ケモミミ生活 ~獣耳作品情報ブログ~

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ウマ耳アニメの感想『ウマ娘 プリティーダービー』第11話

今期注目しているケモミミアニメの感想です。

●『ウマ娘 プリティーダービー』第11R おかえりなさい!



スズカ復活回。
アニメの視聴者側からすると前回から1週間しか経っていないのですが、アニメ中では回ごとに結構時間が経っている設定なんですね。展開が早いので、もう少し遊びの回があってもよいかなあとも思うのですが、アニメは全12回しかないのでこのペースが最善なのか。

次回の予告でブロワイエがフランス語でも「ウマむすめ」って言っているのだけど、もしかして世界共通でウマ娘は「ウマむすめ」と呼ぶのだろうか。それともブロワイエが日本のウマ娘を指してわざと日本語で言っているのか、、、
詳細な世界観解説がわりと本気で欲しい作品。

※ ※ ※

サンバイザーとスズカのレースを見ていて思ったこと。
ウマ娘はやっぱり尻尾があることで、彼女らが「全力を出している」とか「もう限界」とかが分かり易くなっているのだなあ。

サンバイザーがスズカに抜かれた後、サンバイザーの尻尾が大きく上下に振れるようになって明らかに動揺してるんですよね。(抜かれるまではおおむね後ろに真っすぐたなびいている)
この場面、もし尻尾が無かったら、手足の動きだけでサンバイザーの動揺を表現するのは難しかったと思うので、やっぱり尻尾があるからこその表現だなあと。

ケモミミキャラの尻尾を動きは、これまではキャラクターに「感情豊かな可愛らしさ」を付加するのに使われてきたわけですが、『ウマ娘』はスポーツ物の演出としても尻尾が使えることを示したという点で、ケモミミ作品の新たな一面を開拓したと言えそうです。



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猫だらけの異能力バトル!『黒猫クインキャット』1巻

都市の闇にうごめく「怪異」を、物語上の有名な猫の二つ名をもった「黒猫」たちが解決します!
猫人が主役の異能力活劇『黒猫クインキャット』の単行本1巻目が6月4日より発売中です!
世の常識を超えた怪異によって住む家と家族を失った万代ティカ。
彼は夜の東京を彷徨っていたところを猫の耳と尻尾を生やしたサングラスの男・・・四曲ナユタに話しかけられます。

最近世間を騒がしている連続不審火について何か知らないかと問うナユタ。
ティカはその真相を知っていましたが、ナユタが信用できずにしらばっくれます。

・・・それがティカと妖怪ハンター「黒猫」たちとの最初の出会い。
ティカの運命は大きく動き出すことになります・・・!

※ ※ ※

都市に出現する妖怪を、妖怪に近い人外の者たちが退治する、という現代日本妖怪モノの王道をゆく作品ですが、本作の最大の特徴は妖怪退治をする人外の者が全て猫人である点にあります。

黒猫たちはそれぞれ「シュレーディンガーの猫」や「長靴をはいた猫」といった、猫に関する物語・逸話にちなんだ二つ名と能力を持っており、毎回、どんな「猫」のネタを使ったバトルが展開されるのかとワクワクさせてくれます!

ネコネコしい男女が大勢登場する作品なので、ネコミミな漫画を求める人におススメです。

※ ※ ※

本作、猫耳作品として独特の描写があります。
ナユタはサングラス、もう一人の黒猫・ナツメは眼鏡をかけていて、設定的にも黒猫たちは人間の耳があってもおかしくなさそうなのですが、作中では徹底して人耳部分が隠れるような描写がされています。
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(『黒猫クインキャット』1巻P64(宮ちひろ/KADOKAWA)


本当に人間の耳が無いのか、それとも単に隠されているだけなのか。

「眼鏡(サングラス)」をかけている黒猫がいなければ「人耳は無いんだなー」で済む話なのですが、本作はそのあたりが不確定状態になっているのが特徴的ですね。



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狐&神社日常ミステリーの続刊です!『百々とお狐の見習い巫女生活 弐』

巫女見習いの女子高生と、彼女に憑いた稲荷狐が神社絡みの事件を解決する!
小説投稿サイト・エブリスタ発の巫女&狐小説『百々とお狐の見習い巫女生活』の書籍版2巻目が5月10日より発売中です!

加賀百々(かがもも)は実家・四ツ屋敷家の「在巫女」の座を継ぐために、佐々多々良神社に居候して修行する女子高生。
「在巫女」とは特定の神社に所属せず、自らの存在を神域として市井の人々に神の力を示す、特殊な神職のことです。

もともとほんわかした性格の百々は、在巫女の座にこだわりはなかったのですが、神社・神様に関わる人たちを助けたいという思いで、修行に励んでいます。

——今回、百々は佐々多々良神社の巫女・桐生華(きりゅうはな)に度々いやがらせをするストーカーの問題に関わることになります。

百々には強力な味方、人狐の姿をした神使・香佑焔(こうえん)がついているのですが、神様と関わりの無いストーカー問題にはあまり力を発揮できないようで・・・。

とどまることを知らないストーカーの魔の手は、華を超えて百々にも迫ります。
大ピンチに陥る百々の運命やいかに?!

※ ※ ※

今回も几帳面で口うるさい(心配性な)狐の香佑焔と、とにかく困っている人を見過ごせない女子高生・百々のペアが事件解決に動く、日常ミステリ風の物語が展開されます。

2巻では香佑焔の出番はそこまで多くなくて、どちらかというと口下手だけど正義感が強い東雲警部補のキャラが際立っている印象があります。

女子高生と美男子狐がペアになっている物語だと、そのまま恋愛感情が絡んでカップルになるパターンが多いのですが、本作は全然そんな雰囲気にならない所が独特です。

香佑焔はあくまで百々を教え導く賢者役で、百々は彼とは違う人と恋愛するのかな・・・?と、エピローグを読んでそう考えてしまったのですが、今後の展開がどうなるか気になりますね!

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