ケモミミ生活 ~獣耳作品情報ブログ~

獣耳のいる生活をはじめてみませんか?
獣耳キャラクターに関連する最新情報と懐かしい情報を織り交ぜて紹介していきます。

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※『総解説・猫耳史』『総解説・狐耳史』『総解説・兎耳史』等を頒布しています。
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馬耳&狐耳アニメの感想~『セントールの悩み』第6話/『縁結びの妖狐ちゃん』第7話

けものフレンズの再放送も気になりますが、とりあえず今、注目しているケモミミアニメの感想です。

●『セントールの悩み』第6話
先祖や歴史のことを遡れるのは、むしろ幸福? それとも不幸?
・本当に好きなことを仕事にすることは果たして幸せなのかな?


Aパートの前半の話題はこの世界の人たちの異質な日常が垣間見れる「髪型」ネタです。
原作とひとつ違うのは、アニメにはこのシーンにサスサスがいること!
(原作はこの話の時点ではサスサスは未登場)

姫乃の尻尾を見ながら口にする「ふさふさ尻尾ならでは・・・」の台詞は原作だと朱池ら友人の言葉で、どこか茶化している感じがあるのですが、サスサスが言うと冷静に分析しているみたいになってしまって、少し場面の雰囲気が原作と違っています。

尻尾がふさふさ~っとしている感じは、アニメならではの表現で良いですね。
姫乃が走るシーンなど、アニメとして動きが加わるとセントールの馬っぽい感じがより強調されるのだなあと実感したり。




※ ※ ※

●『縁結びの妖狐ちゃん』第7話 転生の書

2番目のエピソード「王権篇」の始まりですね。
話の中心が白月初とスースになって、だいぶ話が分かり易くなりました。

公開されているあらすじからすると、今回登場した蜘蛛ガールっぽい妖怪が今後のエピソードのメインになりそうなので、また焦点がスースたちから離れるのかもしれませんが、、、

スースも可愛いのですが、スースが乗っている兎みたいな獣がめちゃ可愛いのですよ!
あの兎をPVや広告で前面に押し出せば、ケモミミファン以外の別領域のファンを集客できそうな気もします。

※ ※ ※

塗山ロロの敵なのか味方なのか考えが読めない感じが、ミステリアスな狐っぽくてなかなか良いですね。
いつもニコニコしているけど、目を開けると怖いところも良い。

塗山ヤヤは表裏のない正統派の狐の大妖怪といった感じで、好対照です。

ヤヤについては普段テレパシー(?)で口を動かさずに喋っているのに、今回怒った時に初めて地声を出した、というのが面白い演出だと思いました。漫画だと難しい表現だと思うのですが、原作はどうなっているのか気になりますね。



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キツネたん魔王とアナログゲームで遊ぼう!『チェックめいと! 魔王さん手番ですよ!』2巻

「どうだね勇者よ・・・我と共に世界の・・・・・・アナログゲームで遊ぼう!!」

アナログゲームが大好きだけど対戦相手がいなくて寂しいお子様魔王は、世界征服よりもゲームがしたい!
今日も勇者や姫や猛獣(?)相手に、カードやゲーム盤を使って激闘を繰り広げます!

実在のアナログゲームで戦うゲーム漫画『チェックめいと! 魔王さん手番ですよ!』の2巻目が8月10日より発売中です!

王国歴78年。
魔王に「アナログゲーム」でやられてしまった勇者は、知力を鍛える必要があると悟り、なぜか畜産農家へとクラスチェンジして修行を始めました。

一方、遊び相手の勇者を失った魔王は下僕の蝙蝠猫に勇者を探しに行くように命じますが、蝙蝠猫は遭遇した「猛獣使い」にペットにされそうになったため慌てて逃げ帰ります。

勇者が巨乳の猛獣使いとイチャイチャしているという蝙蝠猫の報告を聞いて、魔王ではなくなぜかお姫様が激怒し、お姫様は魔王を引き連れて(?)勇者を懲らしめに出かけますが・・・。

※ ※ ※

1巻からひきつづきアナログゲーム対決が繰り広げられます。
羊繁殖ゲームの『シェフィ』、ロシアのモンスター命名ゲーム『ナンジャモンジャ』、じゃんけんカードゲーム『グースカ・パースカ』、ダンジョン探索&妨害カードゲーム『ダンジョン・オブ・マンダム』、中世からある古典的ボードゲーム『フォックス&ギース』が今回のネタになってますね。



アナログゲームに詳しい方には基本的なゲームなのかもしれませんが、私のような素人には「こんなゲームがあるのか~」と凄く参考になりますね。

『ダンジョン・オブ・マンダム』では鎧を捨てる=服を脱ぐという解釈で、お姫様と猛獣使いが裸になるサービスシーンがあったり、『フォックス&ギース』では魔王が本当にキツネ役になったりと、2巻は演出もいろいろ豪華になっています。

※ ※ ※

2巻では魔王がお子様すぎるのと、お姫様が鬼畜すぎるのとで、お姫様の方が魔王っぽくなってしまってます。

猛獣使いからは「キツネたん」扱いされるようになって、魔王の威厳も台無しです。
というか、本当にこの魔王、キツネなんですかね、、、
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『チェックめいと!』2巻P15(猫砂一平/小学館)











中世RPG風の世界にキツネっ娘の魔王が降臨する、という似たような設定の作品としてファミコンの『まじゃべんちゃー麻雀戦記』があります。
奇しくも、どちらも「アナログゲームで勇者と魔王が対決する」作品なのが面白いと思ったり。


キツネのキャラクターは和風・伝奇・妖怪物で大ボスになることが多いので、中世RPGの世界で魔王になっても、(実力的には十分だろうから)そこまで違和感はないですねー
これが「猫」の魔王だったら、なんか違和感がありますが・・・。

猫キャラは本作の蝙蝠猫みたいにザコ~中ボスクラスならアリなのですが、大ボスクラスだと違和感がある、というのが興味深い所です。



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世界一の村人と狐勇者の戦い!『逆成長チートで世界最強』2巻

世界中に魔物がはびこり、誰もが戦わなければならなくなった時代。
生まれつきの運命によって戦闘力が決まってしまう世界で、勇者の力を得た幼馴染の狐娘と、村人にしかなれなかった少年は、世界最強を目指して旅を続けます!

狐耳ファンタジー小説『逆成長チートで世界最強』の書籍版2巻が7月31日より発売中です!

15歳になり、女神マリスカから魔物と戦うための「加護」を与えられたフォンシエ少年と狐獣人フィーリティア。
フィーリティアは女神に真に選ばれし者である「勇者」の加護を得ましたが、フォンシエの得た加護は戦闘力の無い「村人」でした。

愛する人々を護るために戦いたいと思っていたのに戦う力が得られず、失意に暮れていたフォンシエ。
しかし、合わせて授かった「レベル上昇1/100」のスキルにより、他のクラスの使う戦闘術(スキル)を(本職には敵わないものの)複数身につけられることに気づいた彼は、多種多様な戦闘術に通じていくことでめきめきと実力を伸ばしていきます。

そして、勇者のフィーリティアと並ぶほどの力を身につけた彼は、彼女と一緒に魔物との戦いの最前線に身を投じることになりました。

魔物の侵略を受け崩壊した故郷の都市アルマト。
故郷を復興したいというフィーリティアの願いを聞いたフォンシエは、魔物からのアルマト奪還を目指す連合部隊に参加することにしたのですが、その戦いで異様な敵と対峙することに・・・!

※ ※ ※

Web版の第二章にあたる部分が収録されていますが、前の書籍版1巻のようにかなり展開が違ってますので、Web版を読んだ人もあらためて読む価値がありそうです。

篠月しのぶ氏によるフィーリティアの挿絵が凄くカッコイイ&可愛いので、この挿絵を見るだけでも書籍版を買う価値はあると思いますよ~

フィーリティアとフォンシエの関係は今回もシリアスです。
「フォンシエが布団代わりの布からはみ出しているフィーリティアの尻尾を押し込む」みたいな細かい(狐耳作品ならではの)恋人描写も見所なのですが、2巻になって良いキャラが立ってきたなあと思ったのが、いつのまにか旅の道連れになった狐獣人の錬金術師ミルカ。

大食いで、ワガママで、魔物の研究のことになると周囲が見えなくなって、それでいてちゃっかりしていて憎めない、というミルカは今までの作者の作品ではあまり見なかったタイプのキャラだと思うのですが、彼女の存在が常にシリアス展開が続く物語をうまく和ませていて、適度なメリハリをつけるのに一役買っていると感じます。



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