ケモミミ生活 ~獣耳作品情報ブログ~

獣耳のいる生活をはじめてみませんか?
獣耳キャラクターに関連する最新情報と懐かしい情報を織り交ぜて紹介していきます。

※世界で唯一(?)の獣耳評論サークル・S猫出版部のブログです。
※『総解説・猫耳史』『総解説・狐耳史』『総解説・兎耳史』等を頒布しています。
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リス娘、ちょこっとだけ出てきますよ。『BLAZBLUE』(コミカライズ版)2巻

 人気格闘ゲーム『BLAZBLUE』の『CALAMITY TRIGGER』版を元にした、吉岡榊氏のコミカライズが2月10日より発売中!

 突如出現した強大な存在「黒き獣」との滅亡を賭けた大戦の結果、「魔術」と科学を融合した万能の力「術式」を完成させた人類。
 「魔道書」を管理する「世界虚空情報統制機構(統制機構)」が新たな秩序を造りだした世界において、ただ一人、統制機構に反抗するもの・・・・ラグナ=ザ=ブラッドエッジ。

 このコミカライズ版では彼を主人公とした物語が展開されます。
 2巻のクライマックスは今回の表紙にもなっている戦闘兵器・ニューとの闘いが描かれるわけですが・・・

BLAZBLUE 2 (ドラゴンコミックスエイジ よ 1-1-2) 
BLAZBLUE 2 (ドラゴンコミックスエイジ よ 1-1-2)

 さて、ブレイブルーでケモミミといえば、リス娘・マコト=ナナヤ。
 本作ではニューの混乱した意識中の回想シーンに、ちょこっとだけ登場します。本作は『CALAMITY TRIGGER』版が下敷きなので、マコトたちはかなり影が薄いですね。
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『ブレイブルー』2巻P99(吉岡榊・アークシステムワークス/富士見書房)










 マコトの活躍をコミックで見たい人は、スピンオフ版の『ブレイブルー リミックスハート』を読むのがよいかと思います。




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古代スパイ帝国と猫耳ヘッドフォン。『ミッソンインパッセボーゥ』2巻

 イギリスのスパイ組織『MIP』の超スパイたちが繰り広げる、ナンセンス四コマ・スパイ漫画『ミッソンインパッセボーゥ』の2巻(完結)が2月7日より発売中! 表紙は女スパイのメリモニー。
ミッソンインパッセボーゥ 2 (バンブーコミックス WINセレクション)
ミッソンインパッセボーゥ 2 (バンブーコミックス WINセレクション)

 最終話では、超スパイ・レジェンドのクローン、パッセボーゥとの決戦が描かれます。
 パッセボーゥは古代スパイ帝国の覇王・ダイナソーウォーロードの力を宿しており、全人類を滅亡させて新たなスパイ帝国を築こうとします。
 そんな時、レジェンドはスパイ帝国を滅ぼした古代英雄・コズミックリザードの力に目覚めて・・・

 (※本作はスパイ漫画です)

 というか、1巻に出てきた「スパイ帝国のダイナソーウォーロード」の一発ネタを、最終話に持ってきて、ここまで引っ張っている所が・・・ナンセンス具合がたまりません。


 とりあえず、ケモミミ的な要素としては常に猫耳ヘッドフォンを付けている、アジアン系スパイのチャロミンが登場します。海水浴の時ですら、ヘッドフォンを外さないチャロミンですが・・・
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『ミッソンインパッセボーゥ』2巻P75(大川ぶくぶ/竹書房)

















 最終話の直前で、ヘッドフォンを外す描写があります。
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『ミッソンインパッセボーゥ』2巻P111(大川ぶくぶ/竹書房)









 以前、『あそびにいくヨ!』の記事で、「付け耳キャラが付け耳を外す(外れる)と、シリアス展開になる」ということを書いたのですが、本作もきちんとこの法則に当てはまっていますね。
 (本作の最終話の場合は、明らかに変な設定を極めて大真面目に、シリアスにやることで笑いを誘うという手法ですが)



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猫族を利用する曹操の真意は? 『十三支演義~偃月三国伝~』(コミカライズ版)四巻

 獣の耳を持った猫族(まおぞく)が存在する仮想の三国志世界を舞台に、関羽ら猫族義姉弟の活躍を描いた、大好評の乙女ゲー『十三支演義~偃月三国伝~』。
 紗与イチ氏によるコミカライズ版四巻が2月7日より発売中!
 この巻で完結となります。

 表紙は本来の姿(子供ではない)の劉備ですが、この巻では少ししか登場しないです。
十三支演義 ~偃月三国伝~(4)<完> (KCx ARIA)
十三支演義 ~偃月三国伝~(4)<完> (KCx ARIA)

 コミカライズ版は猫族の娘・関羽(主人公)と曹操のカップリングを主とした物語となっています。
 冷酷な策謀家で、猫族にも自分にも冷たい態度をとる曹操に、あまり良い感情を抱いていなかった関羽ですが、呂布との戦を前に眠れずにいる曹操の姿をみて、彼が実は強い孤独感を抱えていることに気づきます。

 紆余曲折の末、なぜか関羽が膝枕をして曹操を寝かしつけることになるわけですが、このことがきっかけで二人の心は急接近します。
 実は膝枕以上に、「関羽の猫耳を撫でる」ことが曹操にとって重要な意味を持っているのですが・・・
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『十三支演義~偃月三国伝~』4巻P34(紗与イチ/講談社)

















 物語は劉備を捕えていた呂布との戦いの後、猫族を騙して味方に付けた袁紹と、真に猫族・・・もとい関羽との未来を見据えている曹操の決戦、という流れで進んでいきます。

 展開そのものは三国志演義なのですが、史実の勢力に加えて、「猫族」という虐げられた種族の対立軸の持ち込むことで、本シリーズは世に氾濫する三国志改変モノの中でも、独特の位置を占めることに成功したといえるでしょう。



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