ケモミミ生活 ~獣耳作品情報ブログ~

獣耳のいる生活をはじめてみませんか?
獣耳キャラクターに関連する最新情報と懐かしい情報を織り交ぜて紹介していきます。

※世界で唯一(?)の獣耳評論サークル・S猫出版部のブログです。
※『総解説・猫耳史』『総解説・狐耳史』『総解説・兎耳史』等を頒布しています。
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耳は口ほどにものを言う。 『マグダラで眠れ』(コミカライズ版)2巻

 生まれつき「異端」とされる獣耳を持った少女ウル・フェネシスと、自ら「異端」と呼ばれる世界に身を置く錬金術師クースラ。
 同じ宗教の派閥「教会」と「騎士団」が対立し覇を競う閉鎖的な社会を舞台に、自らの理想の地「マグダラ」を探し求める二人の物語。

 人気のライトノベルシリーズ『マグダラで眠れ』の、有坂あこによるコミカライズ版2巻が2月1日より発売中です!

 内容はほぼ原作に沿っていて、原作1巻の後半~2巻前半がコミカライズされています。

 この『マグダラ』のシリーズ、自由で開放的な雰囲気だった『狼と香辛料』とは打って変って、陰鬱で閉鎖的な雰囲気が特徴的なのですが、漫画の方はフェネシスの動きが小動物っぽくてキュートなので、重い空気が若干緩和されている印象を受けます。

 原作でもフェネシスの耳はよく動くのですが、絵にするとより一層動いている感じがしますね。
 彼女はあまり喋らないタイプなので、耳の動きをみる方が、彼女の感情を推し量りやすいです。
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『マグダラで眠れ』(コミカライズ版)2巻P143(有坂あこ/角川書店)























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ウサ耳付けて勇気百倍!(勇気ダケ・・・)『ネクロマリア-花菖蒲-』2巻

 一般向けカテゴリーとしてはギリギリの描写で攻める、AM-DVL氏の時代物セクシー・アクション・コメディ『ネクロマリア』の『花菖蒲(ハナアヤメ)』編2巻が1月30日より発売中!

 悪人の魂を狩る始末屋・骸屋杏(むくろやあんず・表紙右の女の子)は、みだりに使うことを禁じられた反魂の術を使って死んだ妹・麻理也(まりや・左の女の子)を一時的に甦らせることができるのですが・・・
 この巻では、その反魂の術による「代償」を求められて、冥府の世界を彷徨うことになった姉妹の運命が語られます。
ネクロマリア –花菖蒲- 2 (E★2コミックス) 
ネクロマリア –花菖蒲- 2 (E★2コミックス)

 「コメディ」と付いてはいますが、物語の進行自体はわりとマジメで、可笑しいところは全て、超ポジティブ天然妹・麻理也こと「ネクロマリア」が持っていっている感じです。

 ケモミミ的な要素ですが、表紙が一つと、悪人・H後屋が冥府の兎娘を追いかけるシーンが一つ。
 そして、麻理也が全く攻撃の通じない異形の妖・水忌に有効打を与えるために、ウサ耳を付けて気持ちを高め、必殺技「幽体乖離(アストラルスパイン)」を放つシーンがあります。
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『ネクロマリア-花菖蒲-』2巻P66(AM-DVL/廣済堂書店)





















 ノリと気分だけで、本当にパワーアップしているわけでないので、結局全然通じないわけですが・・・。

 ただ、この作品のおいて、ウサ耳はちょくちょくと話に出てくる特徴的なアイテムとなっています。



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ニャン田さん死亡フラグ!? 『快感少女♥ナックルズ』4巻

 アンダーグラウンドで繰り広げられる少女格闘家同士のトーナメントに、元男だった少女・あきらが挑む!
 セクシー&キュートなキャットファイト作品もついに完結! 最終4巻が12月27日より発売中です!
 2巻以降最後まで、表紙はあきらとニャン田さんの二人でしたね。
快感少女・ナックルズ 4 (ビッグコミックススペシャル) 
快感少女・ナックルズ 4 (ビッグコミックススペシャル)

 地下闘技場の支配者レディ・Sの参戦により、三つ巴のサバイバルデスマッチと化した準決勝戦の最中。

 その裏で、ニャン田さん(と、なぜか意気投合して一緒にいるサカナ田)は、あきらを男に戻すための解毒薬を求めて、地下世界のマッドサイエンティスト・毒森の研究室への侵入を試みるわけですが・・・

 地下闘技場の裏方を守る黒服たちとの激戦の中で、あきらの姉代わり・マリアに向かって、あきらへの言伝を残すニャン田さん。
 ああ、これはマズいパターンでは・・・。
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『快感少女♥ナックルズ』4巻P39(武礼堂/小学館)























 それにしても、ニャン田さんは最初トリックスター的な立ち位置に見えたのですが、ここまでくるとヒロインとしての地位を確立してますね。

 ニャン田さんがこういうヒロインになることは、元々作者の構想通りだったのか、キャラが立ってきて自然とヒロイン化したのか、ちょっと気になるところではあります。



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