ケモミミ生活 ~獣耳作品情報ブログ~

獣耳のいる生活をはじめてみませんか?
獣耳キャラクターに関連する最新情報と懐かしい情報を織り交ぜて紹介していきます。

※世界で唯一(?)の獣耳評論サークル・S猫出版部のブログです。
※『総解説・猫耳史』『総解説・狐耳史』『総解説・兎耳史』等を頒布しています。
ホームページTwitterはこちら

「だ、だから私は猫じゃないってば!」(by白虎娘)『神獣たちと一緒なら世界最強イケちゃいますよ?』

拳闘士として名を上げようとしていた少年。
彼はなぜか女性しかなれないはずの「神獣使い」に選ばれました。

強力な神獣・・・特に光の神獣を意のままに操れるのなら、それはそれで強者として名を上げられると思ったのですが・・・・光の神獣、思ったほど強くない・・・というか弱い!?

四人の美少女神獣ちゃんと一緒に世界最強を目指す!『神獣(わたし)たちと一緒なら世界最強イケちゃいますよ?』が7月20日より発売中です!

少年ディオス・ソマは十年に一度行われる闘技大会「スリアンヴォス」に参加するためにトルバ・マディナの街を訪れていました。

一種の神事である「スリアンヴォス」で優勝すれば、「国王になりたい」「一生遊んで暮らせるだけの金が欲しい」といった荒唐無稽な願いでも、神の力によって叶えられると言われています。

拳闘士としての腕に自信があったディオス。
しかし、大会の予備審査の結果、女性しかなれないはずの「神獣使い」の適正があることが判明します。

そんな馬鹿なはずはないと、ふざけて召喚の真似事をしてみるディオス。
すると驚くべきことに、本当に神獣が召喚されたのでした!

やたらテンションの高い、炎の鳥の神獣ルヴィ。
無表情だけど結構甘えたがりの、クラゲのような姿をした水の神獣マリン。
いろいろとHなお姉さん、植物を司る蛇の神獣エメロード。
ツンツンして意地っ張りな、白虎の姿をした光の神獣レイナ。

大会の優勝候補をルヴィ&マリン&エメロードが軽々と撃破するのを見て、ディオスは神獣の力に驚き、そして自らの神獣使いとしての潜在能力に自信を持つようになります。

そして、光の神獣レイナの力を見ようと魔物退治に出かけるのですが、レイナはあまり乗り気でありません。
その理由は、レイナと最弱の魔物「ジェリー・バト」との対戦で明らかになるのでした、、、

※ ※ ※

神獣の女の子が四人登場しますが、メインヒロインは白虎娘のレイナです。

「強がってツンツンしているけど、実は落ちこぼれの女の子」が、主人公と一緒に様々な事件をくぐり抜けて本当の強さを身に着けていく・・・・ツンデレ系統のお話としてはある意味、王道と言っていい作品ですね。

本作、レイナが虎娘であるという所がなかなか効いていて、ことあるごとに猫扱いされて「私は猫じゃないわよおお!」みたいなやりとりをするのですが、実際猫レベルの戦闘能力しかないことに落ち込んでしまうという流れは、虎娘だからこその味わいがあります。

※ ※ ※

「犬扱いされる狼」、「猫扱いされる虎(or猫科大型獣)」の物語パターンは一度まとめてみたいところです。



萌え ブログランキングへ

人外×少女のハートフル&ガールズラブ漫画!『ぼっち怪物と盲目少女』

人間からも怪物からも仲間外れにされ、孤独に生活していたぼっち怪物。
ある日、目の見えない少女と出会った怪物は、少女に「自分は旅人だ」と嘘をついてしまい、とりかえしのつかない事態になっていきますが・・・。

人外×少女のハートフル&ガールズラブな漫画『ぼっち怪物と盲目少女』が7月18日より発売中です!

鋭い爪、片方だけの角、背ビレに鱗に尻尾、そして獣の耳。
人型をしているけれど、人とは大きく姿の違う怪物は、普通の人間からも他の怪物からも仲間外れにされ、独り寂しく森で暮らしていました。

ある日、怪物は森の中で人間の少女に出会います。
普通は怪物の姿を見て、人間は逃げていくものなのですが、少女は怪物を見て怖がりません。

・・・というより、少女は盲目で、怪物の姿が見えていなかったのです。

普通の人間のように少女に話しかけられた怪物は、「友達になってくれるかも」と淡い期待を抱いてしまいます。
その気持ちを抑えられなくなった怪物は、少女に「自分は旅人だ」と嘘をついてしまうのでした。

それから頻繁に会うようになった怪物と少女。
森からほとんど出たことが無い怪物は、少女に嘘の旅の話をして自分の事を誤魔化しますが、そのたびに罪悪感に苛まれます。

そして、二人の関係を変える決定的な事件が発生するのですが・・・!

※ ※ ※

全四話のうち、前半の二話はお伽話風の展開で、後半二話は百合っぽい展開になります。
あらすじから想像するところとは結構違った感じの展開になるので、ぜひ一読することをオススメします。

怪物こと「ヒース」は、鱗やヒレがあったりして海洋生物っぽい外見なのですが、頭に生えているのは「獣耳」だと作者からも解説されていますので、ケモミミ作品として紹介させていただきました。
陸上生物と水棲生物のキメラ的なところが「怪物」らしさを高めているといえそうです。

少女よりも怪物の方がグラマーである点とか、いろいろギャップ萌え・カップル差萌えの多いガールズラブ作品ですので、そのあたりが好きな人はぜひ。



萌え ブログランキングへ

馬耳&狐耳アニメの感想~『セントールの悩み』第2話/『縁結びの妖狐ちゃん』第3話

注目している今期ケモミミアニメの感想です。

●『セントールの悩み』第2話
「美しさって、諸刃の刃ナノであった。」
「水に生きる水人(みずのひと)、陸に生きる山人(やまのひと)ってまんまじゃん。」

原作の単行本に収録されている順番にやっていくわけではなくて、前後したり抜けたりするんですね~
TVアニメでやるにはちょっと過激なネタ(原作第0話)や、原作発表当時の時事ネタで今では少し分かりにくくなった話(第4話)が飛ばされる傾向にあるのかな?

「水に生きる~」の話。
アニメが放映されている今が夏真っ盛りなのに、真冬の新春号に収録されていた「第七話」をアニメでやるのは変な感じだ、と思いつつも、ちゃんと夏らしい話に繋がるのでエピソードのピックアップの仕方が巧いなあと思ったり。

話の流れはアニメも原作もほぼ変わらないのに、アニメは印象がかなり変わっている感じがするので、やっぱりアニメと漫画の表現の差異って凄いのだなと改めて実感させられます。

※ ※ ※

●『縁結びの妖狐ちゃん』第3話 誓いの宝物

1話、2話がスラップスティックな展開だったので何が起きているのかよく分からない・・・とりあえずスース可愛い、という感じだったのですがここでようやく、何が目的になっている話なのかぼんやりと見えてきました。

・人間と妖怪には寿命差がある。
・寿命を超えて共に居続けるために「転生の縁結び」をする必要がある。
・妖怪砂狐のハン王子と、人間のレキ将軍は「転生の縁結び」により現代で結ばれるはずだったのだが、何らかの事情で妨害されている。
・「転生の縁結び」を成就させようとしているのが塗山スース。そこに首を突っ込んで何か報酬を得ようとしているのが自称「史上最強の道士」白月初。

・・・という感じでしょうか?
寿命差や転生のすれ違いは好きなテーマなので、これからの展開にさらに期待ですね。

※ ※ ※

スースは狐で、ハン王子も狐の妖怪のようですが、耳の形がそれぞれの一族で違うのがちょっと気になる描写。
「同じ動物の獣耳だけど、一族ごとに形の違いがある」というのは、このアニメ以外だと『グランゾート』くらいしか例が無いです(月の住民は皆ウサミミだけど、部族ごとに微妙に形が異なる)。




萌え ブログランキングへ
記事検索