子と笑わない猫。』の猫っぽい月子のフィギュアが6月13日発売予定のようです!
 えっちぃというよりも妖しさを感じさせる、アンニュイな表情と雰囲気がたまりませんね。
カントクイラストコレクションフィギュア「変態王子と笑わない猫。」筒隠月子
カントクイラストコレクションフィギュア「変態王子と笑わない猫。」筒隠月子

 先月発売予定となっていた、アルターの1/8スケール・リネットとフランチェスカは、例のごとく延期となっているようです。
 今月は出るかな・・・?








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お約束じゃない猫耳・ネコニャーゼ。『これが異世界のお約束です!』2巻

 ありとあらゆるラノベ・漫画・アニメ・ゲームの御約束に対して、「チート主」ヴェルダート、「暴力ツンデレヒロイン」エリサ、「半裸幼女魔王」マオ、そして「ジト目ちゃん」ネコニャーゼの勇者?ご一行がツッコミまくる!
 新感覚のメタ・ギャグファンタジーノベルの続刊(完結)が6月3日より発売中です!
これが異世界のお約束です! (2) (ぽにきゃんBOOKSライトノベルシリーズ)
これが異世界のお約束です! (2) (ぽにきゃんBOOKSライトノベルシリーズ)

  「温泉回」とか「魔物の村」といったありがちなエピソードの御約束に、「人の家のタンスを調べる」「mobキャラの適当なネーミング」「やたらと盛りすぎなステータス」といった細かいネタ、「姫プレイ」「強気キャラのおもらし」「リザード人♀に萌える」といったややマニアックなお約束まで、とにかく怒涛のツッコミが全編にわたって繰り広げられます。

 物語の筋などあって無いようなもので、そもそも2巻は1巻の結末となんら繋がっておらず、いきなり敵味方キャラ総出演で「2巻発売記念パーティ」が始まっている始末・・・。

 とにかくアイロニカルな笑いが欲しい人にはうってつけのラノベです!

 ※ ※

 さて、本作のケモミミ代表であるネコニャーゼ(適当なネーミング疑惑)ですが、彼女、本作のコンセプトに反して、ありがちな猫耳キャラとは違う個性的な性格をしています。
 気弱な天然毒舌キャラ、と評せばいいのか・・・・・・基本的にヴェルダートの言うことに逆らえないタイプなのですが、ところどころ発言が辛辣だったり、容赦がなかったり、冷淡だったりと、ちょっと珍しいキャラです。(猫っぽい気まぐれを、そういう風に表現しているのだとしたら、なかなか巧いかも)

 あと、えっちな妄想をするのが好きだったり、腐女子な一面があるのも、あまり猫耳では見ないタイプ。

 ジト目とか、外見的な特徴は猫耳の「お約束」に則っている感じですけどね。



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