ケモミミ生活 ~獣耳作品情報ブログ~

獣耳のいる生活をはじめてみませんか?
獣耳キャラクターに関連する最新情報と懐かしい情報を織り交ぜて紹介していきます。

※世界で唯一(?)の獣耳評論サークル・S猫出版部のブログです。
※『総解説・猫耳史』『総解説・狐耳史』『総解説・兎耳史』等を頒布しています。
ホームページTwitterはこちら

「みんなを守る君のことを 私が守る」(byユキ) 『アイアンナイト』2巻

 秩序が崩壊し、野放しの悪が蔓延る絶望的な世界で、「正義」を希求し続ける少年少女の物語、『アイアンナイト』の単行本2巻目が6月4日より発売中です!
アイアンナイト 2 (ジャンプコミックス) 

 反社会的な人間が変異した「ゴブリン」と呼ばれる怪物的存在に蹂躙された世界。
 力なき人々が逃げ惑う暴力的な世界で、凡百のゴブリンを圧倒する鋼鉄のゴブリン「アイアンナイト」に変身できるようになった鉄兵は、大事な人たちを護るために戦い続けます。
 
 強酸を吐くゴブリンとなって人々を脅かしていた不良・沼沢を撃破し、自衛隊に守られた避難所があるはずの大和山基地に人々を誘導する鉄兵ですが・・・その途上にも、新たな敵が立ち塞がります!

 「みんなを守る君のことを 私が守る」と、常に側にいてくれる兎型ゴブリンのユキとともに、鉄兵は新たな戦いに身を投じるのでした・・・!


 2巻には本作の元となった作者のデビュー作『ゴブリンナイト』が収録されています。
 鎮(≒丑鎮鉄兵)と雪(≒ユキ)は、ゴブリンとしての能力設定はほぼそのままで登場しますが、性格がかなり異なっていますね(鎮はトラウマを抱えたひねくれた性格。雪は『アイアンナイト』の鉄兵にやや近い、正義感が強くて無鉄砲な性格になっている)。

 デザイン的にもやや異なっているところがあり、『ゴブリンナイト』の雪は腰回りのフワフワした毛がスカート状になっていて股間が隠れているんですが、『アイアンナイト』のユキは腰のフワ毛が側面だけについていて、股間が隠れていません。
 あと、『アイアンナイト』のユキはモフモフ感が五割増しくらいになっていて、セクシーさがデビュー作の雪よりもかなり増していることが分かります。
 物語もさることながら、これだけ魅力的なケモノ/ケモミミキャラを描ける才能は、ぜひ次回作にも活かして頂きたいです!
photo_258



『アイアンナイト』2巻P130(屋宜知宏/集英社)
















 



萌え ブログランキングへ

「私はシュトライム様の何なのニャッ?」(byリン・リン)・・・『火界王剣の神滅者たち』5巻

 人外魔境と化した日本を舞台に、最強の魔術師となった夏彦少年が、最愛の彼女・織姫に害なすモノたちに神滅の王剣を振るう!
 注目のバトルエンターテイメント・ライトノベルの第5巻が5月30日より発売中です!
火界王剣の神滅者<ディスビルシャナ>5 (HJ文庫) 
火界王剣の神滅者<ディスビルシャナ>5 (HJ文庫)

 破戒王ヴェズエルの復活から一か月が過ぎ、日本全土を巻きこむような大戦が勃発する・・・かと思われたのですが、現時点では不気味なほど平和です。

 夏彦たちは高校の文化祭の準備に追われて、青春真っ盛りといったところ。

 文化祭には子供化した夏彦の師匠・シュトライムに、魔王の使い魔の朱雀、そしてシュトライムのペット(?)の猫耳魔族リン・リンという「ちびっこ魔族三人組」がやってきて、あちこちで遊びまわります。

 そう、この5巻で、リン・リンが実はシュトライムの使い魔ではなかったことが判明します。
 朱雀いわく、使い魔とは主(あるじ)と正式な契約術式を交わした存在だそうですが、リン・リンは単に迷子になっていたところをシュトライムに保護されただけだったらしく、それだと使い魔じゃなくてペット?ということになり、リン・リン大ショック!という展開に・・・。
 結局、「シュトライムの一番弟子」ということにしてもらって、落ち着きますが・・・。

 激しいバトル描写もある一方で、リン・リンも含めた「ちびっこ魔族三人組」の騒々しさに、ニヤニヤしてしまう5巻です。



萌え ブログランキングへ

狼人族の美少女奴隷から軽蔑されたい人向けラノベ。『異世界迷宮でハーレムを』4巻

 MMORPG風の世界を舞台に、狼人族の美少女奴隷から軽蔑の眼差しを受けて興奮したい人向けの、迷宮アドベンチャー・ライトノベル!
 『異世界迷宮でハーレムを』の第4巻目が、5月30日より発売中です!
異世界迷宮でハーレムを 4 (ヒーロー文庫)
異世界迷宮でハーレムを 4 (ヒーロー文庫)

 本シリーズ、3巻まではタイトルに偽りアリというか、『ハーレム』なのに女性キャラが犬耳娘ロクサーヌしか登場しない!という状況だったのですが(作者自身がツッコミを入れている)、この4巻に入ってついに、もう一人の美少女奴隷・ドワーフのセリーが登場します。

 セリーはロクサーヌと比べるともう少し元気、というか、感情に起伏があるので、その対比でロクサーヌがよりクールというか、淡々として動じないキャラ、という印象が強くなっています。
 


 ただ、今までご主人様と二人きりの新婚生活状態だったのに、新たな少女の登場でご主人様を独占できなくなったことで、ロクサーヌも内心はやや複雑な様子。
 セリーに道夫が初めてキスする時には、涙ぐむ場面も。

 今後、三人の関係はどうなってゆくのか、注目ですね!



萌え ブログランキングへ
記事検索