ケモミミ生活 ~獣耳作品情報ブログ~

獣耳のいる生活をはじめてみませんか?
獣耳キャラクターに関連する最新情報と懐かしい情報を織り交ぜて紹介していきます。

※世界で唯一(?)の獣耳評論サークル・S猫出版部のブログです。
※『総解説・猫耳史』『総解説・狐耳史』『総解説・兎耳史』等を頒布しています。
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実はジャンプ的展開を目指していたらしい。『犬夜叉』新装ワイド版14巻

 毎月発刊中の、新装ワイド版『犬夜叉』14巻目が2月18日に発売しています!
犬夜叉 14 (少年サンデーコミックススペシャル)
犬夜叉 14 (少年サンデーコミックススペシャル)

 この巻では、残虐無比な最強の傭兵集団・七人隊と犬夜叉・鋼牙・桔梗および殺生丸との対戦を描いた、『七人隊』の中期エピソード・第243話から第260話までが収録されています。
 主要メンバーが一堂に会している感じですね。

 新装版恒例の巻末特集&作者インタビューは、13巻から引き続き、七人隊について語られています。
 この七人隊vs犬夜叉のエピソードは、ジャンプ的・・・もとい車田正美的な、「仲間が集まって、敵を一人一人倒していく」ような展開がやりたかったそうで。確かにそんな雰囲気が感じ取れます。


 ・・・とりあえず、七宝と雲母が今回も可愛いよ!
 (二人?ともケモミミとは微妙に違うジャンルのキャラだけど)



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超正統派の猫。『ねこのこはな』

 直立歩行し人の言葉を話す「猫」がいる世界を舞台に、築40年のボロアパート「星雲荘」に引っ越してきた駆け出しSF作家の菊池映(あっちゃん)と飼い猫の「こはな」、そして、コスプレ趣味の変な管理人・佐倉さんを加えたほのぼの貧乏生活を描く、『ねこのこはな』の初単行本が2月21日より発売中!
ねこのこはな 1 (モーニングKC) 
ねこのこはな 1 (モーニングKC)

 本作の特徴は各話タイトルをはじめ、随所に散りばめられたSFネタの数々と、「猫」が人型であることが当然であるとされている、ちょっと不思議な世界観にあります。

 印象的な場面を挙げると、こはながクッキー屋で猫用のクッキーを買う、このシーンでしょうか。
 猫の擬人化ではないので、普通にこはなと店員さんが会話するわけですが、こはなの立ち位置自体は基本的に現実の猫と同じなのですよね。場面場面で見ると、『綿の国星』や『ちょこっとヒメ』に近い印象を受けます。
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『ねこのこはな』1巻P42(藤沢カミヤ/講談社)


















 人型の猫がペット的な立ち位置にいる作品としては、『ぴゅあぴゅあ』や『わんことくらそう』など、昔から色々あるわけですが、こういうタイプの作品は話が進んで「猫」たちの社会的立場を考える段になると、現実のペットの権利に関する問題に突き当ってしまって、やや重い世界観になってしまう傾向があります。

 『ねこのこはな』が、このままほのぼのとした世界観を維持できるか、注目ですね。






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猫耳のついた「ボクっ娘」と「男の娘(?)」。『ぬこづけ!』2巻

 今日は猫の日ですね!
 というわけで、猫耳漫画をご紹介。
 
 『花とゆめonline』にて連載されていた猫擬人化(?)漫画『ぬこづけ!』の単行本2巻が2月20日より発売中です!
ぬこづけ! 2 (花とゆめCOMICS)
ぬこづけ! 2 (花とゆめCOMICS)

 この猫のように見える子たちは、正確には猫とは異なる動物「ぬこ」なわけですが・・・。
 ボーイッシュな黒ぬこの「ささめ」は女の子。
 ピンク色の髪をしたミケぬこの「ケイ」はツンデレな男の子です。

 ケイが女の子っぽく見えるというのは(1/30000の率で生まれるオスの三毛)、この2巻でも結構ネタにされていて、ついには男女の衣装が逆転したこんなカットまで描かれてしまう始末。
 普段のケイの態度自体は、クールに決めたいカッコつけたい男の子、といった感じなんですけどね。

 2巻からはケイの双子のお姉さん「カナ」も登場します。photo_164




『ぬこづけ!』2巻P8(柚木色/白泉社)









 ちなみに、この単行本の最後のあとがきで、作者の飼っている/飼っていた猫の話が10ページ近く展開されていて、ちょっとした猫漫画になっています。
 6匹+犬1匹と、かなりの猫好き・動物好きのご家庭のようで・・・。

 「猫はツンデレだけじゃない!」と主張する、この漫画のぬこたちの描写は、作者の豊富なリアル猫との体験に基づくものなんですねえ。



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